とってもクマシー日記

2008/03/15(土)23:46

越智センセイの本より

クマシー(リンの魅力全開?)(105)

最近リンは図書館でよくスピリチュアル系の本を借りて読んでいます。 越智啓子先生の本は結構好きで何冊か読んだのですが、(彼女の講演会も1回いったことあります。) 「人生の創造」にとても共感できる文章があったので引用して残しておこうと思います。 165ページより 自分で「店を持つ」ということは、自分の波動をいろんな形で表現して、その場、空間に訪づれた人々に楽しんでもらう「場所創り」だと思います。 単に物を売る場所ではないと思います。 最初は好奇心で入ってくれても、本当にその場の雰囲気が良くて、身も心も気持ち良くなる場所・店でなければ、何度も足を運んではくれません。 またわざわざ行きたくなる場所創りはお店に限ったことではなく、もっと広く考えらえます。すべての場はそれぞれに波動を持っていて、私たちはそれを感じて、また訪れたいかどうかを決めています。 お店の雰囲気や店内の様子には、そのお店のオーナーさんの感性、哲学、個性、習慣が滲み出てきます。色合いもそれぞれ違いますから、波長が合うお客さんは、何度もくるようになります。何でもごちゃ混ぜが好きな人のお店はごちゃ混ぜです。その状態が好きな人が集まってきます。すっきりセンスのいい店は、それに惹かれる人がたくさん集まってきます。 ((略)) 166ページより お気に入りがあるということは自分の気持ちを大切にすることです。 最近はお店創りに風水を取り入れるところが多くなりました。方向と色合いとに気を配ると、気=エネルギーの流れがよくなるのです。 なんかね。最近。考えたり、直感で閃いたということではなくて、閃きではなくて即座に”感じ”として”わかる”ことが多くなったのです。新しい能力かもしれません。何かすること、感じることと同時にわかるのです。(文章で書くとちっともわかりませんね。すみません。) ひとりでいることが多くなり、自分のなかの自分と向き合っているリンでした。

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