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カテゴリ:ビジネス(ネットショップ運営など)
お化粧品では綺麗になれない。。ある意味正しくて間違い。
シミが取れるとか、お肌が若返るとか、肌が白くなるとか薬事法でNGな表現。 だってそういうアイテムみんな求めているのに、 そういう表現で商品を紹介することを取り締まる法律。 成分にそういう効果がある(研究成果がある)というのは書いていいのだけど 製品にはダメなの。。 昔は「製薬会社の陰謀だー!!」って怒っていた私。限られた医薬品のみ許された表現。 ホームページで製品説明を書くときにとってももどかしい。 全然伝わらない。だって売りたいのはみんなのニーズにこたえる商品でしょ。 どうしてそうなっているかという理由に。 効果が出る人と出ない人がいるからというのがある。 出ない人にとっては虚偽になってしまうからね。 効果に個人差があるのはなぜ? それはその人の意識の差だから。あとは技術。 どんなに良い成分の化粧品でも使い方が効果的でなければ効果が出ない。 そして疑いの気持ちを持っていたら効果が出ない。 医者は病気を治さないというのと同じ。 医者や薬、医療器具という道具を使って病気を治すのは自分自身。 化粧品が肌をきれいにするのではなく、化粧品という道具を使ってきれいにするのは自分自身。 前出のあしながおじさん(九州のKさん)に大阪の会場でいただいた”ど・スピ”の頭頂部に塗るトリニティローション(販売価格12,000円!!)の話で旦那さんも使い始めたのですが、どんな効果があるかについて意見が発熱。 ストレス解消ローションなのですが、目に見えない部分のエネルギーの話をし、 私たちは創造主で思ったことは何でもできるんだよ。(できる人とできない人がいるのはそれが信じられないから、技術をマスターしていないから)という話をしたら だったら雨水を頭頂部につけても同じじゃないのかという話になって。 ほんとそうだね。という話になった。 みんなが欲しがる効果のあると信じられる素晴らしいアイテムですが、 本当にそう表現できたら下手したら依存してしまうのかも。 綺麗になるのはあくまで化粧品(モノ)ではなくて自分自身であるということ。 自分自身の意識と知識と技術と肌の再生への信頼感。 そしたらどんな化粧品でも効果があるのかもしれないね。 弘法筆を選ばず。だよね。 10/13日の私 左側のほほの端っこ(髪の毛に隠れそうな)ところに1cmぐらいの大きなシミがあるのですが、 これが消えそうなの。だいぶ小さくなった。消えたら報告しますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.10.14 13:00:00
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