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カテゴリ:地域活動
昨日29日(日)は校区コミュニティ協議会主催の「元気づくり親睦運動会」だった。 何しろコロナ禍による世間の動きから4年ぶりの開催であった。 幸い絶好の秋晴れに恵まれて気持ち良く開会式から参加した。 まあ、この80歳をとうに超えた年寄りが運動会に参加? と思われる方が多いだろうが、これにはそれなりの理由もあった。私も数年前までは町内会長や体育部長などなど様々な役職を経験し、町内会の参加する校区の催しなどにもほとんど参加してきた。そして3年間の中止を経て、今年の開会となった。 そこで3年前まではまだ最後の70代ではあったので、これまでのいきさつもあって何も考えず当然のように参加してきたのだ。しかし、今年は、参加希望の回覧が回ってきたときに体調もこれまで程快調ではないし、一旦はどうしようかと考えた。 そこでグラウンドゴルフ仲間とも話し合ったが、町内会の会員数が激減しこのままでは町内会として運動会に参加できないかもしれないという話もあり、参加の方向で動くことにした。 実際今回は大人28人(そのうちの大半がどんぐりの会という老人会のメンバーであった)、子供6人という校区にある6つの町内会の中で最低の出席人数であった。 そのために私たちの町内会は今年からは運動会の華である「あいご会対抗リレー」や「町内会対抗リレー」のメンバーが足りず出場できない状況に陥っている。 因みに私が町内会長を最後にやった6年前は参加者は8,90人くらいだったと思う。 極端に人数が減ったのは子供が「あいご会」を抜ける年齢になると「もう町内会にお世話になることはない」という親御さんがいたり、あるいは「町内会を抜けてもゴミ捨て等にも何ら支障はないし、町内会に留まっても何らメリットはない」というような事柄が原因だと漏れ聞いている。しかし最大の原因は「町内会長初め町内会役員が各班に定期的に回ってくる」ということのようだ。そのため、過去に町内会長を経験された方々がほとんどと言っていいくらい町内会を脱退されるという残念な状況に陥っている。 ついつい話が逸れてしまったが、昨日の私は「ゆっくり急いで」という各町内会20人づつが出場して色水を茶碗で運び、一升瓶が満杯になるまで何回でも運ぶという競技に出場し、それは無事に終了した。 不名誉な負傷を負ったのは次に出場した「ボーリング」であった。 これも20人出場でペアを組みボール一個でビール瓶2本を倒したら次のペアに渡して、10組が早く終わるのを競う競技であった。 私はTさんという女性と一番最初のスタートのペアになった。 一人は手前からもう一人は20mくらい離れた反対側におり、中間に置かれたビール瓶2本を1本づつでも2本同時にでも倒したらスタート地点に急いで戻り次のペアに渡すという段取りである。 Tさんが手前から私が20mくらい先でTさんが転ばしてきたボールを今度は私が拾って瓶に向かって転ばして2本倒せばいいという単純なものだが、それが思うようにはいかない。2,3回お互いに向き合って転ばしたが不発である。そして何回目かにTさんが転ばしたボールが見事に瓶に当たり2本とも同時に倒れたのである。喜んだ私は反対側からボールを一時でも早く次のペアに渡そうと瓶が倒れたところまで走った。そしてボールを拾って走り出そうとした瞬間に前につんのめってしまったのだ! なんという不覚。なんという様だ。一瞬顔に手を当てると血が付いた。しかし、あまり痛さはなかったので骨に異常はないだろうとその瞬間にも思った。 そこから救護の看護師さん二人のいる本部席へ連れていかれた。どなたが連れて行ってくださったのか 血が出ていたのはわかったが、その時どのような形で、また周囲の人はどのように見ていたのか、全然覚えていなが、ただただ恥ずかしかったのは覚えている。 看護師さん二人に手当てをしてもらっていると町内の体育部長のTNさんが冷たいお茶のペットボトルを持ってきてくださって一息つくことが出来た。その後、近所のNさんも駆けつけてくれて、看護師さん共々世話をやいてくれた。 最終的には、傷の場所に砂が少し入っているようだということで、水道で洗顔してから消毒をし、ガーゼを当てて絆創膏で留めていただいた。 保険も利くので病院に行くときは申し出てください、とのことであったが、今朝私も絆創膏を外し、昨日その後ガーゼの表まで沁みてきていた血もすっかり止まっていた。 傷の場所は鼻の上方で眉間の真下である。打ち所が悪く強い当たりであれば危険な部位でもあると思われるので不幸中の幸いであった。今日はもうカットバンだけで済ませるような状況だがカットバンが取れるまで用心のためもあり、一週間から10日くらいの自宅謹慎を自分に申し付けた。 教訓として、気分はいつまでも若いつもりでいた自分に歳の事を考えなさいという警告として受け止めることだと思った。グラウンドゴルフでも、次のホールまで仲間の忠告も聞かず走っていたが、今後はそいうこともやめて、ゆっくり動くようにしたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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