島原城の北村西望作品と島原武家屋敷
島原城を散策して外に出ると一群の彫刻に遭遇した。あの北村西望(きたむらせいぼう)の作品群である。全部は紹介しきれないが、ここに一部を紹介する。 説明文はこの写真では字が小さくて読めないので勘弁ください。 北村西望は長崎に行かれた方なら一回は見たことがあると思われるあの「長崎平和記念像」の作者である。私が長崎に3年間勤務した支店のすぐ後ろの小高い山の上ににあり昼休みに訪ねたり、また休日には子供たちを連れてよく行ったものだった。退職後も2,3年に一回は長崎を訪ねているが、その都度必ず平和記念像のある平和公園にも行っている。 北村西望は、明治17年12年(1884)に旧有馬村(現在の南島原市)に誕生し昭和62年(1987)にその生涯を閉じた昭和を代表する彫刻家の一人である。昭和33年に文化勲章を受け、昭和47年には島原市名誉市民となった。 同じ島原城の一角に「西望記念館」もあるが今回は見学しなかった。 その夜は島原市のホテルにKくんと泊まり、夜は居酒屋に出かけた。私も飲めないビールで乾杯!刺身など美味しくいただいた。大将も気持ちよくせっしてくれて、楽しい夜になった。 〆は島原名物の「具雑煮」を美味しくいただいた。翌朝、武家屋敷に向かった。島原には何回も訪れた私も20年ぶりくらいの2回目の訪問だった。 鹿児島にも武家屋敷群は知覧麓、入来麓、出水麓灘など武家屋敷はたくさんあるが、ここ島原の武家屋敷群も負けず劣らず立派のものだ。 見学の出来る武家屋敷もたくさんあって、楽しむことができた。