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沖縄久米島 グランババ 一歩一歩

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7月6日(日) 旧暦6月12日 六曜は「大安」

 昨夜、チビチビに会いに来た「青りんご」君。なんとその後友達を連れてきましたびっくり
 
 耳カットありのさくら猫と思われます。「青りんご」よりほんの少しだけ幼いようです。「青りんご」は先輩猫のミイちゃんがいつも連れ歩いている猫ですが、ミイちゃん同様とても猫なつっこい猫です。2匹とも痩せている様子はありませんから、食事はどこかでもらっているのでしょう。それにしても最近ノラが増えてる?
 網戸超しの2匹は、まるで絵画のようです大笑い

 今年はセミの鳴き声が聞こえません。普段なら騒々しいほどうるさくて、我が家の裏庭から這い出るセミも多いのですが、今年は全然見かけません。
 昨日、初めて裏庭でセミの抜け殻を見つけました。今年芽が出たベゴニアの葉の裏で見つけたので、今年のセミには違いないのですが、殻は穴は開いていて、うまく羽化したようにはみえません。なんだか数年が経ったようにボロボロの殻になっています。
     

 もう一つ見つけたセミも、殻を抜け出せなくて苦しんでいました。この子の殻もボロボロに見えます。結局、殻を抜くことが出来ずに死んでしまいました。見つけた時からアリがたかっていましたから、すでに弱っていたのです。
 
             <羽が出せない‼>

 弱肉強食の世界ですから、誰も助けてはくれません。
 それを思えば「五枝の松」は人間のお気に入りになっていたので、助けを得られています。深い山の中で人間の目に留まっていなければ、静かに朽ち果てていたでしょう。
 自然とは不思議で面白いものです。そこに人間が介在するのですから、複雑きまわりなくなっていきます。

 人生をひと巡りしてきた70代になると、死も前提にして生きています。何しろ年々の衰えが手に取るようにわかりますから。そのくせ気持ちだけは若いと思っている大笑い、この矛盾。
 まあ、自然も人生も奥が深くて面白くて、取るに足らない周りの小さな出来事からでも、何気に学ぶことが多いものです。

 時々、食事をしながらね。
 自分の余生とチビチビの余生とを勘定するんですよ。
 生きるモノにはいつか終わりがあるんだから、生き勝負しようぜ、そんで先に行ったものが迎えに来る事にしよう。
 ですけれど、終わりがあるから、今が面白いのです。
 いろいろ背負っていても、「今を大事に楽しく、幸せに生きる日々」を心がけようと思えるのですから。
 今日も「魔女会」の八重山旅行反省会があるんです大笑い

 殻を抜けようとがんばっていたセミは、手助けすれば抜け出るかと思い、アリを払って手元に置き、殻を破ってあげたりしましたが、羽根を抜けずに力尽きました。仕方なくアリさん達に戻してあげました。南無阿弥陀仏。
       

 






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最終更新日  2025.07.07 00:22:10
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