月いずるウルフムーン
1月6日(火) 旧11月18日 六曜は「仏滅」 19時頃の月を捉える事が出来たのは、一昨日の4日の晩。 岩の隙間から出る月の、とても素敵な光景を見てしまいました。。 <ウルフムーン 上り始めた月> 1月の最初の満月をウルフムーンと呼ぶそうです。 冬の飢えたオオカミ達が遠吠えをする月、そして繁殖期のオオカミ達が、仲間を呼ぶために遠吠えをする時期とのことです。島にオオカミはいませんが、こんな素敵な月を見たら、犬だって遠吠えしかねません。 いつも自然の中の素敵なニュースをくれるお友達に誘われて、月を見るために出かけてきました。 私には初めての、夜のミーフガーから上がる月を見るためです。 最初スマホが捉えたのは、燃えるようなような赤色でしたが、見るといつの間にかムーンストーンな青色に変わっていました。 <スマホ操作して出したような幻想的な色合い> 久米島の観光名所であるミーフガーの穴から、上る月が見えると聞いていたのですが、一昨日やっと見ることが出来ました。 最良のお天気とは言えなかった事もあり、夜の闇の中では、私のスマホではここまでが限度でしたけれど、幻想的な雰囲気に自然の神秘を感じるには十分でした。 <観光名所ミーフガーと上る太陽と上る月を見る事が出来る奇異な穴> 年に数日、「ゴールデン朝日」とか「ダイヤモンド朝日」と呼ばれる、輝く朝日も見る事が出来るこのミーフガーの穴から、魅惑的な月も見ることが出来るなんて、この岩山の価値の高さを改めて見直してしまいました。自然てなんて素晴らしいのでしょう。 実は前夜も来たのですが、曇る空に雨、風の強さでミーフガーの海岸沿いは結構な荒れ模様、夕暮れ時の海の唸りは、自然の驚異も感じてしまいました。 <夕暮れのミーフガー海岸線は波が荒く> 400万年前の凝灰角礫岩(陸側)とその後に出来た石灰岩(海側)、しかも、数百万年の違いがあると言われるこの二つの合わさった岩の穴から、太陽と月の二つの星を見ることが出来るなんて、ロマンと言わず何と言いましょう。 素晴らしきかな 久米島。