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こういうのが、偉い肩書きを引っ提げてお門違いをほざくから困るんだよ
西水恵美子、中山弘…気持ち悪すぎなんですけど!! そのままコピペしますわ
以下↓からコピペ、 2030VISION&えこえね南相馬研究機構の中山です。 「国民総幸福量」に関する興味深い論考をご紹介しておきます。 時代の風:憲法に幸福追求の権利=元世界銀行副総裁・西水美恵子 毎日新聞 2014年08月24日 東京朝刊 ◇日本、ブータンとの差は 後半の論考にいたく共感しますので、その要点を紹介させていただきます。 ----------------------------- この政治哲学は、政策と公共機関の使命を、民の幸福追求を妨げる公的障害を取り除くことに置く。幸せもそれを邪魔するものも、万物にたがわず流転する。ゆえに国王は、政治家と公務員に、政策と公共機関の持続的進化を導く価値観を求めた。もろもろあるうち、特に二つの価値観が重視されている。 一つは、社会問題と自らの公務を、権力や特権を持つ者の目線からではなく、公僕として仕える庶民の目を通して見ること。問題やその神髄が見え難い「上から目線」はご法度。 もう一つは、常に包括的な観点で公務に臨むこと。ロールモデルの口癖は「幸せは本来包括的なものだ。日常生活の現実も、民の幸福も、省局など政府組織の境界線に都合良く収まりなどしない」。むろん「縦割り」は禁物、チームワークをとことん重んじる。 日本国憲法は「幸福追求」を生命と自由と共に国民の基本的人権と見なし、「公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」とうたう(第3章13条)。 ブータンという国を知ってから、日本政府は本気で憲法を守っているのかと疑うようになった。ひょっとすると、わが同胞の鋭敏な直感が「国民総幸福量」に私と同じ渇望を覚えるのかもしれない……。 ------------------------------------------------ 貧しい国を開発するという上から目線ではなく、現場の人々に寄り添ってその視点から支えてきて、 かつ、ブータンの前国王とも親交が厚い、西水さんならではの 洞察に深く共感を覚えます。 中山 弘 ↑ここまでコピペ はっ!ブータンをそのような使い方してほしくないわ。 日本国憲法を守ることが平和にどうつながるんだよっ! 日本国憲法は、敗戦国日本が国際法に違反してまでGHQが日本に押し付けた憲法。 「日本は悪い国です。日本以外の国は良い国ばかりなので、日本さえ戦争をしなければ争いは起こりません」というのが根本にあるのが、日本国憲法!! 日本以外は良い国ばかりで、日本だけが悪い国だろうか??
そして、「日本国旗」商品を探していて気づいたっ 日本国旗の商品って、思いのほか少なくて、アメリカやイギリス(いわゆる我々が戦争で負けた国)のものを現代の日本人は好んで使っているのですね。なんだかな~な気持ちになりました 我が国の国旗を誇りもてる日を早く戻したい
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最終更新日
2014年08月31日 14時13分51秒
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