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朝、部屋に戻る。結局、昨日から今朝まで、クミさんのマンションに泊まってしまった。クミさんが離してくれないから?いや、僕が離れなかったから。
寒い中、自分の部屋まで駆け足。だって、寒かったんだもの。金曜日の日記を書いて、プールに行く用意をして、再びクミさんのマンションへ。入り口で待ち合わせて、泳ぎに行きました。 少し長い時間泳いで、遅めのブランチ。ホテルの結婚式について、説明を聞くために出かけていきました。クミさんのご両親のためにじゃないけど、外国で式を挙げるのは止めに。旅行を、イタリアにほぼ決めて、式は、皆を呼んで、ホテルでやることになりそうだ。 まだ、流動的な部分があるけどね。オフクロは、オマエがいいと思うやり方でいいよと言ってはくれたけど、お互い、長男長女の一人っ子だから、親のためにやるわけではないけど、今までの感謝の気持ちも含めて、ちゃんと結婚式・披露宴を東京でやります。 食事をしながらの話は、今、そのことに集中。早く決めておかないとね。でもさ、クミさん、よく相談してくれるんだ。「いいよ、一人で決めて。」と言いたくなるようなことも、ちゃんと確認してくれる。いい人だね。男は、面倒くさくなって、まあ、いいか、みたいな気になるけど、一つ一つチェックしてくれてる。 ご両親が言っていた、「おっちょこちょいのクミさん。」らしからぬ活躍がうれしい。今日は、まだ決めなかった。「えっ!」とびっくりするような申込金の用意がしてなかった、と言うのが本当の所でした。 うすいピンク色のミニスリップ姿のクミさんにレスリングのように跳び掛ってしまった昨日の夜中。激しい行為の連続だったけど、甘えた声を続けさまにあげていたクミさんの太腿の締め付けも、すごかったよ。最後は、眉間にしわを寄せて、体をよじるようにして、いっちゃったみたい。体が大きいから、すごい迫力!まさに、ダイナマイト・ボディが炸裂したみたいだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年01月25日 21時06分10秒
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