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昨日の夜に、電話があって、「一緒に行きたかった。」と言われてしまったので、今日、仕事が終わってから、二人で飲みに行っちゃった。昨日とは全然違う、寒いくらいの気温だったので、ワインを飲んでみたんだけど、ほんのり赤い顔のクミさん、可愛かった。
黒のG-ジャンにピンクのシャツで、パンツは生成りのジーンズみたいな感じで、カジュアルな中にも、女らしくてきれいだったな。 いきなりの会議で、ゆっくりメールでもチェックしようなんて思っていたのが吹き飛んでしまったけど、定時で会社を出る事が出来てよかった。昨日の、アウトサイドでのセミナーの話で、盛り上がったクミさん、楽しそうだった。ピンクのシャツの胸元を微妙に揺らしていたバストに目が行ってしまったよ。おとといの濡れ場が思い出されて、ドキドキしていたんだけど、ワイングラスを持つ細い指が、セクシーに動いたせいなのかな?(あの指が、僕の背中にしがみついていたんだよね。) 帰り際に、思い出したように、マンションのアプローチのところで、キスしちゃった。久しぶりだったね。甘いクミのクチビルを実感した。「明日は、プールに行ける?」じっと僕の目を見ながらの真剣なまなざし。「うん。大丈夫。」と返事して、おでこにキス。 どんなに愛し合っていても、結婚すると、すぐに飽きてしまうものだよ、なんて飲んだ席で、よく言われるけど、クミと一緒になったら、自分も、そうなるのかな?「彼女は違うよ。」と反論したくなるけど、今日のクミを見ていたら、あの独特の可愛らしさは、そうは簡単に飽きてしまうものではないと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年06月01日 21時46分24秒
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