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カテゴリ:子育て 編
妊婦生活も終わりに近づき
ま 色々とあっったなと 考えてしまいました。 妊娠がわかったのが 2月 周りの人への 妊娠報告! 実はこれが1番辛かったです。 アメリカでは キリスト教が根付いていることもあり Babyの誕生となる 誰でも喜んでくれるんですね。 でも 私は 日本は鹿児島出身 本当に まだ田舎の昔ながらの習慣が染み付いているところです。 両親は 最初は(今でもですが)このことが受け入れられなかったようで なんだか 両親とは 音信不通になっちゃったんですね。 こっちの人には それが全然理解できるわけもなく (私にも理解できませんでしたが) 私の Darlingは 怒っちゃったわけです。 其のときから 私自身も両親とは疎遠になっちゃって... せっかく Babyが私たちのところに生まれてきてくれるんだから 私は 健康管理をしっかりしなくっちゃ と 心には誓ったわけですが、 妊娠がわかった当時 私は 卒業の為に学校に戻ったばっかりでした。 学校に行くことは のんびりはしてはいられないって事で 妊婦とは 程遠い生活を過ごしました。 宿題に テストに テスト前は 1日2,3時間の睡眠。 さすがに Babyが ”耐えられない!”の信号を出しているときは とっても気分が悪かったですけど、 2人3脚でがんばった っテ思えます。 私は いつもDarlingに言っていた事は この子は 本当にいい子だよって これだけ ママは自分勝手してるのに 一生懸命 私のおなかの中で 育ってくれてるって。 それに対して 彼が私に言うことは あんまり無茶すると Babyも気分が悪くなって 早く生まれてくるかもしれないから 少しは気分転換しろ!と。 でも 私たちのBabyは 耐えてくれました!!! 今は 学校も無事卒業して 家で待機中です。 さすがに 丈夫に育ったせいか 32週目の超音波検診では 担当に人に 標準よりちょっと大きめですね と言われてしまいました。 その人は 出産予定日を改めて確認したほどです。 それに わたしが妊娠してから増えた体重は16パウンド 日本で言うと 約8キロというところでしょうか。 日本では 標準ですけど、ここアメリカでは 全然 理想の体重増加ではないんですね。 検診のたびに もっと体重を増やしなさいと 言われ続けました。 妊婦生活も あと数えるほど ”いい子”だから 予定日に 生まれてくるような気がします。 それまでは 私にも 寝返りが出来ない夜が続きます!!! それでは みなさんまた! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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