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気学・算命学@あれこれ

気学・算命学@あれこれ

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算命学

2022.04.16
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カテゴリ:算命学

シニア世代にとって懐かしい、歌手の天地真理さんは現在高齢者向け住宅で暮らしているそうです。 1か月の家賃は14万円、食費は4万円かかるそうで、その費用はファンクラブの方から捻出されているそうです

あれだけ一世を風靡した乙女チックな印象の天地真理さんですが、厳しい老後をむかえているようなのは、金銭感覚がなかったようで、往時のような収入がなくなっていた中で人生設計の認識が足りなかったようです。老後破産に見舞われているかのようにネットでは書かれていますが、どのような宿命か見てみたいと思います。

 

鳳閣

天胡

鳳閣

石門

車騎

天貴

石門

天印

寅卯天中殺

 

秋生まれの己土です。土性が三つ、金性が二個、木性が1個です。土性が多いので引力本能が強い人だということはすぐにわかります。陰占において、生年天中殺、対沖、支合、害があります。散法が多く、現実生活は波乱の要素が高いと思われます。

寅卯天中殺ですが、生年天中殺があって親、目上との縁は薄く、対沖をもっているので仕事と家庭内がシーソーとなり、歌手としての成功がプライベートではうまくいかないといった流れとなります。戌酉の害で精神的には不安定な要素も抱えています。

守護神は天干になく、自分の努力によって支えていく人生となります。

 

しかしながら、ファンが住宅費を一部出してくれているというのは、いまだに愛されているということです。天印星が中年期にあり、天真爛漫さはここからきているのだということがよくわかります。

若いころのチャーミングさがファンにはずっと脳裏の深くに存在しているのでしょう。

 

日干己土は人のいるところが好きで、月干戊土と合わさって皆に囲まれて崇められていたいという思いの強い人です。歌手という仕事はとても合っています。

 

大運は初旬天中殺、変剋律大運と60年間も天中殺現象が継続していました。運の大きなあおりが終わろうとしたころから、収入も減り始めたり、うつ病になったりと落ち込みが激しくなったように思われます。

 

宿命天中殺、対沖、害、支合を合わせ持つ宿命のなか、ほぼ一生が大運天中殺となっていることで波乱万丈な生き方となるのはとても納得がいきます。

金銭運に関しては、元もと禄存星、司禄星がないので、わかりようがないのも頷けます。まして、往時のスターとして生きてきたことは、現実にはお金がないことなど考えるのも嫌だったのかもしれません。幸いにも娘さんが今ではマネージャとして仕事や金銭の管理をしてくれているとのこと。

 

気学の本命は四緑木星、月命は九紫火星で、どちらも金銭をしっかりと貯めておくといった姿勢の薄い星です。むしろあればあるほど、自身を飾るためや、信用力を高めるためにお金を使っていく人が多いです。

 

69歳位以降は大運天中殺が終わっていて、守護神も回ってくるので、穏やかな人生を送っていけるようです。この先もマイペースで自尊心を持ち続けて生き続けていってほしいです。







Last updated  2022.04.16 17:43:54
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2022.02.08
カテゴリ:算命学

建築家 安藤忠雄氏は国内外に数々の作品を発表している日本の重鎮です。

2022130日つけ朝日新聞デジタル版に下記のような記事がありました。

 

2009年に胆のうがん十二指腸癌のため、胆のう胆管十二指腸を摘出。20147月にはすい臓がんが発見され、膵臓と脾臓を全て摘出する手術を受け、2度の手術で5つの臓器を摘出。血糖値をコントロールするため、16回血糖値を測定し、インスリン注射を打っている。それ以前は朝10時から夜8時までノンストップで働いていたが、医者に昼食後1時間から1時間半程度休憩するように言われ、実践。今まで読めなかった本に接し、さらに新たなイマジネーションが湧くという。

 

5つの臓器を失ってなお、精力的な勢いを感じさせるような生き方に驚くとともに、いったいどういう人なのかと興味がわきました。1941913日 生まれの五黄土星の方でした。


牽牛

天胡

玉堂

牽牛

祿存

天恍

調舒

天報

戌亥天中殺

 

戌亥天中殺です。どこか現実離れしたカリスマ性を持つイメージにぴったり合致した方に見えます。日干支の甲子は60干支のトップの干支で、上皇陛下も月干支に持っておられます。新しい生命が創造される事、「新たな幕開け」を意味する干支です。派手さはなくも、向上心旺盛で、新規のものを切り開く力を持ちます。

初年期の天胡星があり、繊細さや体のひ弱さ、見えない者への強い憧れなどを持ち、晩年期の天恍星の青年のようなあせないロマンへの思いにつながっていきます。

陽占の帰結点に玉堂星を持っているので、自身の幅のある創造性や、ないものを産み出す力が知の結晶を目指しているのがよくわかります。

 

2009年の胆のうがん十二指腸癌になった年は、大運:庚寅、害が回っていました。しかしながら守護神に当たる年でした。さらにすい臓がんになった2014年は、甲午年で日干支が納音となります。大きな破壊現象が起きるタイミングになります。しかしながら大運は己丑になっていて、月支、年支と金性の三合会局を形成しています。大きな合の現象と散法が重なっていました。金性は秋生まれの甲木にとっては守護神に当たります。

 

これだけの大きな合と散が重なると、通常は空中分解する運気とみられます。しかしながら安藤忠雄氏の場合、やや身弱であること、大運第一旬に鳳閣星がきていること、(鳳閣星は冷静でマイペース、長寿などの象意を持ちます)などが自然体を受け入れて、その中で生きていく今の姿を表徴しています。

守護神は精神的安定をもたらします。守護神が、体が病に侵されているもののそれを受け入れていく安定感を支えているのではと強く思った次第です。

 

体は弱っていても精神活動は衰えず、さらに創造性を高めていく、そのような安藤忠雄氏の生き方に大きな声援を送りたいと思います。







Last updated  2022.02.08 09:45:57
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2022.01.26
カテゴリ:算命学

元農水事務次官長男殺害事件:201961日、元農林水産事務次官の父親熊澤英昭(当時76歳)が東京都練馬区にある自宅において、無職の長男熊澤英一郎(当時44歳)を刺殺した事件です。東京地裁は20191216日、懲役6年(求刑懲役8年)の実刑判決を言い渡しました。

 

事件のあった日時の干支は下記です。律音、納音2個、と並び、日盤だけをみても物事の破壊現象やリセットを連想させる日です。

               

               

 

犯行の動機について、一審公判では長男英一郎からの家庭内暴力とされていましたが、3日前の2019528日に川崎市登戸通り魔事件が起きており、父親が逮捕時に「この事件が頭に浮かんで不安に思い長男を殺害した」と供述したことから、マスメディアでは相次いで起こった2つの殺人事件を結びつけ、引きこもりの高齢化による「8050問題」として報道されることが多くなりました。

父親の熊澤英昭氏の命式を見てみます。両親や上司などの運勢を食って伸びていく開拓者的生き方をする人です。第一守護神の甲木を天干にないことから、普段は着実な歩みをするものの、なにかのきっかけで暴走する可能性を感じます。陽占では、思った通りに現実が動くようにみえます。逆に言えば、思ったことをしっかりと現実化していくという生き方になります。事件は大運の節運のはざまで起きてしまいました。己酉大運から次へと切り替わろうとする時期で不安定な運気です。自身の日干支と律音の関係です。家族との関係を見直したり、リセットするようなタイミングでした。

                                                   祿存      天南

                                        鳳閣    石門      貫索

                        寅卯天中殺        天貴      玉堂      天堂

                                            

長男との関係を見てみます。熊澤英一郎は1943421日生まれです。

                                                       貫索      天祿

                                            祿存      貫索      貫索

                乙  戌亥天中殺                      天堂      祿存      天祿

                                            

木性と土性のみの二象格です。陽占も同じで貫索星と祿存星しかありません。相当に自我心が強く片寄った性格のようです。また守護神も透干していません。歯止めがきかない行動に出やすいと言えます。亡くなったときは44歳で、乙亥 の大運のときでした。まさに大運天中殺のただなかでの出来事です。年天中殺でもあります。陰占においても陽占においても、相生関係がなく相剋関係ばかりの宿命で、本人からみれば、心身共に本当につらく生き難い人生行路であったように思われます。

 

父英昭氏の日干支 己酉 と 英一郎氏の月干支は納音、年干支とは天剋地沖の関係です。さらに英一郎氏の日干支 乙丑 と 父親の年干支 癸未 も天剋地沖の関係です。

互いの宿命の中で天剋地沖が三個、納音1個 と激しい剋し合い、壊し合いの関係を持っていることがわかります。

父親は寅卯天中殺で、息子は卯年、卯月生まれで、年月共に天中殺に当たります。以上を見ていきますと、尋常ならざる宿痾を感じてしまいます。

 

子供は親の結婚や出産を選ぶことはできません。タイミングがとても大きな影響をもつことを改めて認識しました。

もし親子関係で天剋地沖や納音、対沖関係を持つ場合は、成人後は離れて暮らすことを勧めます。







Last updated  2022.01.26 13:36:12
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2021.12.10
カテゴリ:算命学

元木下富美子都議(55)は、無免許運転を繰り返したとして在宅起訴され、(2021年)1122日に会見を開き、辞職を表明しました。今年7月、都議会議員選挙期間中に無免許運転で人身事故を起こしていた木下都議。さらに免停期間中、6回にわたって無免許運転をしていたことも明らかに。所属していた『都民ファーストの会』は木下都議を除名し、都議会は2度にわたって辞職勧告を決議していました。(ヤフーニュースより)

 

辞職会見では、自身の非は認めず、働かせてもらえなかったからとまるでいじめを受けていたかのような物言いでした。

まさに自己中のお手本のような人で、こんな人が政治家だったとは驚きです。どんな宿命かを見てみます。

 

西暦19661013日生まれ

 

調舒

天貴

司祿

車騎

祿存

天恍

司祿

天庫

寅卯天中殺

 

秋生まれの乙木です。ぱっと見でも火性が多いのに気づきます。年支の月支の 午と戌が半会して火性になり、地支は火性ばかりになってしまいます。天干にも丙火がありとても片寄った命式であることが分かります。乙木:草花ですから、太陽と水がないと生きていかれません。この命式には水性が一個もありません。雨の一滴を常に欲しているような命式です。

まさに潤いの全くない命式です。会見を通しても頷けます。

 

乙木と火性(丙火、丁火)からでる星は鳳閣星、調舒星で伝達本能になります。とにかくわたしのいうことを聞いてよとずっと言い続けているような、暑苦しいうざい(言葉はわるいですが)ひとであることが見えます。

 

水性は知性ですから、それが一つもないということで、冷静さや知的に物事をとらえることが全くできない人になります。口がうまいのでその勢いでもてはやされた時期もあって議員になれたのでしょう。

 

都議に選ばれたときには大運 癸未 のときでその欲しかった水性が回っているときでした。知性と潤いが得られて片寄ったバランスが取れつつあったという機運のなかのことでした。

陽占を見ると、横の線(現実)には精神星(玉堂星、龍高星、鳳閣星、調舒星)が一つもありません。つまり行動するときに頭で考えることがなくすぐに思ったまま動くということになります。

このような人は何か物事を推進していく力は強く、迷いがない分まっしぐらに目的にむかっていけます。それが役立つ場というのも当然存在します。

 

今回の事件を糧に、本人がこれからしっかり学んで知性を身に着けることが絶対に必要です。元々真面目で努力を怠らない人でもあります。メンターをもって、自分の行き過ぎにブレーキをかけてくれる存在がとても必要です。

かなり自信過剰なところがあるので、謙虚さも学んでほしいです。







Last updated  2021.12.10 08:52:28
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2021.07.31
カテゴリ:算命学

東京オリンピック男子体操個人総合で橋本大輝君が見事に金メダルを取りました。土壇場の強さに心から拍手を贈りたいと思います。おめでとうございます!

 

橋本大輝君19歳は、どんな宿命を持っているかを見てみました。

 

玉堂

天馳

車騎

車騎

車騎

天胡

祿存

天貴

 

200187日生まれで辰巳天中殺です。陽占で車騎性が一直線に並んでいるのが特徴です。車騎性は行動、攻撃、名誉の星です。スポーツマンとして、精神的に迷いなく、最適な現実の動きに集中できる人です。団体戦のときの最後の鉄棒の演技も、全くぶれのない自分を信じ切って演じたという達成感を表していました。大変素晴らしい演技でした。

 

 

今年が辛丑年で年干支と大半会しています。幸先良いスタートを切れるという、良い年回りです。

 

秋生まれの壬水です。月干の丙火と年干の辛金が干合して水性に変化しますので、スイッチが入ると天干全てが水性になります。非常に冷静で頭で判断できるということです。

地支は対沖と支合・刑、害と散法が多いです。日干支と月干支が天剋地沖となり、他人の運を食う強運を発揮できることを示唆しています。

大運は甲午 で 日干支と半会しています。甲も午も、守護神になり大変恵まれた大運といえます。物事の結果、成果が実るという大運です。

 

身弱な天馳星 と天星を持っていますが、天馳星は一瞬にかける集中力は天将星にも匹敵すると言われる星です。ここ一番で全てを出し切ることができたのも頷けます。

 

19歳という若さですが、勝った時のガッツポーズには王者の風格もありました。誠に頼もしい選手だと感心しました。与えられた宿命を生かして活躍しています。

今後の活躍と健康を心から祈っています。

 

 







Last updated  2021.07.31 13:11:03
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2021.06.11
カテゴリ:算命学

映画 ボヘミアン・ラプソディー が数日前にTVで放映されました。この曲を知らない人はいないくらい有名なクィーンの曲名です。クィーンのフレディ・マーキュリーは波乱な人生を送り、最期はエイズで45歳で亡くなりました。

 

2年前に映画ができたことでクイーンが評判になり、クイーンの曲に改めて魅力を感じた次第です。劇的な人生の終わりになったフレディ・マーキュリーとはどんな宿命の人だったのか見てみました。

194695日生まれ

祿存

天南

司祿

龍高

車騎

天報

祿存

天貴

申酉天中殺

 

三柱すべてが陽干支です。申酉天中殺ですから、人生は休みなく常にフル活動しているような、動の世界を生きる人です。日干支と年干支は異常干支です。その地支は半会していて想定を超えた広がりを作り出していきます。

 

時代を制覇するような曲を残した人であれば、並の才能、並の生き方では成り立たないということがいえます。陽占の真ん中が龍高星(局の星にもなる)です。クリエイティブな能力に長けていますが、破壊と創造の両方を合わせ持った星でもありです。海外での活躍もできます。

型破りで周りからは理解されない面も多々あったように、映画でも描かれていました。

 

日干支 壬午 は水と火の激しい相剋で成り立つ異常干支です。気分も変わりやすく、平穏な家庭にいると異常性が出て波乱を起こす干支です。

彼の両親はインド系英国人で、熱心なゾロアスター教徒でした。厳格な父親とは確執があったようです。

 

そんな環境の中で音楽に生きる道を見出していき大スターになったのでした。初旬大運から天中殺が回り第4旬まで続きます。文字通り、自身以外の大きな運の波に煽られる人生になりました。

第4旬以外のすべての大運で害が回っていました。害は病気や金銭トラブル、秘密をもちやすいという象意があります。第2旬からは天中殺に変剋律大運が重なり、その大波の中での活躍だったようです。

 

反面、バイセクシュアルであったことでエイズを発症していきました。大きな名声と富とを得た裏側には、41歳ごろから自分の体を蝕む事態が起き始めたようです。

 

ボヘミアン・ラプソディーを聞くと、エイズによって亡くなったフレディの生の叫び声を聞いているようで、涙が出てきてしまいます。

 

数々の名曲をありがとう。それらの曲は私たちと共にずっと生き続いていきます。

どうぞ天国でゆっくりとお休みください。







Last updated  2021.06.11 09:27:05
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2021.05.13
カテゴリ:算命学

秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が、金銭トラブルなどで延期になっている小室圭さん。その母親である小室佳代さんの命式を見てみました。かなりの偏りをもった最身強の御仁です。

 

調

龍高

天将

石門

鳳閣

石門

天将

龍高

天胡

 

一目でわかるように火性が強く(4個)、日干が戊土でそれを強く助ける火性が多いということで、自己主張の強いものすごい自己中の性格が窺われます。

日干支と年干支がともに60干支中最も強いと言われる丙午とその次に強いとされる戊午の両方を持っているので、恐ろしいほどの強運を持っています。

 

戊土は引力本能で、財や人を引き付けるのが自身の本質です。子丑天中殺で今年は天中殺年であり、丑午の二重害を受けています。そのせいで、過去のいろいろな行為が暴かれているようです。悪事は天中殺でばれてしまいます。

 

今まで、才覚を駆使し、自身の欲得のためには何でもしてきたように思われます。夫や舅の自殺もその後の姑の死と立て続けに周囲の家族が亡くなっています。それだけを見ても、誰しも不自然さを感じてしまいます。

 

また、極め付きのように息子と皇室との縁を使って、息子のキャリアを積み上げてきたようです。

 

金銭問題が取りざたされていますが、もっと凄まじいことも暴露されています。

下記YouTube をご参考までに記しておきますね。

 

KK 母子の闇 怖い怖い闇 ライブ配信 - YouTube

 

人の容貌のことをとやかくいうのは、控えた方が良いとは考えますが、還暦近くの小室佳代さんの人生が今の顔を作っていると思うと、その行ってきたことの証が現れているように見えてなりません。

裏社会の人脈もあるとの報道があります。そんな危うい人生を渡ってきた人の凄みも感じさせる今の姿です。

 

普通の家庭のお嬢さんであっても、こんなお姑さんのいるところに嫁がせたい親はいないと思います。ましては皇室の天皇後継者のご息女である眞子様が、小室圭氏と結婚することはあってはならないことです。

 

一日も早く、その実態をお知りになってお目覚めになって欲しいと心から願っています。







Last updated  2021.05.13 11:23:12
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2021.04.29
カテゴリ:算命学

朝ドラ「おちょやん」のモデルとされている女優の浪花千栄子の命式を見てみました。

波乱万丈の人生と言い伝えられていて、親兄弟との早くの別れ、離婚を経て大女優になっていきました。没後、勲四等瑞宝章受章しています。

 
西暦19071119日生まれ

司祿

天印

貫索

鳳閣

調舒

天貴

玉堂

天祿

 

伝達本能である、鳳閣星を中心に、調舒星もあって女優には合っています。陽占での局は司禄星になり、家庭的なものを求めていた人のようです。しかし陰占において、干合がありますので、自分自身知らず知らずのうちに変化していくことがあり、女優は適職でした。

冬生まれの壬水で、知識欲旺盛な努力家です。戌亥天中殺で中央が中殺されていることから家系に破壊されることも頷けます。

宿命には半会と害を合わせ持っています。仕事的には広がっていくものの、内面とか家庭面では、うまくいかないという実態になりやすい人です。

 

夫は年干の丁火になります。丁火からみると、壬水が日支の申の中にもあってもう一人の伴侶がいるということになります。実際に、夫とは、新人女優九重京子と夫との間に子供が生れたのをきっかけに離婚し、1951(辛卯)年44歳頃、松竹新喜劇を退団して、芸能界から一旦は身を引いています。

 

乙卯の大運の時でした。宿命との間に三合会局が成立しています。初旬から大運天中殺であって、第4旬まで続いていますがその第4旬の後半での離婚は駄目押しのような出来事でした。

大運の流れだけをみていても波乱万丈なのが見てとれます。

 

離婚は、波乱現象の帰結のような、よくもここまでというほどの試練の極みを味わうことになったということです。

 

しかしその後の人生には、大きな逆転現象が起きてきます。NHKラジオの『アチャコ青春手帖』に花菱アチャコの母親役として出演し人気を博したとのことです。その後女優として大活躍して数多くの映画・ドラマ作品に出てきました。

 

もう何も失うものがなくなったことで一からの出直し、芸一筋に思いっきり生きることができたようです。

5旬からの大運には守護神が回ってきていましたので、晩年は心穏やかに過ごすことができたように思います。

宿命の絵にかいた通りの生き方をした人だったように思います。







Last updated  2021.04.29 15:13:58
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2021.03.13
カテゴリ:算命学

昨夜(2021.3.12TVで映画 Hukushima 50 を見ました。東日本大震災・福一原発事故から10年ということでの特別番組だと思います。ニュースのTV画面越しにしか知らなかったことも多く、当時のことをまざまざと思い出したりして胸が詰まりました。

 

当時の所長 吉田昌郎氏は自己から2年後2013年に食道がんで亡くなっています。

あれだけの修羅場をリーダーとして潜り抜けた方です。どれほどの壮絶なストレスだったかは想像に難くありません。

 

 

吉田昌郎氏の宿命を振り返ってみました。1955217日生まれ、本命九紫火星です。

 

 

 

寅卯天中殺で、福島第一原子力発電所所長になったのが2010年(55歳)です。庚寅年、天中殺年でした。

翌年20113月に事故が起きたのですが、やはり辛卯年、辛卯月で天中殺年、天中殺月でもありました。

大運はちょうど切り替わりの節運にあたり、壬申の大運に入ったばかりの年に当たります。

中央が天剋地沖を受けています。節運のときには、運が不安定になりやすく、衝撃的な事象が起きやすい運気と言えます。

事故の時には、年月ともに天中殺です。
2010年から所長になったということで、その年に仮に東京から福島原発に移動したとすると、暗剣殺方位への移居になります。これも突然の災いを受ける象意となります。

 

もちろんこれほどの天災は一人の運気のみに関わっているわけではないことは承知しています。

しかしながら、当事者トップが上記のような流れにいたこともまた事実でした。

 

業務上での移動命令は、個人の事情で拒否できるものではありません。天中殺年であれば、むしろそれを拒否することによって(自分の意志を強く出す)、災禍を招くことにもなります。

 

 

振り返ってみますと、吉田氏だからこそ最悪の事態を避けることができたのだと思います。

またその周りにいた最後まで原発を守ってくれた50人がいたからこそ日本は存続できたのだと確信しています。

 

吉田氏を遣わしたのも天の意志です。なんと大きな務めを果たしてくれたことでしょう!

 

心から感謝とご冥福をお祈り申し上げます。







Last updated  2021.03.13 21:20:17
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2021.03.05
カテゴリ:算命学

2020916日に女性初の内閣広報官となった山田真貴子氏が、菅義偉首相の長男が勤める放送関連会社「東北新社」から74千円超の接待を受けたことで、202131日に辞職しました。大変有能なキャリア官僚であったようです。

西暦1960913日生まれ

石門

車騎

天恍

石門

牽牛

玉堂

天堂

石門

天報

寅卯天中殺

 

秋生まれの甲木です。第二守護神の庚金が透干しています。第一守護神は火性になりますが、命式にはありません。しかしながら大運の20代から40代まで火性が回っていてそれが今までのキャリアの追い風となってくれていました。

 

陰占において支合・半会がありますので、意図したことが自力以上に広がって活躍できたように思います。官僚としての適性を十分に持った方です。

 

今回の釣瓶落としのような運気の凋落がなぜ起きたのでしょうか。

 

山田真貴子氏の日干支は甲辰です。金神様とも言われる激しい運勢を持った人です。

さらに生日中殺を持っていました。物事の結末のタイミングが壊れてしまうということです。大運の流れにおいて、初旬から大運天中殺で40年にわたって大きなうねりを作り出しましたが、その後10年間は追い風は止み自力でのみ生きる人生となっています。

 

52歳からまた大運天中殺に突入しました。そればかりでなく天剋地沖、刑と害も成立しています。批判や今回の事象はそれまでが順調であったことの逆風になったようです。

 

事が露見したのが今年20212月(寅月)天中殺月でした。本命は四緑木星で2月は東南に在位し、五黄殺の上にのっています。自らが引き起こす禍に見舞われるということになったわけです。

 

算命学で見ても、みても気学でみても、この運気の流れに合致しています。

3月5日からが旧暦で3月になります。辛卯月となり、天中殺月さらに中央の天剋地沖も受けていますので、しばらくはこのダメージから立ち直りは難しいと思います。

次の大運への切り替えは62歳ころになります。同じ大運天中殺にはなりますが、天剋地沖が外れてきてだいぶ落ち着いてきます。

 

長きにわたるお勤め、お疲れさまでした。







Last updated  2021.03.05 09:50:33
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