2007/09/16(日)10:05
赤霧島
昨晩、一人で祝杯を挙げてました嫁はんは呆れてます・・・
えぇ年こいたおっさんがなに浮かれてんねんてな具合で・・・
チビちゃんはもはやドラゴンボールには興味がなく
酔った私の武勇伝を聞かされるのがイヤなんでしょう
違う部屋でゲームをしてます。
話相手が居るに越したことはないが、
私は一人で呑んでいても寂しくとか空しくはならない(これ本当)
一人で色んなことを空想しながら呑むのも楽しい
(こんなときふとアイデアが降臨してくる)酒収納棚の奥にあった赤霧島(赤霧)
私の住んでる地域ではメッタに見かけませんネェ
人気があって希薄になっている訳でもない
ただ単に出荷数が少ないだけだろう初めて呑んでみた
まずはストレートで・・・好みかどうか自分なりの利き酒(焼酎だぁ)をします
鼻で息を抜くんです・・・このとき甘い香りが鼻の奥と言うか頭の内に広がれば好みの焼酎となるわけです舌で感じるのではなく鼻や頭で決めるって、やっぱ変っで感想は・・・これと言った衝撃はなかったです。
別に私は評論家ではない好みのタイプかどうかだけが重要なんですねぇ
これは呑み慣れないと持っている本質がわからないと思う焼酎はお湯割りにすると特徴が出やすいが今の時期はちょっと・・・水割りにしてみたうぅ~んストレートが呑みやすいです赤霧よっ・・・味が説明できるくらいまで付き合ってもらうでよー