2020/05/06(水)04:22
耳ゴムがあまりにも快適のため
愛用している不織布マスクの耳ゴムがあまりにも快適です。
使い捨てマスクなので、通常は使用後は速やかに破棄しています。
先日、布マスク好きな子どもが、元々布マスクについている耳ゴムの伸びが良くなく、耳が痛いと言いました。
そこで、愛用の不織布オメガプリーツマスクの耳ゴム1枚分2本を結んでつなげて1本にしたものを、2本分用意し、髪どめピンで布マスクに通してみました。
自宅の掃除や庭の草むしり用のため、布マスクは厚手の洗濯ネットに入れて洗濯機で回してしまいますが、2週間ほど経った今でも、移植?した耳ゴムは長さや太さが変わらず、子どもが喜んで使っています。
使い捨て用にも関わらず、高品質な耳ゴムを採用されていることに、改めて感心した次第です。
新製品の幅広ゴムの耳ゴムも、ストックとして洗濯、滅菌して用意してみました。
すぐに取り替えると思いきや、だいぶ長持ちしているので、次の付け替えはまだ先になりそうです。