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人生には色んなことがある。 先日も阪大病院の教授と打ち合わせをしてきた。 この教授は、前にブログで書いたと思うが、 免疫治療の第一人者で、現在臨床試験を行っておられる。 色々な企業から寄付をいただき、 研究を続けておられるのだ。 そんな中、同行していた代理店の社長から・・・ 社「教授、うちの社員がガンの告知を受けまして 耳の後が腫れている状態なんですけど どうなんでしょう?」 教「そこの場所でしたら、多分ですが悪性リンパ腫ですね」 社「それってどうなんですか?」 教「検査をしないとわかりませんが厳しいでしょう」 社「まだ32歳の独身女性なんで何とかできないですか?」 教「治験のために広く患者さんは募集しますが 僕の独断で治療をすることが出来ないんです。」 教「すみません。 僕でしたら治せる可能性がありますのに・・・」 ( ̄ェ ̄;) エッ? な、治せるのかよ!? ちなみにそのワクチンの研究はすでにスタートしており、 将来、インフルエンザのように事前にワクチンを打っておけば、 ガンが発生しにくい体質になります。 また、ガンが発生した後でも、外科、抗生物質、放射線の 治療を行う前に免疫治療を行うと、型さえ合えばほぼ治ります。 教授いわく、この事実を国民が知れば医者も予算も 全く足りないので、公に出来ないのが実情との事。 体に合えば、末期で余命宣告された方から ガンが消え去った報告もいくつもあるのが事実なのです。 しかも自分の免疫で治すので、副作用が無いのも嬉しいです。 仕事が終わったら、内緒で打ってもらえないかしら? うふ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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