くにちゃん2@撮影散歩

2011/02/28(月)20:26

東京マラソン 2011

スポ-ツ・武道(6)

 東京マラソン 2011今日は、また寒い東京に逆戻り 最高5℃にしかあがりませんでした。雪もふりました。雹もふりました。寒かったですね。 昨日は、嘘のような晴天でした昼間は17℃にまでなりました。マラソンには、どうでしょう丁度良かったか、少し暑いぐらいだったかもしれないですね。撮影場所には大分考えましたが、銀座と浅草と決め撮ってきましたが、なかなか難しいものですね。まあ、何回かに分けてアップしたいと思いますので、ご批評等よろしくお願いします。 新宿の都庁を9:00に出発ここの地点が20キロ地点選手がきだしたのが10:00過ぎからですね。今回アップは、先頭集団の選手 あっというまの出来事そんな感じでした。早いですね。    場所 銀座4丁目撮影日 2011(平成23年)2月27日撮影機材 Nikon D300+AF-S ED VR NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G    東京マラソン(とうきょうマラソン、Tokyo Marathon)は、2007年に始まった東京で行われるマラソン大会。正式名称には末尾に開催年が付される(第1回大会では「東京マラソン2007」)。毎年2月か3月に開催される。概要 これまで東京都心部で行われていたマラソン大会には、エリートランナー向けのフルマラソンである「東京国際マラソン」(男子)、「東京国際女子マラソン」と市民ランナー・障害者向けの10kmロードレースである「東京シティロードレース」の2つがあったが、それらを一つにまとめた上で、「ニューヨークシティマラソン」、「ロンドンマラソン」、「ボストンマラソン」に匹敵するような市民参加型の大規模シティマラソンとして計画された。もともと、都民を中心とした草の根レベルでは都心部の公道を使用した大規模なマラソン大会を希望する声があり、その実現を願って市民主導のNPO法人主催による、「歩道を使い、信号を遵守する」という形の市民マラソン大会「東京夢舞いマラソン」が2001年から実際に行われてきた。その願いを「東京マラソン」という形で実現させるにあたっては、東京都庁、特に石原慎太郎東京都知事が主導的役割を果たした。併せて、石原は東京マラソンの実現にあたっては東京オリンピック構想へのアピールも兼ねていると語っており、2010年大会までの主催者として日本陸上競技連盟と共に東京都が名を連ねているのにはこのような一面もある。約35,000人が参加する参加者数が日本最大のマラソン大会である。(2008年2月15日の会見で石原都知事は「将来的に5万人にしたい」と述べた。「東京マラソン2010」では参加定員が一部見直され、マラソンの定員が前回の「東京マラソン2009」より2,000人増えて32,000人に、一方で10kmの定員が2,000人減って3,000人となる)。2011年大会はマラソンと10kmで合わせて、335,147人応募し、応募抽選倍率はマラソンが9.2倍、10kmが13.6倍と、非常に人気の高い大会となっている。参加エントリーも男女フルマラソン、男女10kmロード、車いすマラソン(フルマラソン)、障害者(車いすの部、視覚障害者、知的障害者、移植者)10kmと幅が広いのが特徴である。コースも「東京国際マラソン」のコースから大幅に変更され、通常は走ることの出来ない都心の車道を走行できるとあって国内外の市民ランナーの注目を集める大会となっている。 黄色いポンチョを着用してランナーを誘導するボランティア 男子フルマラソン(選考会の部)については東京国際マラソンの後継大会として位置づけられており(東京国際マラソンは2006年の第27回大会で終了)、世界陸上選手権をはじめとする国際大会の代表選考レースとなっている。一方で、女子フルマラソンについては2008年まで「東京国際女子マラソン」が「東京マラソン」と並行して行われており、2009年からは「東京国際女子マラソン」の事実上の後継大会として「横浜国際女子マラソン」が開催されるため、「東京マラソン」は事実上のオープン大会となっている(但し選考状況次第では参考にされる場合もある)。「東京マラソン」の名称は、日本陸上競技連盟によって商標登録(登録商標日本第4952187号)されている。第1回・第2回大会は、「東京国際マラソン」の日程に準じた2月の第3日曜日に行われたが、2009年の第3回大会は3月22日に繰り下げて開催された。第4回大会以降は2月の第4日曜日に実施される見通しである。またこの大会では女子についても代表選考レースとして実施する方向で調整を行うという。しかし3月中旬以降の開催ではトップ選手が参加しづらい事情もあることから、第4回大会以降では必要ならばコースも含めた変更も行われる可能性がある。また世界の主要マラソン大会に倣って、2009年から日本のマラソン大会としては初、総額賞金1億840万円(ただし、世界記録更新された場合という条件付きのボーナス賞金も含まれている)の賞金レースとなった2010年には、国際陸上競技連盟がマラソンなどの世界のロードレースを格付けする制度で、前年の2009年に国内のロードレースで初めてランク入りしたびわ湖毎日マラソンとともに最高位の「ゴールド」にランクされた。 ウイキペデイアより   

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