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2019.11.25
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カテゴリ:競馬
アルバートに注目したい。3連覇を達成した2017年の本レース以来、約2年ぶりの勝利を挙げることができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■11/30(土) ステイヤーズS(3歳上・GII・中山芝3600m)

 アルバート(牡8、栗東・橋口慎介厩舎)は2015~17年でステイヤーズSを3連覇。長期休み明けで転厩初戦となった前走の京都大賞典は大敗を喫したが、得意の舞台なら巻き返しを期待できるはず。4度目の同一重賞制覇という偉業達成なるか注目したい。

 リッジマン(牡6、栗東・庄野靖志厩舎)は本レースのディフェンディングチャンピオン。昨年は他にもダイヤモンドSで2着するなど、高い長距離適性を見せている。今年は6・8・13着と厳しいレースが続いているが、ここで変わり身を見せることができるか。

 その他、昨年の3着馬モンドインテロ(牡7、美浦・手塚貴久厩舎)、障害王者オジュウチョウサン(牡8、美浦・和田正一郎厩舎)、条件戦で5回連続2着のサンシロウ(牡5、美浦・柄崎孝厩舎)、昨年の日経賞2着の実績があるチェスナットコート(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時25分。



ステイフーリッシュの重賞2勝目なるか/チャレンジCの見どころ

ステイフーリッシュに注目したい。昨年の京都新聞杯以来となる久々の勝利を挙げることができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■11/30(土) チャレンジC(3歳上・GIII・阪神芝2000m)

 ステイフーリッシュ(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)は今年に入って重賞で2着3回、3着2回と、勝ち切れてはいないものの善戦を続けている。前走の福島記念はハンデ戦で、57.5kgの斤量を背負いながら2着。別定戦に戻るここで重賞2勝目を挙げることができるか。

 ロードマイウェイ(牡3、栗東・杉山晴紀厩舎)は6月の1勝クラスから4連勝で重賞戦線に名乗りを上げてきた。前走のポートアイランドS(L)はペースが速い中、前々で立ち回って押し切る強い内容。重賞初挑戦となるここでも注目したい。

 その他、昨年の小倉記念を制して以来となるトリオンフ(セ5、栗東・須貝尚介厩舎)、昨年の中日新聞杯勝ち馬ギベオン(牡4、栗東・藤原英昭厩舎)、、昨年のNHKマイルC覇者ケイアイノーテック(牡4、栗東・平田修厩舎)、前走カシオペアSを制したテリトーリアル(牡5、栗東・西浦勝一厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。



ダート界の一線級にクリソベリルが挑む/チャンピオンズCの見どころ

ダート界の強豪が集結したチャンピオンズC。その中でも注目は3歳馬クリソベリルだろう。無傷でのビッグタイトル獲得なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■12/1(日) チャンピオンズC(3歳上・GI・中京ダ1800m)

 クリソベリル(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)はここまで5戦5勝。古馬との初対戦となった前走の日本テレビ盃も危なげない内容で快勝した。一線級と中央で戦うのは初となるが、勝利して一気にダート界の頂点まで上り詰めることができるか。

 ゴールドドリーム(牡6、栗東・平田修厩舎)はこれまでGI/JpnIを5勝しており、実績は最上位。本レースも一昨年に制している。前走のマイルCS南部杯は3着に敗れたが、休み明けの影響もあったか。一叩きしたここで巻き返しを期待したい。

 オメガパフューム(牡4、栗東・安田翔伍厩舎)は昨年の東京大賞典と今年の帝王賞覇者。前走のJBCクラシックは2着に敗れたが、鋭い末脚が持ち味の本馬にとって直線が長いコースに変わるのはプラスだろう。改めて注目したい。

 その他、JBCクラシックを制したチュウワウィザード(牡4、栗東・大久保龍志厩舎)、昨年2着のウェスタールンド(セ7、栗東・佐々木晶三厩舎)、今年フェブラリーSを制したインティ(牡5、栗東・野中賢二厩舎)、みやこSの覇者ヴェンジェンス(牡6、栗東・大根田裕之厩舎)、ブラジルCを完勝したサトノティターン(牡6、美浦・堀宣行厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時30分。





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Last updated  2019.11.25 19:35:06
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