1017259 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

何でもあり

何でもあり

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

pokkun6787

pokkun6787

Calendar

Comments

aki@ Re:ダービー馬タスティエーラが混戦を断つ/大阪杯展望(03/29) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
ゆきこ@ 日本にとって大切な参院選 初めまして、こちらのブログとは場違いな…
http://buycialisky.com/@ Re:スアデラが6馬身差で圧勝/習志野きらっとスプリント(07/25) free sample of herbal cialisfind inform…
http://buycialisky.com/@ Re:フェブラリーSアラカルト(02/24) best price on cialisviagra levitra cial…

Archives

Headline News

2020.05.25
XML
カテゴリ:競馬
今年で3回目の3歳スプリント重賞。ビアンフェが人気の中心となりそうだ。久々の1200mで重賞2勝目なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■5/30(土) 葵S(3歳・重賞・京都芝1200m)

 ビアンフェ(牡3、栗東・中竹和也厩舎)は昨年の函館2歳Sを制し、続く京王杯2歳Sでは2着。今年初戦のファルコンSは9着に敗れたが、馬体重が前走比プラス12kgだったように余裕残しだったか。距離短縮はプラスで、巻き返しを期待したい。鞍上は引き続き藤岡佑介騎手

 エレナアヴァンティ(牝3、美浦・宗像義忠厩舎)は前走のリステッド・マーガレットSを逃げ切りV。それまでの重賞では苦戦が続いていたが、1200mへの距離短縮で変わり身を見せた。引き続き幸英明騎手とのコンビで重賞初制覇なるか。

 その他、これまで芝1200mで3勝をあげているケープコッド(牝3、美浦・高柳瑞樹厩舎)、昨年の小倉2歳S覇者マイネルグリット(牡3、栗東・吉田直弘厩舎)、リアルインパクト産駒アルムブラスト(牡3、美浦・高橋文雅厩舎)、距離短縮で巻き返しを期すペコリーノロマーノ(牝3、美浦・久保田貴士厩舎)、1勝クラスを快勝したワンスカイ(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。



コントレイル、父ディーブインパクト以来の無敗2冠なるか/日本ダービーの見どころ

今週はいよいよ競馬の祭典・日本ダービー。注目はやはりコントレイルだろう。デビュー無傷の5連勝で、2017年生まれのサラブレッドの頂点に立つことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■5/31(日) 日本ダービー(3歳・牡牝・GI・東京芝2400m)

 コントレイル(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)はデビュー無敗の4連勝で皐月賞を制覇。序盤でやや後手を踏んでしまったが、早めに動いて、最後はサリオスとの無敗のGI馬同士の競り合いを制した。2歳時に東京スポーツ杯2歳Sを圧勝しているように、東京コースへの適性は十分。父ディープインパクト以来15年ぶりの無敗の2冠制覇に向け、視界は良好だ。鞍上は引き続き福永祐一騎手

 サリオス(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は新馬、サウジアラビアRC朝日杯FSとデビュー3連勝。続く前走の皐月賞コントレイルに半馬身差屈したものの、3着以下は離しており負けて強しの内容だった。今回は更なる距離延長がカギとなるが、続くD.レーン騎手とのコンビで雪辱を果たすことができるか。

 サトノフラッグ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)は皐月賞で5着に敗れたが、それ以前の3連勝の勝ちっぷりからして東京コース替わりと距離延長で見直す余地はありそう。乗り替わりは勝てないというジンクスがあるが、ダービー最多の5勝を誇る武豊騎手とのコンビでそれを覆すことができるか。

 その他、ホープフルSで3着、弥生賞ディープ記念で2着のワーケア(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)、ホープフルSで2着のヴェルトライゼンデ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)、皐月賞で3着のガロアクリーク(牡3、美浦・上原博之厩舎)、京都新聞杯を制したディープボンド(牡3、栗東・大久保龍志厩舎)、重賞で惜しいレースが続くアルジャンナ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)、共同通信杯の勝ち馬ダーリントンホール(牡3、美浦・木村哲也厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。



ステイフーリッシュが重賞2勝目を狙う/目黒記念の見どころ

 ダービー後の最終レースで行われる目黒記念ステイフーリッシュに注目したい。待望の重賞2勝目をあげることができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■5/31(日) 目黒記念(4歳上・GII・東京芝2500m)

 ステイフーリッシュ(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)は一昨年の京都新聞杯を制してから勝ち星こそないが、今年のAJCCブラストワンピースに食い下がって2着など、重賞で2着4回3着4回と善戦を続けている。坂井瑠星騎手とのコンビで、久々の勝利をあげることができるか。

 オセアグレイト(牡4、美浦・菊川正達厩舎)は前々走のダイヤモンドSで3着など、これまで東京でよく好走している。前走のメトロポリタンSは5着に敗れたが、スローペースの中で後手に回ってしまい流れに乗れない競馬だった。C.ルメール騎手との新コンビで巻き返しを期待したい。

 その他、昨年のアルゼンチン共和国杯で2着のタイセイトレイル(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)、同3着のアフリカンゴールド(セ5、栗東・西園正都厩舎)、阪神大賞典まで3連勝していたボスジラ(牡4、美浦・国枝栄厩舎)、メトロポリタンSを逃げ切ったウラヌスチャーム(牝5、美浦・斎藤誠厩舎)、1~3勝クラスを3連勝のキングオブコージ(牡4、栗東・安田翔伍厩舎)、昨年2着のアイスバブル(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)なども上位争いの圏内。発走は17時00分。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.05.25 18:21:46
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.