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今日は教育ゲーム系のセルフディスカバリーゲームと言うものに参加してきた。
最近は会社の研修などでもゲーム式のものは増えていて、 今日の主催していた会社は、教育ゲームを開発することを専門として これまで数々のゲームをつくってその都度企業に売っていっていると言う。 自分自身は、就職活動の初回のセミナーで、実際の業務のイメージをもってもらうためにということで、このようなゲームを何度かしたことがあるなと 今日やりながら思い出した。 そして、今日は具体的には、ある製品を仕入れなどいろいろなプロセスを経て いかに売れるかというのを考えていくゲームであった。 その中でセルフディスカバリー(自己探求)的要素として、 何を重きにおきたいかというのが問われた。 売上なのか、販売量にこだわりたいのか、それとも組織を円滑にまわしていくことに重きをおきたいのかということである。 そこはけっこうばらばらであったし、みんなの意思確認などもして、 リアルな仕事のような感じであった。それだけ、日々仕事をしているときも それぞれで考えていることが違うわけであるし、いかに折り合いをつけていけるか?どんな仕事でも非常に重要なテーマにもなり得ると思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.19 00:25:13
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