令和五年１２月２９日。

​​　晴天の金曜日。 特にネタに取り上げる様な話は無い、 ただ淡々と時間が流れた一日。 　ふと思い立ち、大晦日の過ごし方を考えてみる。 朝から、上京するかな。なんてね。 　そして、年越しの時間に合わせて地元に戻り、 近年ご無沙汰の神社からお札を受けてこようかと。 それが、諸々のタイムスケジュールを組み合わせて一番有効に時間を使えるように思えてね。 ついでに、名物の駅そばで年越しそばと洒落込むのもおつかな。 そうそう、初日の出も眺めの良い場所から見てみたいしね。 　とにかく、来たる令和六年がオジサンにとって変化の年になりそうなので、多方面から応援される様に祈願するのも大事だ。 　実質、大晦日の朝から元日のお昼頃までの一日半は、体力の限界と眠気との格闘になりそうです。 では！ 令和五年終了まであと２日。