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天津飯をおいしくつくる方法
![]() たまご2個をよく溶きます。下味は軽めにつけて、フライパンを煙が出るくらい熱くして火を止めます。(具はハム、ねぎ、しいたけ、たけのこなど) 油を入れて、火をつけ、たまごを入れたらフライ返しで半熟ぐらいまでかきまぜ、まるくします。 ある程度厚みがあったほうがみばえがいいですよ。 アンは中華スープ(なければうすいだし汁)に塩少々、調味料小さじ1、砂糖小さじ3~5、醤油大さじ2か3を入れ熱し、溶きたまごをいれ水とき片栗粉でとじます。 味はみなさんのお好みで、アンはゆるめのほうが食べやすいと思います。中華マンくんぺい なぜ、天津飯というのか私も知りませんでした、検索でしらべたところ、以下の記事がありました(笑) 中華料理の中で人気の天津飯! かに玉がご飯にのっていて、甘酸っぱいあんがかかっている料理で大人も子供も大好き! でもなんで「天津」なんだろ? 辻調理師専門学校の福富先生にお伺いしました。 結論からいうと、天津とは何の関係もない! 天津飯が生まれたのは昭和の初めの頃、 場所は東京・浅草の来々軒という中華料理屋さん、という文献が残っている。 誕生したいきさつなどは分かんないけど、来々軒はこの他に中華丼も発明、 当時浅草に遊びに来る江戸っ子の間で大人気だったとか。 しかし、このかに玉ご飯が中国に全くないわけではないのだ。 香港や広東には「滑蛋蟹肉飯(カッタンハイローファン)」というのがある。 「滑」は「なめらかな」とか「ふわふわした」って意味、「蛋」は「玉子」ですね。 これ、かに玉がご飯にのっているけど、あんはかかっていない。 来々軒の人はこれを参考に天津飯を考え出したのではないか。 でもなんで「天津」かはよく分からないんですね。 あはは、結局不明なんです(爆笑)玉子丼、私が作れば、くんぺい飯(激爆) ![]() σ( ̄(●●) ̄)玉もつくろうかな? ![]() お好み焼き!!:♪*:・’(*⌒―⌒*))) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2002年03月21日 15時02分41秒
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