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カテゴリ:イケテル場所
木耳は、水か、お湯で戻して使います。が、白木耳を戻す時は、水だけで戻します。白木耳は中華のデザートにも使われています。
さて、秋葉原駅南にそびえる大きなビルの有名なカメラ屋さん。その東の通りにある中華料理店。昭和通り、上野方向左折です。よく考えてみると、そこの中華料理店へ行くたびに、「木耳と卵の炒め」定食を注文してますな。 個人的に好きですから。おかず、御飯、漬物、小さな杏仁豆腐がついて、ワンセットです。木耳、「きみみ」じゃありません。きくらげです。木耳は、よく買います。雑炊に入れたり、豚汁を作るとき入れたり、トンコツラーメンや、味噌煮込みうどんにも、入れます。なぜかクリームシチューにも入れます。だから個人の消費量は、かなり高いです。裏の白い木耳は、戻りが悪いので使いません。 話を戻すと、この中華料理店の木耳は、大きくて、多いと思います。うれしいです。 しかし、いま思い出すとホントに、定食の名前は「木耳と卵の炒め定食」という名前だったかというと、すごくあやしいです。いまさらですが。 ところで、あのコリコリした食感の木耳。炊き込み御飯に入れたら、コリコリ感、ないんです。単に柔らかくなってただけでした。全くの予想外でした。哀しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.09 19:25:36
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