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カテゴリ:起業
昨日、来年採用予定の女性スタッフと会い、これからの話や先日伺った夢のみずうみ村アルペンデイやNPO法人にぎやかの話をしました。
その中で感じた事に自分を含めた、採用予定者達のスキルや、やる気と、これからしようとしてる事業への、とてつもない大変さ特に現時点での他の採用予定者と女性スタッフの意識や行動の違いを話しました。
この女性は容姿やスタイル等は下手な芸能人やモデルよりも格段に素晴らしく、社会福祉士と言う国家資格も持っており、何よりも謙虚で真面目、そう言った下地が揃ってる申し分ない子です。しかし余りに真面目すぎるが故に精神的にも真面目過ぎ、自分の事を卑下して捉えてしまい精神的に追い込んでしまう所があり、前職でも現職でも体調不良や人間不信の所が有り、現職を辞めて、うちに来てくれると言うのは嬉しいのですが、やっぱりもっと見つめ直した上で判断をしてはどうか? これから、しようと思っている事を実現する為には今のままではいけない!!行動を実践しなければと言う思いを精一杯伝えました。
正直、これらの事を伝えるのはギリギリの直前まで迷いました。精神的に弱い子だし何よりも人それぞれ違う中で自分の価値観を相手に押し付ける事になりはしないか?等、最近は、その事ばかりを考えていました。
案の定、彼女は二回泣きました。自分が折角チャンスを貰っているのに、そのチャンスを活かす事が出来て居ない事に対して自分を責めていました。しかし、チャンスを貰える事事態、その子の良さを見込んでの事だし誰もがチャンスを貰える訳でもチャンスを活かせる訳でも無い事を伝えました。
そして、何よりも私自身のレベルの低さが、そもそもの原因であり、彼女を上手く乗せて上げられない、変に遠慮をしてしまっている自分自身が一番悪いのだと伝えました。話も長くなってしまい、帰らすのも遅くなってしまい彼女の表情からは、復活は厳しいかもと正直、自分の言った事を後悔してもいました…何とか家に帰ってから一行のメールの返信は来た物の、これが最後のメールのやり取りになるなと思いました。
夜も、どう話して上げたら良かったのか、ずっと考え父や彼女にも言った事実を伝え、一緒に仕事をするのは彼女の性格だと立ち直れないかも知れないと話しました。
しかし今日の朝、一通のメールが…そこには、戸惑った本音の正直な気持ちと今までの自分の行動に対しての事、そして、これからの自分が進みたい方向などを、シッカリと表現して前向きに頑張る決意を綴った文面が書かれていました。 正直言って、自分でも無謀すぎる賭けだと思いましたし、後悔する位の彼女にとっては厳しい話でしたが、これを乗り越えてくれれば、こちらも腹を括って一生面倒を見る位のつもりで話したので正直ホッとしたと言うか安心しました。 自分の目に狂いが無かった事、彼女の可能性や秘めているポテンシャル等を含めて、これから一緒に仕事に関われお互いに高め合って、これからの厳しい試練に向って事業をする事に対して心から嬉しいです。
まだ、スタート地点にも立っていない訳ですし、本当の試練や大変さは思っている以上に大変だと思うし、果たして本当に自分が彼女を含めた社員達を引っ張って行けるのか不安だらけでも有ります。
しかし私は全然ダメな奴ですが、社員やこれからやろうとしている事業に関しては絶対の自信がありますから、少しでも社会貢献出来る様に、そして社員が楽しく仕事に取り組めるように自分がシッカリやるだけだと思いますので自分の出来る事を精一杯頑張り、皆と協力しながら良い物を作っていければと思います。 今日、決心してくれた彼女やこれからの人生を預けてくれる社員や家族の為にも!!
明日は商工会で会社設立時の助成金の担当者の方と打ち合わせです。この方も不思議な縁で出会い、色々なご協力を頂いています。少しでも、これから行う事業が成功するようにとの思いで協力して下さってます。本当に有り難いお話です。 事業を行ったり会社を作ったりするのはお金が有れば誰でも出来ます。しかし会社を作る。事業をすると言うのは私は本当の社会貢献では無いかと思います。良い会社には素晴らしい人材やスタッフが沢山居ます。そして、その人達が家庭を持ったり世間に出て行く中で、その人達を縁として又、素晴らしい人の輪が出来る。 単に事業を金儲けとしてでは無く、そう言った素晴らしい人との出会いや、人材へと育てていく場だと思います。人が居て、はじめて物事が始まる、この人との出会いや縁を大事にして行けば必ず夢は実現できると思います。
人によっては成功の捉え方は違うかも知れませんが私は、そこの部分を決して忘れずに、これからの人生を歩んで行きたいと思います。 そして、その積み重ねが、もし自分が間違った道に進もうとしても必ず周りの皆が怒ったり、叱ったりして軌道修正してくれる様な気がします。 私は決してカリスマ性も無いし突出した技術や才能が有る訳でも有りません。だから皆と共に歩んで行くのが一番良いのではと思えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月07日 21時50分17秒
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