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2005年10月03日
カテゴリ：ダイエット・美容
先週は風邪をひいて、久々にダウン。
バレエをすると治るかなと、風邪薬ぐびっと飲んで行ったら、 悪化しました。 結局３日間、熱だして、気持ち悪くて食べれなくて、 体重が1.5キロ減！！ 体はえらいんだけど、かなりうれしいよー。 ということで、これをはずみにダイエットに入ろうと思ったんだけど、 実家に寄ってしまったのが失敗だったー。 「ほらほら食べないと体がもたないよ」 「今朝作ったおいしい味噌汁あるよ、テンプラあるよ」 という、いつもの母の食べ物攻撃。 辞めておけばいいのに、一口食べたら、 ばくばくばくばく。あー、止まらない！！ 結局体重は元の通りになってしまった・・・・・。 思い返せば、青春時代 「食べて動けばいいんだから」 「これすきでしょ？」 などなど、母の食べ物に対する攻撃は常にあった気がする。 子供のおいしいものを食べさせてやりたいという気持ちが 全面にでている母なので、お祭りなどみんなで集まる時は テーブルに並びきらないほどの料理が並ぶことになる。 で、出席者みんな、母の悲しむ顔（料理が残るとでてくる）のを 見たくないから、全員昼間から夜まで<フォアグラ状態/b>。 もうじき地元のお祭りです。 また母は「何食べたい？」とそわそわしてます。 またフォラグラが何匹できることやら・・・・・。 私が出された料理をどうしても残すことが出来ないのは、 母のおかげ（せい？）だと思うよー。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005年10月03日 13時37分23秒
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