カテゴリ:徒然なること
このごろ、用事続きで、ブログを書いている時間がなかった(泣)
ネタもなければ、時間もない。 (夜9時就寝をしなきゃ、あるだろうけど・・・・) さて、この間、幼稚園の役員さん仲間と話していたときに 「私、38歳だよ」と言ったら、 「えー、見えないって!まだ大丈夫だよー」と30歳の人に言われた。 「まだまだ大丈夫かー、ふふふふ」と一瞬喜んだものの、 後から 「何が大丈夫なんだ??」と、考えてしまった。うーん?? 母となり、子供の付き合いで付き合うママ仲間とは、 子供の年が一緒(もしくは近い)という接点があるものの、親の年齢層はいろいろ。 「年はいくつなの?」とは、知り合って、 何回か喋った後に聞いたりすることもあるけれど、 だいたいは、こっそりと(あの人、私よりも上かな?)と推測している。 (ま、この年になると、多くの人が私より下なんだけどね、とほほ) 会話のはずみで、年齢が知りたくなるのは、 共通項があるかなあと思う単純な好奇心なんだけど、28歳ですといわれ、 「おおおおっ、10もかああ」と驚いて、次の言葉が出なかったりする 「若いねえぇ」というのも、変だし(おやじか!) まわりが、妙に丁寧語だったりするのも、悲しいぞ~。 確実に、周りからは年相応と見られている証拠だね、わはっはは・・・・・ふぅ。 そろそろ平成生まれのママも出現するころ。 昭和を知らないのか。すごいね、そう考えると。 年をごまかすのも、若作りもするつもりはないけれど、 体重計で「33歳」とか、DSの「脳トレ」で「20歳」をキープしちゃおう!と思うのは、 やっぱり若さへの執着かと、自問中の私だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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