◆ゾマホンのほん:ゾマホン・ルフィン 著。
ゾマホンて 新世紀前の人だったんだね~今は 何してるのかテリー伊藤もよく言ってたけどあの頃はほぼ女性経験無い状態だった 彼の意識は 今は どう変わってるのかな~アフリカの中には いろんな国があるのに日本人は アフリカをひとまとめに考えてるしもっとアフリカや べナンを しって欲しいと言うけど ゾマホンも 欧米人を一緒くたに扱ってるよな~ とは思いつつ、母国と 他国があるかぎりお国意識の矛盾は 消えないだろうな~くっぽも ゾマホン同様 日本は鎖国はしてて良かったと思うけどイギリスとかフランスみたいな歴史あるヨーロッパよりアメリカの影響を 直に受けられたのも良かったのだと思うだよ。サンコンさんとかもだけど当時の現代日本の影響を 受けたアフリカが母国の有名人の方たちは 母国に学校・教育を 普及させることに 熱心になるだね。先進国では助かる子どもも べナンだと死んでいく、 とかべナンは 食べ物はあるけど 水なども衛生的じゃないところに問題があるとかこの出版から 干支一回りの年月が経ってるけど、べナンの様子は 向上したのかな~日本の戦後10何年て めまぐるしい展開があったわけで、べナンは地道そうだよな~はみだしの部分にある、 UFOに関するコメントに対してのゾマホンのご意見は 『あなたは先進国の人間だからUFOが見えるんですよ。 われわれアフリカ人には見えない。』なるほどぉ・・・アフリカの人たちのUFO見解 聞いてみたいだね。でもここでもアフリカいっしょくたにしてるよね ゾマホンも。ゾマホンのほんゾマホン・ルフィン 著価格:1,050円(税込)リンク先楽天ブックスゾマホン、大いに泣くゾマホン・ルフィン 著価格:1,050円(税込)リンク先楽天ブックスゾマホン・ルフィンについて リンク先 ウィキ・ペディア