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* まいにち公募&投稿日和 *

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2010年02月15日
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「Slownet」(スローネット)で募集されていた、
『今年の抱負』川柳コンテストで、大賞をいただきました~(感激)。。(賞品 EPSON マルチフォトカラリオ)

テーマは、、、”2010年の(わたしの)抱負”。。。

「夫立て 子どもおだてて 天下取り」



テレビ愛知 『バレンタイン川柳』で、最優秀賞として紹介されていました。。。(賞品 7,000円商品券)

「家計簿に 『義理チョコ』と書く 妻の意図」


◇ある市主催の、男女共同参画事業川柳公募から、入賞のお知らせをいただきました。
(2/14の授賞式で賞の発表でしたが、欠席したため賞や賞品など詳細は不明。。。
後日、賞品を届けて下さるとのこと)


◇「週刊女性」さんから、随分前に応募した私の投書が、「大賞に選ばれた、、、」ということで、
1万円を送付していただきました。。。
こちらへの投稿は、かなりの数をしていたのですが、
普通の(大賞ではない)採用さえ、数が少なかった投稿先でのこと。
その投稿先での、(たぶん)初の「大賞」。。。すなおにうれしいです(家計の足しに早速します!)


  ***   ***   ***


上記、『今年の抱負』川柳コンテストでは、
読者の方の投票で1位をいただけたコンテストでした。。

発表のウェブサイトのページには、わたしの川柳を選んで、
一票投票して下さった方からのコメントも書いてありそれもまたうれしくて。。。
なんだかもう、盆と正月がいっしょに来ちゃったようなくらいに感激でした。。。

賞品の「マルチフォト カラリオ」というのも、いったい、どんなのが届くのか?と楽しみです。。。




そして、、、、
夢だけれど、もしも叶ったらうれしい、ぜひ叶えたい、
(公募での)”2010年のわたしの抱負”はーーー

『投書や公募の、謝礼&賞金で100万円(相当)貯めて、車買い替えの資金にする~~!』

私の愛車、走行距離は少ないのですが、
もう10年近く乗っていて、乗り方が下手なので、ボコボコで、とても古いのです。。。
つい先日も、朝、車が動かなくなり、夫にネットでバッテリーを購入して貰ったばかり。。

公募の神様、女神サン、なにとぞっ、よろしくお願いします。。。


   ***   ***   ***

「雑誌や新聞」への投稿(の掲載)は、
年一回、とか数ヶ月に一回とかしか行われない「○○コンテスト」とか「公募」とくらべ、
毎日、毎月、毎週とかに、頻繁に、採用枠も広く募集されているため、
採用される人数や回数が、コンテスト系よりも多く(巾広く)感じます。

私自身も、新聞雑誌等に応募して採用された数は、
コンテストへの応募への入賞よりも、多い気がします。。。
(*実際に数えた分けではなく、わたしなりの手応えというか、感覚ですが・・・)

その点、『公募・コンテスト』での入賞は、
実施されている回数が限られていて少ない物が多いことや、
一つの公募の枠への挑戦作品が、1万や2万を越えることもあるほどに多いこと、
その挑戦者の中に、公募があると、結果でなんども名前をお見受けしている、
「公募の神様」(とわたしが勝手に崇めている)のような、
膨大な数の入賞実績の持ち主の強者がいらっしゃってーーー

センスとか才能より、、、
『数で勝負!!』的なわたしなどにとっては、
ほんとうに、公募ってハードルが高い~~!と思えている。

でも、私が主に応募している公募の、
『川柳』ジャンルでの公募・コンテストは、
文字数が少なくても応募できるし、
ハガキ&切手代などもかけずに、ケータイやネットで応募できる手軽さがあったり、
さらに、
入賞の枠は少ないのに、賞品が魅力的だったりして、
『ハードル高っ!』と思いつつも、その魅力にハマると逃れられず、
暇を見つけてはとても沢山、応募してきていました、、、

でも、公募ではほんとうにボツの山も多いので、
自分のセンスのなさを痛感の日々でした。

   ***   ***   ***

ちなみに、ためしに、2009年の「7月」に、応募した「川柳公募」の応募数は、
*(雑誌や新聞への投稿や、雑誌への川柳掲載は除く)
*(かなり大ざっぱに数えたので間違いがあるかも知れませんが)

水虫川柳4句、防犯川柳29句、バイク川柳6句、お部屋探し川柳47句、
川柳9句、老眼鏡川柳9句、アンチエイジング川柳2句、夏休み川柳3句、
農家川柳3句、髪川柳3句、IT一日一伝8句、ベッキーデジ川柳69句、
comzinIT川柳6句、結婚川柳6句、華音のしらべ3句、湯ごこち川柳34句、
プレジデントファミリー川柳3句、引っ越し川柳3句、キラク川柳、
たばこ川柳、入れ歯川柳、川柳激情、などなど(他にもありました)、、、

かなり大ざっぱで、投稿日時や、投稿数の見間違いもあるかもしれないのですが、
たぶん、7月の1ヶ月に、公募川柳へ少なくとも350句ほど応募していました。

パッとみると、応募数は多い様な気もしますが、
「1日に平均10句くらいの応募」と思って、振り返ってみると、
下手でもガムシャラに応募する私は、
感覚的に、「もっと応募していたような・・・」気もしました。


そして。。。
その7月中に応募していた公募、川柳350句くらいの中で、
結果として受賞候補として「ノミネート」されたのは、子育て川柳と前立腺ガン川柳の2つ。

受賞したのはデジ川で佳作に1句、ケッコン川柳の優秀賞に2句、
プレジデントファミリー川柳に佳作1句。。

我ながら、、、、すご~いボツ山。。。

でも、
短文のメッセージ公募で、7月に応募したもので優秀賞をいただけていたり、
ちょこちょこっと、週刊誌や女性誌などの雑誌に投書が掲載されたり、
新聞に投書が採用して貰えてこと、
それに公募以外にも家事やら仕事やら付き合いやら目まぐるしく日々やることもあるので
ボツのあれこれに落ち込んでる時間ももったいなくて、
ボツはボツ、済んだことは脇に除けつつ
『次、行ってみよう~』と思い、ここまで(凹みすぎず)来ていたかんじです。。


なによりーーー
結果はボツでも、
応募する中で、ない知恵やアイデアを捻っている作業、そのものが楽しいので、膨大なボツにへこたれず、
気持を切り替えて来ていられたのかもしれません。。

そしてこの2月は、
今まで、膨大な数のボツの山を越える中で、ためてきた(??)幸運が
今一瞬、ちょっとこっちに振り向いてくれたみたいな感じかも。

「こんなこと10年に一度あるかないかという幸運や~!」
と思え、
「せっかく、私の方に微笑んでくれた、
運の女神サンの”微笑”を
わたしのおっちょこちょい振りで、どっかに落っことしてしまっては大変~~~」
と思い、まるでふってわいたような幸運を落っことさないようにアタフタしつつ、、、
「公募を続けてきてよかった~~☆」と、
しみじみ思うのでした。。。

今のうれしさや感激や喜びを、これからの公募ライフで、細く長~く食べて励みや栄養にしつつ、
また新たな夢を描いて、公募、マイペースで楽しみつつ、がんばっていこう~とおもいます。
エイエイオ~☆

   ***   ***   ***

今、気になる公募。。。

『届かなかったラヴレター2010』
締め切り 2010年3月31日 最優秀賞:3万円





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最終更新日  2010年02月16日 02時03分42秒



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