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シネマラムール本日のテレビ映画紹介

2004年06月30日
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本日のお薦めテレビ映画劇場


何度ごらんになってもその完成度の高さに、新たな感動を呼ぶ「奇跡の人」。モノクロ映像の美しさと、主人公の心の葛藤を体感してください。
もう一本はブラジル映画の秀作「シティオブゴッド」。見逃せない作品です


◆奇跡の人(1962) wowwowpm6:00
奇跡の人 (1962年度製作版)【GXBA-15859】 =>20%OFF!《発売日:01/12/21》
原題:The Miracle Worker(1962)
製作国:アメリカ
製作年:1962
配給:東和KK配給


スタッフ
監督:  アーサー・ペン
製作:  フレッド・コー
原作戯曲: ウィリアム・ギブソン
脚本:  ウィリアム・ギブソン
撮影:  アーネスト・カバロス
音楽:  ローレンス・ローゼンタール
美術: Georhe Jendins 
編集:  アラム・アヴァキアン


キャスト(役名)
 アン・バンクロフト (Annie_Sulliva)
 パティ・デューク (Helen_Keller)
 ヴィクター・ジョリー (Capt._Keller)
 アンドリュー・プライン (Kate_Keller)
Kathlee Comegys  (Annt_Ev.)
 ベア・リチャーズ (Viney)
Jack Hollander  (Mr._Anagnos)


解説
三重苦のヘレン・ケラー女史がサリバン教師によって人生に光明を見い出すまでの苦闘を描いたウィリアム・ギブソンの戯曲を彼自身がシナリオ化し、ブロードウェイの演出者アーサー・ペンが監督したもの。
撮影はアーネスト・カバロス、音楽はローレンス・ローゼンタール、製作はペンと度々コンビを組むフレッド・コーである。出演者は「シャロンの屠殺者」などの舞台女優アン・バンクロフト、「明日に泣く」の子役パティ・デューク、舞台のヴィクター・ジョリー、インガ・スウェンスンなど。バンクロフトは63年度アカデミー主演女優賞、デュークは助演女優賞をそれぞれ受賞しているがゴルーデン・グローブ最優秀新人女優賞(デューク)、イギリス・アカデミー外国主演女優賞(バンクロフト)ほか各種の賞も受賞。


ストーリー
1880年代の後半、ケラー家では7歳のヘレン(パティ・デューク)の色も音もない、感触だけを頼りに生きている姿に、大きな悩みを持っていた。盲学校に依頼してその卒業生アニー(アン・バンクロフト)が少女の教育に来てくれた。

彼女の苦闘が始まる。手でアルファベットを綴る方法、行儀の躾け、だがヘレンのそれは強制の結果でしかないことに気づき、深刻な懐疑に包まれた。ただ、何かを求めて成長しようとするヘレンの気持ちに支えられ、夫妻に自分とヘレンの2人だけにしてくれるよう頼み、肉親の同情と燐憫の生涯を説いた。

2週間、アニーは与えられた猶予に全力を尽くした。森の中の小屋。アニーを嫌うヘレンもやがて慣れ、食事、散歩、手の綴りも上手くなった。2週間は過ぎ、あと1週間をケラー氏(ヴィクター・ジョリー)に頼んだが、家に連れ帰ってしまった。・・・

<コメント>
あまりにも有名な名作の登場。
当然ごらんになった方もいらっしゃいますが、この作品の良さはなんと言ってもそのモノクロ映像と音のない、暗闇の世界にいるヘレンケラーの姿を映像で見せようとするアーサーペン監督の演出の見事さにあります。

冒頭のタイトルバック、手探りで歩くヘレンケラーの姿がまるで、何かをつかみたい、何かを感じたいというヘレンケラーの心の葛藤を私たちに訴えるように 展開していきます。

これこそがヘレンケラーが何を今求めているのか、私に光を与えてくれる人はどこにいるのかと探している姿なのです。

そして、本編に入って、サリバン先生がやってくる。なんと見事な演出でしょう。
有名な舞台の映画化でもあり物語も、結末も観客は知っているのに、引き込まれてしまいます。これが映画です。舞台や小説ではない映像芸術の世界の極致がここにあります。

こうしてこの物語は音と暗闇をヘレンケラーの心を通じて最後まで描ききるのです。だからラスト感動するのです。ぜひ、何度でもごらんになってほしい。

ちなみに1979年に今度はパティデュークがサリバン先生になって再度映画化されていますが、カラー版であることとやはりオリジナル版の完成度の高さで、どうしても見劣りしてしまいます。それでも、原作が素晴らしいので、見応えは充分ありますが


アーサーペン監督作品
アリスのレストラン
アリスのレストラン

小さな巨人
小さな巨人

ミズーリ・ブレイク
ミズーリ・ブレイク

俺たちに明日はない (DVD)
俺たちに明日はない





◆シティ・オブ・ゴッド wowwowpm10:00
シティ・オブ・ゴッド DTSスペシャル・エディション【AEBF-10176】 =>20%OFF!《発売日:03/1...
原題:Cidade de Deus
製作国:ブラジル
製作年:2002
配給:アスミック・エース

スタッフ
監督:  フェルナンド・メイレレス
 カチア・ルンヂ
製作:  アルドレア・バラタ・ヒベイロ
 マウリツィオ・アンドラーデ・ラモス
原作: パウロ・リンス
脚本:  ブラウリオ・マントヴァーニ
撮影:  セザール・シャローン
音楽: アントニオ・ピント
 エヂ・コルチス
美術:  ツレ・ペアケ

キャスト(役名)
 アレシャンドレ・ロドリゲス (Buscape)
 レアンドロ・フィルミノ・ダ・オラ (Ze Pequeno)
 セウ・ジョルジ (Mane Galinha)
n ジョナタン・ハーゲンセン (Cabeleira)
 フィリピ・ハーゲンセン (Bene)
 ドグラス・シルヴァ (Dadinho)
 ダニエル・ゼッテル (Thiago)
 マテウス・ナシュテルゲーレ (Sandro Cenoura)


解説
ブラジルのスラム街に生きる少年たちの姿をパワフルに描いたドラマ。
監督はこれが日本初登場となるフェルナンド・メイレレス。共同監督はカチア・ルンヂ。脚本はこれが初長編となるブラウリオ・マントヴァーニ。原作はパウロ・リンスの同名ノンフィクション小説。

出演は、本作で長編映画デビューとなる多くの新人たち、「セントラル・ステーション」のマテウス・ナッチェルガリほか。2002年マケラシュ映画祭監督賞、同年アメリカン・フィルム・インスティテュート映画祭観客賞、同年ハヴァナ国際映画祭9部門など受賞。


ストーリー
1960年代後半、リオデジャネイロ郊外に新設された公営住宅シティ・オブ・ゴッド。そこに住む強盗の青年カベレイラ(ジョナタン・ハーゲンセン)は、弟分リトル・ダイス(ドグラス・シルヴァ)の考案したモーテル襲撃事件がもとで、警察に銃殺される。

70年代に入り、他の街に身を隠していたリトル・ダイスは、リトル・ゼ(レアンドロ・フィルミノ・ダ・オラ)と改名し、シティ・オブ・ゴッドを乗っ取るために戻ってくる。親友ベネ(フィリピ・ハーゲンセン)と共に麻薬ビジネスで大成功をおさめた。しかしベネは女性と恋におち、残忍なリトル・ゼに別れを告げる。だが送別会で、ベネはリトル・ゼと敵対するギャング、セヌーラ(マテウス・ナッチェルガリ)の弟分の銃弾に倒れる。

70年代末期。リトル・ゼに恋人をレイプされ、家族を殺されたバス車掌のマネ(セウ・ジョルジ)は、復讐のためセヌーラと手を組み、抗争が勃発。・・・

<コメント>
ブラジル映画の秀作の登場。
とにかく見応えがあります。ふつう、ブラジル映画は輸入されにくいのですが、それが配給会社の目にとまったというだけでも、この作品のすばらしさが判ると思います








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最終更新日  2004年06月30日 08時46分45秒
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