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2010年07月21日
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カテゴリ:今日のテレビ映画
最近の戦争映画大作というとCGを使った特撮ばかり売り物のエンターテインメントばかりになってきて、ドラマ性の少ない物が多くなってきた。そして見る側もかつての悲劇を退官するよりも派手なドンパチが目的のように観客の視点も変わってきた。

そんな妙な戦争映画になる以前の正当な娯楽映画としての戦争映画「遠すぎた橋」を今夜は紹介します。

もちろんスペクタクルシーンはありますが、この時代の戦争映画に必ずあった、かつての過ちへの反省が見え隠れするのは気のせいでしょうか?
8月にただの行事のように反戦を訴えるのではなく、まずあの時代を忘れないためにこういう映画を見ておいてほしいと思います







リチャード・アッテンボロー監督作品

ガンジー 25周年記念特別版

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価格:3,761円(税込、送料別)




遠すぎた橋

wowwowam8:30


製作国イギリス
製作年月日1977年
スタッフ
監督 リチャード・アッテンボロー
脚本 ウィリアム・ゴールドマン
原作 コーネリアス・ライアン
撮影 ジェフリー・アンスワース
音楽 ジョン・アディソン
出演
ロバート・レッドフォード
ジーン・ハックマン
ジェームズ・カーン
ショーン・コネリー
ライアン・オニール


ストーリー
1944年9月5日。連合軍のノルマンディ上陸作戦から3ヵ月後、ドイツ軍はオランダよりの撤退を開始した。9月10日、ロンドンのブラウニング中将(ダーク・ボガード)の司令室に、連合軍司令官達が集まった。オランダのアーンエム付近に、空からのマーケット、陸からのガーデン両作戦を遂行し、ネーデル・ライン河からベルリンへ進撃路を開くための大作戦だ。・・・・














byくらのすけ映画社









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最終更新日  2010年07月21日 06時55分34秒
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