一発芸コンテスト去る、2005年6月8日22:00。一生忘れられない、衝撃が私を襲いました。 あの初夏のひと時が、私を変えてしまったのです・・・ でんでんくらぶ主催 一発芸コンテスト もみじ鯖から、移動してきてまだ4日。 Djinnに一歩でも近づきたいがための鯖移動。 「すべてはDjinnのために、すべてはでんでんくらぶのために。」その言葉を胸に会場入り。 目の前にDjinnがいる!・・・狂喜! 簡単な説明の後、場所を移して早速、芸人カリン1位を決める大会が始まった。 本来の順番は7番くらいだったが、早く披露したい欲求に狩られ、 「順番はやくしれっ」と、Djinnにごり押し。無理やり4番にさせた。 (いや、実はその大会に、悪い子が1人来ていまして、発表する人と重なっちゃうんですよ。発表する人が大変困っていましたので、そいつをあっと言わせてやろうとおもって、順番を早めてもらった訳です。・・・というか、その邪魔者がいたほうが、私の芸に都合がいいと判断したのです。・・・全ては芸のため。クックック) 出番が回ってきた。 心拍数は一気に高まる。アドレナリン噴出。あたまぽっぽ、いかぽっぽ。 「Djinnにいいとこ見せたい!」と思うと指が震えて上手く、キーを打てない。 深呼吸一つ。 そして、披露した芸がこれ。 シャボン玉に触れて、変態になってしまった私。(私は左下。邪魔者君はその隣) かわいそう。嗚呼かわいそう、かわいそう。 というネタでした。 このネタが会場に来ていた人の共感を呼んだようです。みんな変態が好きなんだね♪ 表彰式。 優勝者には1000Pが与えられるということで、考えた末の決断。 私にしては、最高のセレクトをしたと思っています。 追随 今でもあの日のことを鮮明に思い出します。あの時の感動を与えてくれたDjinnさん、私の芸のきっかけをくれたパルネさん、懸命にお手伝いしていただいたスタッフのみなさん、そして投票してくれた観客のみなさんありがとうございました。多謝。Thank you. カムサハムニダ。ウォーレンクロマティ。 ヒーロインタブーの様子 ホームに戻る 一発芸コンテストの全貌を見るっ! ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|