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「どうしてお客様から断りを受けるのか?」
営業活動をしていると「お客様からの断り」は、つきものですよね? しかし、果たして、本当にそうでしょうか? 事実、今の私は、ほとんど断りを受けません。 (昔は、たくさんの断り受けていましたが・・・( ;∀;)) 特段、反対処理もクロージングも掛けていません。 何故かと言うと、断られるような商談をしていないからです。 そもそも、断られるということは、 お客様の意思に反した行為を繰り返しているから断られるんですよね? お客様からアポイントを取っていないのに、自己都合で訪問したり、 お客様に頼まれていないのに、商品(プラン)を提供したり、 お客様から「検討するので、少し時間を下さい」と言われているのに、急かしたり・・・ 一つや二つ、身に覚えはありませんか? どうしてそういう行動になるかと言うと、 口では、「お客様のために・・・」と言いながら、 結局は、「自分のために」仕事をしているんですよね? だから、お客様に見透かされ、断りを受けるんです。 断りを受けない会い方と断りを受けない商談をすれば、 お客様からの「NO」は、絶対にありえません。 人の為・・・ 漢字に直すと、実は、「偽り」になります。 そう言った意味では、漢字は良く出来ています。 断りの受けない方法は、必ず存在します。 それを追求していくことが、営業の醍醐味だと思います。 どうしてお客様から断りを受けるのか?・・・ 皆様は、どう思われますか? こちらは毎日更新しています↓ どさんこ営業マンくりりんの奮闘営業日記<第2章> 今日の問いかけ 「お客様からの断りを受けるのは何故ですか?」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年07月28日 08時27分30秒
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