新着記事一覧 | としちゃん20031020の日記

2017年01月0 3日(金) 私が見たダルマ夕日( ３回目)

ＳＯＵ△さんから転載許可を取っていないので、(聞くのを忘れて) 写真はここには載せませんが、私が２回目に行った宿毛(１月３日)にもダルマになりました。同じ場所の元旦のダルマ夕日は赤い色でした。元旦、３日の分も含めてダルマ夕日の写真が沢山有ります。ブログ「ＳＯＵ△のよっしゃっしゃ～！」を見て下さいね。

2017年01月08日

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2016年12月3 0日(金) ベルさん撮影宿毛

私が初めて宿毛に行った日の写真です。この日の写真の撮影者は、すべてブログ「黒ラブのいる生活」を書いているベルさんです。

2017年01月08日

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2016年12月3 0日(金) ベルさん撮影ダルマ夕日

ダルマになりました！

2017年01月08日

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2016年12月25日(日)ベルさん撮影夕日

ドッグランでとん吉君とくろるるを遊ばせてからまきちゃんも一緒に、室手に夕日を見に行きました。ダルマ夕日にはなりませんでしたがとても綺麗な夕日でした。写真の撮影者は、すべてオートバイの持ち主のベルさんです。バイクの隣で記念写真を撮って貰いました。ルルが笑顔で見ているのは、私が手にしているまきちゃんからのクリスマスプレゼントです。チョコレートだから、これはママの分ね！

2016年12月28日

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2016年12月1 7日(土) ベルさん撮影ダルマ夕日

私が初めて室手海水浴場を訪れた時のダルマ夕日。撮影者は、ベルさんです。

2016年12月28日

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2016年12月1 7日(土) ベルさん撮影ダルマ夕日

くろるるも一緒に行きました。

2016年12月28日

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2016年10月3 0日(日)クローバー

2013年06月18日に亡くなったおばあちゃんと一緒の写真。プーさんよりも小さかった頃の写真。クローバーが亡くなった日の写真。クローバーのことが大好きな３歳年下のルルが、ずっと一緒に居ました。

2016年10月30日

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2016年10月3 0日(日) ブログ再開

またブログを書こうと思います。

2016年10月30日

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クローバー

2016年10月30日(日)に書いています。黒猫クロが亡くなった後に飼ったラブラドールレトリバーのクローバーは、 2015年08月11日に11歳10か月で亡くなりました。脾臓ガンで、病気が分かってから３週間で逝ってしまいました。写真は、まだクローバーが若くて元気だった頃のものです。

2016年10月30日

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久し振りにクロに会いに来た

　早起きをしてパソコンを触っていたら、この日記に気が付いた。黒猫クロを抱いている母も　昨年２０１３年６月１８日に亡くなり、もうすぐ１年が経つ。クロが亡くなってすぐに飼った愛犬クローバー（通称クロ）は今年の秋には１１歳になる。

2014年06月13日

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クロの命日

今日１２月４日は黒猫クロの命日。クロが亡くなってすぐに飼った黒ラブのクローバーは、この秋で８歳になった。

2011年12月04日

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２０１０年　０２月２４日（水）

クロが亡くなってから飼った黒犬のクローバーは６歳、今年の秋には７歳になる。最近よく猫のクロのことを思い出す。可愛かったなあ。元気で居て欲しかったなあ。呼ぶと必ず「にゃ～♪」と返事をしてくれたなあ。でも、クロが元気なら　今うちにはクローバーは居ないのだ。クロ、うちにクローバーを連れて来てくれて有難う。

2010年02月24日

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クロの命日

　今日はクロの命日。１１月末から１２月３日まで帰省していたのだが、その時にクロが亡くなった直後に両親が抱いて撮った写真を見せて貰った。母が抱いている写真はクロは眠っている様に見えるのだが、父が抱いている写真はクロの顔の正面がはっきり見えて、クロが目を開けて苦しそうにしているのがよく分かるので、一目見て泣いてしまった。苦しかったのね。同じ時期に近所の飼い猫がクロと同じ様な死に方をしたそうなので、どこかに置かれていた毒を食べてしまったのではないかと思う。そういう噂も立ったそうだ。様子がおかしいと分かった時に胃洗浄すれば良かったね。可愛い猫だったのにね。短い間だったけれど、楽しい気持ちにさせてくれて有難う。

2006年12月04日

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クロの歌

去年の暮れに両親からＮＨＫ「みんなのうた」で「クロ」という歌が流れていると聞き、テレビで確認して「みんなのうた」の楽譜を買って、弾き語りで歌っている。歌詞の内容がうちのクロと少し似ているので、歌っているとクロのことを思い出す。実家に帰ったら、両親に歌って聞かせてあげよう。

2006年01月22日

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クロの命日

今日はクロの命日。クロが死んで、もう２年経つのね。「クロ～」と呼ぶと必ず「にゃ～♪」と返事をしてくれたクロ。またあの声を聞きたいな。なかなか覚えられなかった両親の結婚記念日だけれど、クロの命日になったので、忘れることは無くなった。

2005年12月04日

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クロの最後の日

　父の具合はどうだろうと思い、夕方に実家に電話をする。父は熱はなんとか下がって落ち着いたそうだ。母とは長時間クロの話をする。　クロが死んだ４日はクロは朝寝床から走り出て来たので、母は本当に良くなって行くのだと思ったそうだ。母は午前中に用事があったので、クロを抱いて父のベッドに行き、寝ている父の隣で寝かせようとしたが、父に「いいよ。」と断られたので階下に下りて、クロを寝かせる前に抱いてなでると喉をゴロゴロ言わせて喜んだとか。それがクロが生きている最後の触れ合いになったという。母が外出先から帰って来て、少し家の用事をして洗濯物を干し始めても、いつも寄って来るクロが来ないので「おかしいな。」と思い探したら、クロは目を開けて死んでいたそうだ。おなかのあたりはまだ温かかったというので、帰宅してすぐに探していたらまだ生きていたかもしれないと言う。父と母とそれぞれにクロを抱いて写真を撮り、小さなダンボール箱にマットを敷いて猫の餌と一緒にクロを入れてタオルを掛けてダンボールの蓋をして裏の畑に埋葬したのだそうだ。「裏の畑のみかんを取る作業中は、きっとクロがじゃれついてくるんだろうな。クロと一緒にみかんを取ることになりそう。」と思っていたのに、クロは死んでしまった。今日はもうみかんを取り終えていたので、クロのお墓にみかんを供えたという。　父は７０歳の今まで動物を飼ったことが１度も無くて、猫がこんなに可愛いものだとは知らなかったそうだ。「子供の頃から飼えばこのクロみたいに可愛い猫になるかな。」と母に尋ねたそうだが、母は、「今まで沢山の猫を飼って来たけれど、クロほど可愛い猫は居なかったし、クロほど良い猫にはもう会えないと思うから、もう飼いたくない。」と言う。クロは車に乗せようとすると嫌がったというし、抱いて出掛けても家からある一定の距離離れると下りて家の方向に帰ったと言うから、捨てられると思ったのかもしれない。もしかしたら昔捨てられた記憶があるのかもしれない。　今の私は、クロほど人懐こくなくても良いから猫を飼いたいなと思い始めている。めんようの里の黒猫も欲しい。猫が大変なら犬でもいい。放っておくと殺されてしまう運命にある犬達も居るし。もしも黒色の動物を飼ったら、また「クロ」と名付けるかもしれない。

2003年12月08日

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母からのメール

　夜に昨日撮った子猿の写真を使って年賀状を印刷する。クロが死んだので精神的には喪中なのだが、喪中の葉書を出すわけにはいかないし・・・母から次のメールが来た。「風邪をひかないように気を付けて。お父さんも幾らか快くなりました。クロに死なれて、まいりました。どこからか来て半年足らずでしたが可愛い声で返事しながらどこへも行かず家に居て甘えてくれました。ほんとに辛いけど会えて良かったと思っています。母」私も辛いけれど、毎日一緒に居た両親の方がずっとつらいのだろうと思う。

2003年12月07日

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クロ、さようなら

　夜に母からメールが入る。タイトルは「お知らせ」で、内容は、「悲しいお知らせです。今日クロが死にました。お父さんと裏の畑へ葬りお墓を作りました。慣れていたし、可愛かったのでさみしいです。母」びっくりしてすぐに実家に電話をする。最初は「理由は？何で死んだの？」と聞けたのだが、どんどん涙が出て来て話せなくなった。途中で父と代わったが、その時にはもう話せなくなってしまっていて、父とは殆ど話さなかった。父も最近体の調子が悪くて今日は寝ていたそうなのだが。　母の話では、１２月０１日の朝にクロが餌を食べる場所に来ないので探すと、最初に餌をやっていた場所に寝ていて、クロを母が抱いて連れて来たが、口から粘液を出してぐったりしていたそうだ。２日になると少し元気になり３日には寝床から走って出て来たので「クロ、良かったね、元気になったね。」と言っていたのだが、４日の今日、母が出掛けて家に帰るとクロはいつもの寝床には居なくて濡れ縁の下で死んでいたそうだ。まだ温かさが残っている様な気がしたと言う。　多分どこかで変なものを口にしてしまったのだと思うが、「１日に様子がおかしかったのならどうしてすぐに病院に連れて行ってくれなかったの？」という言葉が喉まで出かかったが、一旦良くなりかけていたので、まさか死ぬとは思わなかったんだろうし、言っても、もうクロは戻って来ないので言うのは我慢した。でもお酒に酔うと言うかもしれない。実家ではお酒は飲まないことにしよう。ずっとクロを家の外で飼っていた両親だが、１日からは夜は家の中に入れていたらしい。私もクロと寝てみたかったな。クロは今年の４月頃うちに時々来る様になった黒猫で（その頃はまだ体は小さかった）、私が帰省した８月に私が毎食ご飯をあげて抱けるまでに懐いて、それから４か月。考えてみると短い期間だが、特別人懐こい性格をした猫だったので、本当に可愛かった。秋にクロに会いに帰省しておいて良かった。写真も沢山撮ってて良かった。両親はクロが死んでとても悲しいので、もう動物は飼いたくないと言う。今日は両親の結婚記念日だったそうだが、クロの命日にもなってしまった。もう帰ってもクロは居ないんだ。この日記を書いた後に、両親に「二人で結婚記念日を無事に迎えられて良かったですね。」というメールを送ったら、母から「有難う」というタイトルの返事が来た。「お父さんもクロと同じ１日からです。（具合が悪いのが）幾らか良くなっていると思います。クロが身代わりになってくれたのではと思ったりします。としさんも楽しみが一つ少なくなりましたが元気に帰って来て下さい。母」お正月に帰省したらクロのお墓参りをしよう。ここまで書いた後にもぐちゃんが帰宅して、クロのことを話すと、「猫は自然界のものを食べても死ぬことはないから、どこかで毒でも食べたんじゃないか。」と言う。まさかね・・・クロは苦しかったのかな。何だかずっと長々書いてしまいそうなので、もう止めておこう。

2003年12月04日

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留守番をしてくれたクロ

　午後早い便で帰る両親を空港まで送る。そして、夜に実家からクロ報告の電話を貰う。クロは家人がよく出入りする玄関じゃない方の入口のマットの上に居たそうで、元気だったと聞いて安心する。クロがあまり好きではないキャットフードを沢山入れておいたお皿は空になっていたとか。父が早速魚屋に行って魚を買って来て、料理する時間が無いので生のまま出したら、生魚の嫌いなクロが２匹とも食べてしまったと言う。クロ、おなかが空いていたのね、ごめんね。

2003年11月25日

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久し振りに聞くクロの声

実家に夕方電話をすると、丁度父がクロの餌（魚の煮付け）を作っている所だった。クロは早くご飯が食べたくて「にゃおん♪」と鳴いている。母が電話の子機をクロの近くまで持って行ってくれたので、久し振りにクロの可愛い声を聞くことが出来た♪父の話だと、クロは魚の分量が多い良いちくわは食べるけれど、安いちくわは食べないそうだ。「クロに食べさせてみれば、それが良い食品かどうかが分かる。」と父は笑う。クロは生ものが嫌いで、肉より魚が好きらしい。私よりグルメかも・・・

2003年11月13日

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クロは気が強い

　電話で母からクロの話を聞く。クロは実家の敷地内に他の猫が来ると喧嘩をするそうだ。夜中に激しくて長い喧嘩をしていたらしい。クロは甘えん坊だけど、気が強いんだなあ。

2003年11月04日

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クロはまた重くなった？

実家に電話をする。父がクロはまた太ったと言う。え？まさか・・・ほんとに前よりもよく食べる様になったとか。クロ、私と一緒にダイエットしよう。

2003年11月03日

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また暫くクロとお別れ

昨日も一昨日もクロと沢山遊んだけれど、それも今日で終わり。横浜に帰る前にデジカメでクロの写真を沢山撮る。母に付いて回るストーカー振りもしっかり撮れた。（笑）クロの体重を量ってみると、５，２キロもある。重くなったね。父の車に乗った私を母と母に抱かれたクロが見送ってくれる。今度会うのはお正月ね。それまで元気でね。バイバイ、クロ。

2003年10月27日

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太るよ、クロ

夏までは野良だったクロが今は実家の敷地内から殆ど出なくなっている。午後、父と畑に出掛けて夕方帰って来ると、クロは寝床から出て来た。もしかして昼間もずっと寝ていたの？運動しないと太るよ、クロ。

2003年10月24日

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クロ、賑やかになったね♪

朝７時１５分に起きてクロに餌をやりに行く。クロはもう寝床から出ていて、玄関前のマットの上に座って待っていた。今日はクロの方が早起きだったね。午後、旅行（西国参り）に出掛けていた両親が帰って来る。私とクロはぽかぽか陽気の中、玄関に座って二人で待つ。クロは寝ながら、私は本を読みながら。まるで可愛い弟が出来た様だ。帰って来た両親からは、私が居ない時のクロの話を沢山聞く。

2003年10月23日

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寝起きのクロ

早起きして６時過ぎにクロに餌を持って行くと、クロはまだ寝床で寝ていて、クロ用カーテンを開けるとクロは眠そうに目を半分開けて「にゃ～」と鳴いた。寝起きの顔って猫も人間も同じなのね。（笑）今日もクロと沢山遊ぶ。クロはマッサージが大好き。

2003年10月22日

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クロ大きくなったね～！

愛媛に帰省する。門から入ると、クロは庭石に座ってこちらを見ている。夏に見た時より明らかに大きくなっていて、「クロ、大きくなったね～」と思わず笑ってしまう。クロは私を見て、逃げもしないが寄っても来ない。クロは私のことを忘れちゃったのかな。横浜から持って帰ったシーチキンの缶詰を開けてお皿に入れて出すとクロはむしゃむしゃ食べる。「クロ～！」と呼びながら顔や体を撫でると、こちらをじっと見ていて、それから私に付いて来る様になった。思い出してくれたかな♪両親からは家の中に入れない様にと言われているのだが、本当にどこまでも付いて来るので入れない様にするのが大変だ。両親からはクロはストーカーと呼ばれている。（笑）

2003年10月21日

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クロは面白くなった

母からのメール　クロは元気で面白くなりました。呼びに来たり、３種類の鳴き方で甘えます。母より早く会いたいなあ。私のことを覚えているかなあ。

2003年10月06日

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クロは大きくなっている

「クロも元気で大きくなりました。」と母からのメール。　「あんまり大きくならないでとクロに伝えて下さい。」とお返事メール。

2003年09月30日

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クロのデート

母からの情報では、今日はクロは真っ白で赤い首輪をした猫とデートしていたそうだ。母が知らずにそばを通って「クロ～♪」と声を掛けたら、白い猫はびっくりして飛び出して行ったとか。クロは暫く出て来なかったそうだ。クロ、デートの邪魔をしてごめんね。

2003年09月29日

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クロは家には入らない

クロはすっかり懐いて母が庭に出ているとどこまでもついて来るそうだが、母が家の中に入ろうとすると諦めて家の中にまではついて来ないとか。家に入ることを駄目と叱ったことは１度も無いのだが、家の中には入ってはいけないと思っている様子。どうしてだろう。それが母にとっては有難いことの様だ。

2003年09月19日

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クロが帰って来た♪

母から嬉しいメールが！今日は朝から殆ど一日クロはうちに居て前庭や家の周りで遊びました。敬老の日でクロも鯛を食べました。母クロは舌が肥えてしまってキャットフードは食べなくなったそうだ。食事係の父の腕はなかなかのものだし・・・今では家族と同じものを食べていると父が苦笑い。但し、ご飯（米）は全然食べないそうだ。今度会う時はクロは大きくなっているかな。

2003年09月15日

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心配で眠れない夜

夜１０時過ぎに母から次のメールが来る。夜クロが来ないのです、きっと恋人かスポンサーが出来たのではと思います。母これを読んで「クロ、死んじゃったんじゃないよね。。。。」と心配で心配で眠れなくなった。クロ、明日は来てよね。

2003年09月14日

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クロにガールフレンドが♪

「クロの日記を始めたから様子をメールで知らせて欲しい。」と母に頼むと早速返事が来た。以下がそれである。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーークロは元気です。朝は早くから来て窓の下で可愛い声でしきりに呼びます。白っぽいきじ猫の友達が出来たようです。夕食は六時半頃きます。お父さんにもなれました。食事はお父さんがつくります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー白っぽいきじ猫は雑種では無く首輪もしているそうだ。クロはずっと家の近くに居たのが、最近では食事時間以外は出掛けているらしい。彼女とデートしているのかな。食事を持って行くのは母の係だそうだが、母の足にまとわりついて甘えるそうだ。母に言わせると、白っぽいきじ猫よりクロの方が可愛いそうだ。きじ猫がどう可愛くないのかと尋ねると「高慢な感じがする。」と言う。高慢な感じの猫？？？　どんな猫だ。。。つい笑ってしまった私。

2003年09月01日

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クロは甘えん坊♪

　夜に実家の父から電話がある。母が「クロの報告をしたら？」と言ったからだそうだ。電話が鳴った時には出られなかったので後で掛け直すが、滅多に携帯を使わない父が折角携帯から掛けて来ているので、家の電話の方が通話料も聞こえ易さの面でも便利なのだが、父の携帯に掛けてみる。　クロはすっかり実家の猫になった様で、家から離れなくなったそうだ。餌は１日に２回やっているそうだが、クロのために魚料理の回数を増やしたり、キャットフードを買って来てやったりと可愛がっている様子。クロは母には「だっこして♪」と甘えて来る様で、クロを時々抱く母は「クロは重くなった。」と感じると言う。クロはまだ子供だから甘えたり遊んだりしたいんだなあ。今度帰省する時にはだいぶ大きくなってるかな。

2003年08月28日

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愛媛から横浜へ

　夜の９時に横浜の家に着く。愛媛の母に「無事に着いたよ。」と電話をすると、母が「クロがあなたを探しているわよ。」と言う。私もクロに会いたいなあ。

2003年08月18日

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クロ、暫くバイバイね

　朝早く起きて最後に実家のピアノを弾く。クロにご飯をやって少し抱いて遊んで１０時に両親と車で家を出る。クロ、バイバイまたね。

2003年08月17日

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クロは早起きだ

朝クロがにゃ～にゃ～鳴く。私を呼んでいる様だ。夕方にはクロと遊ぶ。クロは可愛い♪

2003年08月16日

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初めてのスキンシップ♪

　毎食後、ソーセージやちくわなどを窓から下に落としてクロに食べさせていたのだが、昼に試しに外に出てクロに近付いてみた。クロは最初びっくりして少し逃げたが、私が赤ウインナーを差し出して呼ぶと近寄って来て、私の手からウインナーを食べた。少しずつ小さくちぎってはクロの口に近付けると、クロは器用に食べる。食べる姿も可愛らしい。クロは段々慣れて来て抱いても嫌がらず、喉を撫でると気持ち良さそうに目を細める。クロを抱いて記念写真を撮る。丸々と太った私とクロ。いつか懐かしい写真になるのかなあ。

2003年08月11日

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野良猫クロが初めてにゃ～と鳴く♪

今年の４月位から家にやって来る様になった黒い野良猫に父が魚料理の残ったものをやっているのだが（２～３日に１回程度）可愛いので、私は魚料理の時にはわざと残してやるようにしていた。私が子供の頃に飼っていた黒猫の名前が「クロ」だったので、同じく「クロ」と名付けて「にゃぁ」と鳴き真似をすると、クロも「にゃぁにゃぁ」鳴く。体ははっきり子猫と分かる位に小さくは無いのだが、声は高くて子供の声だ。まだ子供なんだなあ。ひとりで生きてて偉いなあ。

2003年08月09日

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