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🦁髭塗れ✒️編集長のブログ

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2019.11.12
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完全に組合員の方ですネ…



(C)ヤッパリ💢



















NHK和久田麻由子 箱根駅伝スターと結婚・純白ウェディング姿
『おはよう日本』のメインキャスターの結婚式2次会をキャッチ! 同僚アナが続々参
2019年09月14日
|
芸能




2次会会場の前で友人と談笑する和久田アナ。隣にいる元駅伝選手の新郎は、俳優の市原隼人似のイケメンだ
平日朝の女神が、夜の日本橋(中央区)に舞い降りた。

8月31日夜10時過ぎ、日本橋の大型商業ビルの前に、純白のウェディングドレスに身を包んだNHK『おはよう日本』のキャスター・和久田麻由子アナ(30)の姿があった。

「この日、和久田アナは、千代田区内の高級ホテルで結婚式を挙げました。披露宴は夕方に終わり、日本橋のバーラウンジで2次会。披露宴はもちろんのこと、2次会でも和久田アナはウェディングドレス姿を披露しました。背中の開いたデザインで、参列者はみんな『メッチャキレイ!』と感嘆の声を上げていましたよ」(和久田アナの知人)

和久田アナは結婚を公には発表していないが、入籍は今年2月だったという。お相手は「一般人」とされているが、実は、陸上界ではかなり名の知れた人物だ。

「早稲田大学競走部のスター選手でした。駅伝界きってのイケメンとして有名だっただけでなく、11年の箱根駅伝では『山の神』こと東洋大の柏原竜二とデッドヒートを演じ、早大の優勝に大きく貢献しました。大学卒業後は5大商社に入社。和久田アナとは、社会人になってから友人を介して知り合ったそうです」(新郎の知人)

誰もが羨むエリート同士だけあり、式に駆け付けた面々も豪華だった。

「阿部渉アナら『おはよう日本』の歴代男性キャスターや、仲の良い上原光紀アナが来ていました。新郎側は、商社のお偉いさんをはじめ、箱根駅伝の優勝メンバーが参列。学生時代に競走部の監督だった渡辺康幸さんも来ていましたよ」(同前)

将来、商社マンである夫の海外転勤に、和久田アナがついて行ってしまうかどうか――。毎朝その笑顔に癒(い)やされている「和久田ファン」の心配は尽きない。



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NHK紅白司会に抜てき 和久田麻由子アナが桑子真帆アナを『逆転』した理由
文春オンライン / 2019年11月12日 11時50分


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和久田・麻由子アナ 時事通信社








 大晦日のNHK紅白歌合戦の総合司会に、内村光良(55)のパートナーとして抜擢された『わくまゆ』こと和久田麻由子アナウンサー(30)。10月28日に行われた会見では「目いっぱい盛り上げていきたい」と意欲を語った。

 和久田アナ起用の背景を放送記者が解説する。

「今年の司会選考のキーワードは『安定感』。白組司会の嵐・櫻井翔(37)と紅組司会の綾瀬はるか(34)も過去の経験を考慮して選ばれた。同様に総合司会も、内村と2年連続組んだ桑子真帆アナ(32)が本命視されていた。それだけに和久田は一見意外だが、実は早くから内定していた」

 2015年春から「NHKニュースおはよう日本」のキャスターを務めるNHKの朝の顔。音楽番組のイメージはないが……。

「度胸もあるしスキルも高く安定感は抜群。『硬』の和久田と『軟』の内村でバランスは取れるとNHKは自信を持っている」(同前)

 和久田アナは東大経済学部卒業後、「ナレーションに興味があった」ことから11年、NHKに入局。

「桑子も長野放送局に3年、広島に2年勤務後、東京アナウンス室に呼ばれたように、地方を2カ所以上、4~5年経験して東京に上がるのが普通。しかし和久田は岡山に3年で東京に異動し、『おはよう日本』土日曜の司会に抜擢。1年後には平日帯に昇格。すべてが異例の早さです」(テレビ誌記者)



◆和久田アナが『異例のスピード』で出世する理由

 和久田アナの『ピード出世』はそれに留まらなかった。今年5月1日、10月22日の天皇即位に関する特番でも、共にキャスターの重責を果たした。今や完全に、1年先輩の桑子アナの上をいっている形だ。

「桑子は『ニュースウオッチ9』のキャスターに就任した17年に民放アナと結婚。だが翌年に離婚し芸能マスコミを騒がせた。最近は、胸を強調するような服で登場しネットを賑わすこともあり、NHKとしては少々ハラハラする存在。一方の和久田は今年2月、箱根駅伝出場経験のある商社マンと結婚。スキャンダルが出る可能性も低いと見られている」(前出・放送記者)



 落ち着いた『クールビューティーのイメージが強い彼女だが、局内では、気さくで打ち解けやすい人柄との評判だという。大学時代は男子ラクロス部のマネージャーをしていたスポーツ女子でもある



「有働由美子(50)がフリーになり、絶対的なエースアナが不在のNHK。和久田はその後継者候補の筆頭であり、紅白が試金石になる。これが成功すれば、東京五輪での大役の座も見えてくるでしょう」(同前)

 来年にかけ、和久和久させてくれそう。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年11月14日号)




















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Last updated  2019.11.12 23:05:51
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