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どうやら成功に終わったようで、2週間ほどで新しい憲法が制定されるとのことです。
僕の独断と偏見からすると、およそタイという国は温厚なイメージがあるのですが、鬱憤はどこにいたって溜まるということでしょうか。 で、どうでもいいのですが、ふと「内乱罪」という言葉が頭に浮かびました。 択一プロパー(にすらならない?)知識として、「クーデターが成功した場合は内乱罪が成立しない」というのが、たしかあったと思います。 「勝てば官軍」ではないですが、クーデターを起こした人は成功すれば英雄、失敗すれば犯罪者になるということになるわけですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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