|
カテゴリ:カテゴリ未分類
先週末 母の一時帰宅
美容院へ行きたいというので 土曜日 迎えに行くと そんな話聞いていない いつもなんだかわからなくて こんなところにいられないと 大変な怒り 美容院も丁寧にやり過ぎると 取りあえず 家に連れ帰り 休ませることに 2泊させて 落ち着いたところで 送ったけれど その中で 日常の事 特に 食事したことを忘れてしまうという 事実に直面 ビックリと寂しくなる 翌日は ご近所さんの一人暮らしの男性(83才) 包括さんとの面接に立会い 初めて家の中に入ったけれど きれいに整頓された部屋だけれど 尿臭には閉口 この方は 雨の日に 転んで立ち上がれなくて ご近所さんの手助けを受けたとの通報で あちこち手配して 包括さんの訪問になった 結婚して東京暮らしの 娘さん(一人娘・奥様は10年前に亡くなりました) 連絡したら 28日に帰るからと それでは 認定受けるお役所が お休みになってしまう で 私が代わりに手続きを その翌日には ご主人の認知が進んで 奥様が眠る時間も取れなくて 疲労困憊という話 ケアマネージャーさん相談しているから というけれど もっといくつもの施設申し込んで 早く 入れるように手続きをしないと あなたが駄目になってしまうよ と助言 でも 今のケアマネージャーに遠慮している 自分で 申し込まないと 事は進まないから その気になったら 一緒に行ってあげるから 励ました 我家の 老描 トム君も 認知なのかしら 食べても食べても お腹空いたと ニャー にゃー催促 老人に降りまわっされているって 言いながら 私だって 老人 保険の契約 家族立会いでなければできないお年です この日記書いている時 市から連絡 83才のご近所さん 来週市の認定員さんが訪問するから と連絡 本人と時間の確認と立会いの要請 完全に 家族代わりになってしまった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|