くろねこの独り言

[旅の話] カテゴリの記事

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  突然のお出かけは…　甘かったかな

  どこかへ行きたい温泉に入りたい先日から　あちこち検索していたけれどどうもいまいち気に入らないそんな時　お隣り姉さん　受験にお出かけで　大宮で乗り換え失敗したと　聞いてあんなところ簡単なのにそうだ　グランクラスに乗って　函館へ行こう　湯の川温泉だったら温泉に入って　美味しい海鮮食べることできる予約順序誤った宿は簡単に取れたのに　指定が取れない結局　行きは　普通席　帰りはグリーンで　行ってきました　函館へお決りの夜景は反対方向から　片道　６時間往復　１２時間電車の旅です

  2025年11月11日

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  福井の旅　その5

  本日　２本目さてさて日記アップしてから　ジムへ本当は毎日行って　月の料金８０００円ですスイミングに　週一で行く　孫に励まされて　月４回は行っていますが　今日は　アップ後行きましたもったいないものね１００ｍ　泳いで　２０分逆水流ウォーク帰って来て　久しぶりに　早めの夕食こうちゃん爺ちゃん　お米と一緒に持ってきてくださった　苗場山　オールフリー　ワイン　高級日本酒　太古酒　ちゃんぽんで　バック　で　六角精児　の　呑み鉄　見ながら　沢山呑んでさて２日目　午後は　ホテルにあった　グランドゴルフ場で　遊ぼうと　言ったのですが旦那様　水族館へ行きたいと水族館は　ホテルの部屋から　見える近さ　　　楽しみましたがここでも　老人に席譲ってくださる　育メンパパが　なんとミルク与えながら　席確保していましたママは　上の子と　あちこち動いていましたパパは　大きなタトー入れていましたが・・・・なんと老人　幼い子押しのけて（嘘です　早くからいたので一番前に）いつの間にか一番前で　ペンギンさんのイベント楽しんでホテルに帰って　夕食前日多すぎる　バイキング　だったので予約してあった　別注のイカ　断って　でも　なぜかホテルからのエビ　美味しい夕食翌日は　孫帰宅までに帰らなければ２時間で　長野駅へ　１時過ぎには自宅で　昼食でしたやれやれ　楽しい旅行　とってもいいお顔の私が随分久しぶりの　旅行楽しかったです　次回は？？？　あるかな

  2025年10月11日

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  福井の旅　その4

  ​今日は　１０月７日福井へ旅立ってから　１０日過ぎました今日は　二胡のレッスン　明日はボッチャいつもの日々です今回の旅は　のんびり　美味しいもの食べて　温泉入ってと　思っていましたが主人の体調も　すこぶる良いようで２日目は　前日の晩　お風呂で　聞いた　雄島へ駐車場が　狭い　そこに　橋の工事中で　資材が積んであるこれは早くいかないと教わった通りです赤い橋は　歩行者のみ　ゆっくりわたってそれからは急な階段　どうする？行ってみるか　登った先は　道が二股に左の方は　きつそうなので　右へ　藪の中です　磁石が狂うという岩岬です岬と言っても　小さな島ですが　反対まわりにクルクル回って寂しそうな灯台が　反対まわりに回ったので　人に会わない岩場の先には釣り人が今　雄島を検索したら　​反対　に回ると　死ぬ​　都市伝説があるそうです小さな島ですが　上ったり下ったり良い運動になりました次は　有名な東尋坊へご存じのように断崖です遊覧船に乗るには　海水面まで降りなければ迷いましたが　乗りましたお兄さんに手を引いてもらって遊覧船から見た　雄島　　船から見た雄島こんな小さな島でを上ったり下ったり東尋坊でも　降りて　登って息も絶え絶え　近道と言われたところは　途中から　舗装なしの岩場四つん這いで　恥ずかしい年の行ったカップルと　写真撮り合いましたあちらさんは　ハートマークでしたが我が家は　普通に汗びっしょりで　頂いた　氷水　美味しかった何十年ぶりかしら　３５０円でしたお弁当買ってホテルへお昼寝してから　水族館へ　すぐ先　ホテルから見えます長くなったので　水族館は　明日かな？​

  2025年10月07日

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  福井の旅　その3

  ​​​​相撲見ているときに　歩数は？　みようとしてあれ？？主人のスマフォ無い呼んでも答えない確か　竹人形美術館　検索につかったよね​​探す​​　　をつかうとホテル近辺車の中？　探しても無いフロントに　落とし物出ていませんか？無いですよ​​探すの画面見て　お部屋だと思いますね​​もう一度部屋の中　なんと　ホテルチェックインした時　もらったペーパーの下から出てきましたそれは　諦めて　夕食時間何時だったか確認した時ですそういえば　恐竜博物館で　映画見た時音なしにしたよね音出ていれば何のこと無いのですが冷や汗かきました主人は　支払い・ポイント関係はつけてないのでその点は安心ですがさて　安心して　食べた夕食ビールがおいしかった事そして　沢山のバイキング　別注文の焼きガニ　バイキングは食べきれないので明日しっかり食べようと　思いましたが土曜日と　日曜日では　食材の数が違いましたね宿泊者数も　大分違うようですがお部屋からの　夕景色です沢山食べて　お風呂に入ってお風呂では　関西弁の奥さんから　いろいろ情報貰いました翌朝　１番に　雄島　に行くこと話会って　ゆっくり休みました​​​​​​​​​

  2025年10月03日

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  福井の旅　その2

  ​恐竜博物館出たのが　１２時ごろホテルチェックインまで　時間が有りますナビの予想では　直行すれば　１時前には到着さてどこへ行こうか主人は　竹人形の館へ　順調に　走ったけれど目的地周辺です　案内を終了しますと　言われても　それらしきものない他人の敷地らしき　ところが？？諦めて　丸岡城へ　小さなお城　でもやっぱり丘の上　駐車場からは登りです入場券買ったものの　ちょっとこの上へ？？？諦めて　記念撮影だけ　　後は　田舎道を　１時間　目的のお宿　三国休暇村へ　何度もツアー予約したものの　体調不安　行事が入るとキャンセルの連続ツアーでなければ体調　悪くなっても　ホテルで　ゆっくりしていればと　今回は　２連泊　家にいると　調子悪いと　直ぐいうのになんと運転したのに　主人の心臓順調に動いているようですゆっくりお風呂に入って相撲見て食事会場へ　と思ったらここで　ひと騒動　このお話は　その３へ​

  2025年10月01日

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  福井への旅　その1

  ​春から　何度もツアー申し込んで　キャンセルやっと　念願の恐竜博物館へ　行ってきましたでも　土日での　計画思った以上に　素晴らしい恐竜博物館でしたが親子連れ　爺婆含めた　家族　そしてツアーの高齢者もう　すご～い人出　新幹線で　２時間　福井駅は　閑散としていましたレンターカーやさんは　ちょっと混雑皆さん同じ　新幹線で到着ですね毎度のことながら　カーナビ　説明ではわからない途中で　どうも方向が違うのでは高速指定してなかったけれど　どうしても高速に案内仕方ないから　諦めて・・・。なんと　中部縦貫自動車無料です随分　山の中に　キラキラ光る　建物がドンドン沢山の自動車入っていきます駐車場は　第２を指定されて階段はあるし　遠いし　暑いし　まず気持ち萎えます予約より少し早く着きましたがもうしっかり並んでいて爺婆もたもたしていたら　叱られました身障者割引の手続きに総合受付へやっと　親切にしてもらって入場　まあ　なんて　広くて　混雑していて子供が沢山泣き声もあちこちでツアーの爺婆　げんなり顔で　椅子席にアニメ映画の上映があるということでシネマ会場で　やっと　座って　一休みお土産ショップ　レストラン　身動きできないほどの混雑諦めて　外のお店に　ここも　でも運よく空席見つけてお高いランチ　頂きました全て　クレジット決済peypeｙ　読み込む場所　が　分からなくて　もたもたしていたら親切　おじさん教えてくれました身障者優先駐車場　沢山ありましたマーク　持ってくればよかったね初めての経験は　難しい入場券は　身障者無料でしたがとりあえず　念願の　恐竜博物館　行くことできましたがもう一度　ゆっくり　化石館も興味あるしお宿に入る前に　カーナビさんと喧嘩まあ　何とかたどり着けました

  2025年09月30日

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  我家の旅行は・・・

  孫たちが　お出かけなら我家も出かけたい３月に　西表へ行ったから　夏休みは検索して　申し込みました　福井の旅ところが　ボッチャのボランティア指導の申し込みがあってキャンセルでは　紅葉シーズンに北海道　松本空港から　層雲峡　から紅葉を楽しむ人数集まらなくて　不催行秋田・奥入瀬バージョンアップの旅も　　不催行なかなか　思うように行きません主人と　私の　思惑が合わないのも一因とりあえず１０日には　去年も楽しんだ地元の花火祭りに名古屋の　孫　彼女連れてくるって一緒に花火見物　有料席チケットは　シニア大のお友達が　無料でくださいます楽しみだな先日　ひまわり片づけた後はしっかり　よしずが下げられました沢山の夕顔が届いたので今度は用心しながら　食べたいと思います

  2025年08月04日

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  西表島への旅　その6

  午前中は　暖かで　二胡の教室終わってから昨日　生協で来た　ゼラニュウム植えましたことし　我が家の周辺は　雪がほとんどなく　冷え込みました例年だと　雪のお布団　着て　適度の湿気と　保温でちゃんと　冬を越していた　ゼラニュウムの鉢　２つダメになってしまいましたで　生協で　購入して　植えましたこれからなら大丈夫でしょう最後のお宿もＳランク　コテージ風の　お部屋です  迷子にならないように　お庭の各所に　看板が　遅く着いたので　大急ぎで　薄暗闇の中を　大浴場へ女性用は　パスワード入力しないと　入れない セキュリティ厳しいお部屋から　大浴場のある本館へはちょっと怖い　薄暗いですが　お星さま見えます翌朝は　荷物送ることに　全部入れてから主人が　シャツが無いって肌着でないカッターシャツ道後温泉で　購入したもの　西表島で　クローゼットにかけておいたって今頃そんなこと言ったって出発まで時間が有ったから　ちょっとお散歩竹富島が見えます最後の観光地は　玉通崎展望台　身体のあちこちが痛い　階段は無理そうで　下の展望台で　見ていたら例の大阪弁の二人連れのおばさんが　和歌山から来たそうでお連れさんは　お疲れで食事できなくなってしまって　バスの中だってお年は　同じ世代　心臓の調子が悪くて　咳が出るのだそうです次は　利尻島の予定だそうですすごいですね飛行場では　お弁当探して　一番　隅にあるコンビニに石垣なんて　地方空港ですが　広い１２：２０のフライト　羽田　15：10　行きは京急でしたが主人は　モノレールが良いって空いているからね浜松町の乗り換えの階段が不安でしたがエスカレーターが出来ていて　無事　東京駅から　北陸新幹線の人にここでもお弁当買いました　よ　ルーママさん楽しい旅は　終わりました疲れて　ずっと身体が痛い夜中に　肩が痛くて目覚めますお隣整骨院の先生は　５０肩だよって７７歳で　５０肩ですパソコン打つのもいけないのですよね長々の旅日記　終わりましたお付き合いありがとうございましたまた　行きたいな最後の旅は　新婚旅行で行った　鹿児島を狙っていますが我家のクリスマスローズ　古い葉を　切ったら　沢山咲いて　いました

  2025年03月18日

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  西表島への旅 その5

  今日は　お彼岸の入り　久しぶりにお墓へ草は元気です　きれいに草取りして　お参り風が強いので　線香は　割って　少しだけさて　旅行３日目は石垣島へ戻ります１時間走って　港へ途中で　カンムリワシ　何回も　運転手さん車止めてくれます　石垣島では　石垣焼の窯元見学石垣焼のペンダントは美智子上皇后様がお買い上げになったものだそうですそんな高級品は買えないけれど孫娘たちも　成人　大学合格と　大人の階段上っているので奮発して　３人分　購入しました同じものは無いので　どれが　誰のところには　運ですね石垣島の　川平湾のグラスボートで　サンゴや綺麗なお魚見学足が痛んで　浜に降りるのも　大変です帰りどうしようかと思ったら　なんと簡単な道あったのできれいなお魚もですがウミガメが　４匹も見られて　ちょっと見難いのですが・・・。こんな事珍しい　と　言われました珍しいと言えばバスから　カンムリワシが　何回も　見ることができてこれは　とても珍しいと　運転手さん　添乗員さん　揃って言っていましたイリオモテヤマネコも　夜は見ることできるそうですが残念ながらそれは無理でした夜の鳴き声は　高い所から聞こえるのは　フクロウ低い所からは　イリオモテヤマネコ　夜賑やかだったわけです　また　港で時間余らせながら　竹富島へ渡り　家並みを見学　前回来た時は　水牛の車でしたが　今回は短い所を　一回り角に　案内人さんが立っていて　迷子にならないように声掛け　流れ作業で　帰りの船へ　石垣港に戻って　夕食会場へここで　三線　　　を聞きながら　夕食今夜のホテルもＳランク　早くホテル入りしたかった

  2025年03月17日

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  西表島への旅 その4

  まだ　２日目の話です帰りのバスも　ゆっくり１時間途中の橋の上から　滝がピナイサーラの滝ここに入るには　ガイドを付けて　半日以上かかるそうです滝は沢山ありますが　世界遺産の島　ジャングルなのでガイドなしでは歩けない１日１００人まで　等の制約が次は　星の砂が　見つかる浜へそれはそれは　きれいな海写真があまりよくないですが　星の砂は　見つかりませんでしたホテルに入って少し休んで希望者は　ジャングルウォーク　ツアー仲間は　３人だけ　たぶん病気の後遺症で　杖歩行の男性と奥様？娘さんの奥様と我々　後宿泊の２組森の中に　ホテルの　図書館？　リーディングルーム？こんなところで　ゆっくり本読んでいられたら　最高！！動物の鳴き声がちょっと怖いけれど　　クワズイモ　いろんな植物　動物の話聞いたけれど写真は　これのみ１９６０年まで　小学校があったというところも全体に木は小さいけれどジャングルにになっていました貝がら　が沢山　この辺りは　集落があったところゴミ捨て場だったとそして大きな　ガジュマル　沢山の根で　成長　１０００年は経っているか　ホテルのネットからの写真です一つの根が　１０ｍ先にまで私のガジュマルは　　カラスがずっとついてきます　ガイドさんの話が分かるのだそうでもういいよ　と言ったらいなくなりましたそして　気が付いたら　図書のところへ１回迷い込んだら出られない　実感しましたホテルのラウンジで　無料のスパークリングワインを楽しみながら　日の入り待ちます　　掌に載せている写真撮っている？雲が邪魔して　最後までは撮れなかった夕食は　バイキング　またまた無料のビール　泡盛　出来るだけ地元のお料理沢山食べて　バスタブが大きいと　浮力で　浮き上がりそうになって溺れそう　　なんて言いながら　星を見て　大満足の　２日目は　終わりました

  2025年03月16日

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  西表島への旅　その3

  水牛車は　タイヤが一つ　　　前後のバランスとるために　乗ってから　移動させます乗る時モタモタしていて　一番後ろだったら　手すりもないのにモット後ろへ　下がれって　怖いと　言ったらさっと　変わって　若い？　６０代　よその旦那様その後も　ご夫婦そろって　いろいろ気を使ってくださいました昼食は　夫婦向き合いで　お互いに腕が当たるような席こちらが食べ終わるのを　よそのツアーの人が待っている盛況さ　　　団体さん用　レストラン一つしかないのかな？でも冷めていなくて　良かった昔は　冷めたお食事　ドライブインんで食べたような後は　　蝶や　花を見てお決まりの　記念撮影　１５００円で　つい買ってしまった今日も　午後は　ボランティア団体の　総会に参加いつまでも　次期役員問題で　決まらないからつい発言してしまいましたが人口減少　こんなところのも　大いに関係しています仕方ないですね　ボランティアでは　生活できないから

  2025年03月15日

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  西表島への旅　プロローグ

  その1　その2　書いてから　プロローグとはテツママさんの指摘確かに出発前のお話これもいろいろありました久しぶりの　羽田空港　ツアーなのに　自分でチェックイン　荷物預けも自分で係の人　探して　お願いここに出てくるようにやってくださいタップしたら　いったん入った荷物　帰ってきましたシール張らなかった飛行機から　島は見えなかった石垣空港では　旗を持った　添乗員さん　何名も今回は　阪Ｑ　２名いて　あっちだ　こっちだと　テツママさんお得意の　メソッドもいました１５名　少ないなバスで　石垣港へ　そこで大阪から来たお客さんと合流総勢　２９名でした添乗員さんに８０代だからと言ったら何人もいられますよ　と　確かに　高齢と思われる方　何人か杖歩行の方も　数名バスの中では　大阪組の人たちは　お元気大きな声で　おしゃべり続きますその後　咳が続いて　静かな時は　眠っていますもう少し小さな声で　話せば咳も出ないでしょうにね（影の声）３人組が　３組後は　ご夫婦　お友達　そうそう　徳島から　羽田に飛んで　東京組として参加したご夫婦もいました　お元気ですね　何回か声かけられたので我家も　高齢夫婦と　思われていたのですね３泊の旅は　若い人は無理かと思っていましたがホテルには　小さな子を連れた　カップル何組も飛行機の中にも　ずっとパパさん　立ちまわってあやしていました抱っこひももパパ　ホテルでも　パパが活躍今時のパパさんは大変ですそんな話　こうちゃんママに話したら飛行機代は　３歳までかからないからですよ我家も行きましたそういえば　行ったな～～今回の旅行では　若い人に何回か助けていただきました保安検査場では　若い人が荷物あげてくれましたツアーは　何も考えなくても　楽と　思っていましたが今回は　空港での　丸投げショックテツママさん全部自分でやるのね集合時間　皆さん　まちまちに記憶これは　添乗員さんに　勝手に　時間決めないでくださいと叱られましたが一番苦労したのがバスの乗り降り　こんなに体力無くなってしまったのかステップが簡単に上がれない　降りれないそんなこんなで　プロローグは　終わりです

  2025年03月15日

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  西表島への旅　その2

  南の島への日記に　沢山のコメント　ありがとうございます島のお話綴るので　お返事とさせていただきます島の夜　静か？色んな鳴き声が聞こえますカラス？　イリオモテヤマネコ？空は　何年？何十年ぶりかに見る　降るようなお星さまホテルは　島の北側しっかり　おおぐま座　こぐま座　北斗七星　見れました主人は　天の川が無いと　３月は地平線の近くで　見れないよ自称　星大好きのお方に　教えてあげました早く寝たので　明け方　お風呂にリゾートホテルなので　仕方がないかもしれないけれど大きなバスタブ　洗い場もあるけれど使いにくい小柄な私は　バスタブの中で　溺れそうです朝食は？もちろんおいしそうなバイキング全部食べてから　写真は？デザートだけです２日目の予定は　ゆっくりマングローブクルーズです前回訪れた時は　仲間川でした　添乗員さんが　早い船に乗らない遠くまで行けないと追い立てられたことを覚えていましたが今回は　北の　浦内川　たっぷりの水量　随分上流まで　走ります両岸は　マングローブのジャングルふと　昔両親と　長江を　船で下った時の事を思い出しましたマングローブとは海水と淡水が混ざり合うところに生育する植物の総称だと　主なものは　オヒルギなどのヒルギ科の常緑樹　　　　１９６０年までは　ここ周辺で　農業稲作していたと島では　一番コメの収量が良かった　良い米が作れたそうです最後まで住んでいた　住人そして現在は　観光船の社長さんの畑は　この奥ちゃんと　ボートが停泊していましたこんなところに生活していた　子供たちは片道１時間半歩いて　学校に１９６０年代ということは　私が結婚したころですずいぶん昔のような　　耕作されていたのか次は　有名？な　水牛で　由布島へ前回来た時乗ったことは覚えていますが由布島への橋が見つからない　グーグルマップでも？？やっとわかりました島をつなぐのが牛車　順番待ちの　団体さんが　沢山石垣空港でも　港でも　いくつもの旗を持った添乗員さんたちが今　八重山は　団体さんがたくさんはいっていますそして　メンバーは　高齢者時間が有るのも　高齢者高齢者である私は今日は　ボッチャの会　賑やかに楽しみましたYさんが　言っていましたやっと　キッチン別にしようと言ってもらえた孫の塾で　夕食時間が不規則　限界だと思っていたけどよかったと我家は　今日も　ママもパパも遅くて孫たちに　やっと手に入ったキャベツで　お好み焼きを作りました粉寝かさなかったけれど　美味しいって　婆ちゃんは忙しい明日は　どこまで書けるかな？

  2025年03月14日

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  西表島への旅　その1

  昨日の朝　荷物　ゆうパックで　発送従って　洗濯物　お土産　後追いです離れ島　テツママさんの島情報を聞いていればいつ着くかわからないけれどと思って検索したら　もう近くの郵便局に　着いているって夕方には　配送になるでしょう塾のお迎えの時間につきました今日は　ゆっくりできるかと思えば留守中の沢山の郵便物や　情報処理留守頑張ってくれた　孫達のお世話？　塾の送迎もあります留守中に配送になっていた　メルカリ購入の　グリーノビアパルマ　　石垣島のお姉さんから頂いた　サボテンさん　植えましたこうちゃん大好きなおやつ　きれていたので　ちょっと離れたスーパーで　購入したりメルカリで　売れていた　本　発送したり今回　西表島になった　経過から主人の手術終わって　旅行できるってゴールデンウィークは　並びがあまりよくないし何しろお高い　それに混みあうだけで疲れるたまたま来ていた　こうちゃんパパに　旅行情報誌見せながら　そんな　苦情伝えたらどれに行きたいのか？開いていたページ　西表の星野リゾート連泊これはよさそうで　気の変わらないうちに　即予約八重山諸島は　旦那様　２度目のお勤め　やめた年４月１日から　出掛けた場所小さな島だからなんて　思っていたら　認識不足世界遺産の島道路が　島の半分　外周にしか無い速度は　40ｋ　制限お目当ての星野リゾートは島の半周先（上原港の先の岬）移動に１時間かかる　朝７時の新幹線で出発羽田で　１時間待ち　３時間のフライト石垣港で　４０分待ち着いたのは　１８時過ぎでした夕食は？バイキング　南の島特有の食材　ミミンガーとか　ゴーヤ　青パパイヤ石垣牛のステーキ少しづつ　獲りました　そして　飲み物　呑み放題もちろん　ビール　泡盛のカクテル作ってくれます大満足で　写真が無い疲れて　呑んで　お風呂も入らず・・・　皆がお湯　出すからか　温度ちょっと低くて　寝ましたもちろんリゾートホテル　広くて　快適１日目は　終わり

  2025年03月13日

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  南の島は　遠かった

  無事　帰宅できました今回のツアーは　２連泊　星野リゾートこの文字に　釣られて　申し込みましたもう一度行きたいと思っていた　南の島　西表島８０前後の夫婦にとっては　というより　ツアー全員が　きつかった　疲れた皆さんの意見です思いのほか　疲れました明日から　少し　思い出綴りますとりあえず　写真だけ　　　

  2025年03月12日

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  南の島に旅行しています

  西表島は遠い‼️主人が仕事辞めた時来たのですが今回は羽田で手間取って飛行機3時間船1時間🚌1時間やっと12時間かけてたどり着いた西表島の星のリゾート今日は2泊目昨日はパスワードが間違えて入らなくてまごにパソコン確認してもらいやっとアップ出来ました写真は入るかな？

  2025年03月10日

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  秋晴れの日は　ダリア園へ

  昨日は　久しぶりのさわやかの秋晴れお互いに　午前の予定はないしろくまさんが書いていたダリア園へ行こう　話がまとまりました　昨年は　相当道に迷ったので　今年は　別ルートから主人は　大丈夫自信をもってでも　最後は　道端のおじいさんに　聞きました​有料だよ！！​　なんてからかわれながら駐車場も広がって　園の面積も広くなって素晴らしい！！主人​　極楽みたい！！​　　　しろくまさんが　気に入った　黄色の花は？４００種もあるというから　どれかな～～？　　急遽できた　展望台から　終わりに近くなった花は　崖下に　もったいないそして　昨年は　近くの畑で　サツマイモの茎の話をした　おばさん？　おばあさん？　今年は　あの畑つぶして　ダリア園にそしてご自分は　管理のお手伝い　こんなものも用意しているそうです　十分楽しんで　高揚した気分で　昼食は　人気の道の駅のお蕎麦ついつい　天ざるなどを食べ終わって　ハタと気づきました今日は　夕食は　​長月の会　​お隣嫁さん（言い方気に入らないけれど）長男の奥さん　そのお母さんとの　合同誕生会何回目になるかしら　１０回は超えていると思うけれど大変だ！！お腹空かせなくては　またまた　胃薬　２種類のお世話になりましたということで　夕食会に参加　夕べは　気持ちよく酔って　寝ましたで　旅行のお話の返コメ　途中ですが　割愛させていただきますこれから　昨日の増えた体重管理に　カーブスへ長月の会のお話は　出来たら　明日に

  2024年10月12日

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  二転三転　思い切って

  旅行に行きたい病　ずっと　患っているのですが中々　日程が２泊３日以上でないと　行きたいところがない連休は　なかなか取れない学校の年間予定見ていたら　参観日は金曜日それに合わせれば　と　６月に　大牧温泉へ秋は？新潟発のツアー　長野を通るのに　参加できないって新潟支店と　二度三度　交渉して何とか　高崎から乗車で　申し込みましたが９月ごろ　腰が痛くて　長く歩けそうもないので泣く泣くキャンセル　ずっと　悩んでいました今度の参観日の時は　シニア大の大きな行事がマレットゴルフも納会の予定でも　今回しかない先日　お隣り奥さんの救急車　　事件で　いつ動けなくなるかわからない来年なんて　どうなるかわからないやっぱり　行こう　ツアー　申し込みましたそれまでに　少しでも長く　歩けるように頑張らなければ冷蔵庫　整理していたら　ちょっと前のリンゴが思い出して久しぶりに　焼いてみました　アップルパイです生地は　冷凍もの使ってこうちゃん　美味しい！！って　言ってくれました主人は　形良いね　でも食べてないあかりちゃんは　甘いものきらいです昔は　子供たち喜んでくれたけれど先日生協で購入した我が家の　​​サンセベリア　先日​​

  2024年10月10日

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  秘湯　大牧温泉への旅　その4

  昨日　教室の時は　もうすぐだね今朝咲いていました夕方には　しぼんでしまうでしょう花の命は短いですさて目覚めた　朝は　霧に煙って　雨これはこれで幻想的だけれど船までは　宿の人たち　大きな傘で　お見送り両手　杖の　M旦那様　頭にかぶる傘アユ釣り用のものだそうです　写真無いのが残念奥様　荷物一杯のリュック背負って　バックを肩から　素晴らしい！！さて　まずは　彫刻の街　井波　ここのガイドは　ボランティアの元気なおばあさん（多分私ぐらいの年齢？）と　日展　彫刻の部　常任審査員の　何度も賞をいただいているという　方が　説明　やっぱり後継者不足のお話が　トウトウとありましたお店では　皆さん沢山お買い上げ　Ｍさんご夫婦　お大師様の座像　定価　ウン十万円　お買い上げです誘客の為　井波の宣伝のため　ネコが　所々に　　　　わかるかな？　３０匹いるそうですこれは楽しかったこの後は　お寺ですお寺　瑞泉寺　そんなに嫌いではないですが　疲れたお昼は　農家レストラン　砺波の伝承料理　　相変わらず　全部の写真は無いのですがこの食器　本漆だそうです洗うのは大変だな～～最後は　国宝の瑞龍寺　山門　　　　本殿（仏殿）　　写真に雨粒が写る　大雨　に　警報が出ていましたやれやれ　やっと家に帰ることができますもう一つ　荷物をクロネコさん代理店のお土産さんに持ち込み連絡ミスで　箱が小さなものしかない９名ですから　お店の荷物をあけた段ボールで代用ものすごい雨の中　添乗員さん行ったり来たり　身軽になりましたが　帰宅後　なぜか　アクセサリーの袋（たいしたもの入っていないけれど）　スマフォのアダプター見つからない富山駅から　長野駅まで４５分降りる前に　あいさつしたら　皆さん立ち上がって　さよならどんな有名人が乗っているのかと　グリーン車の中の人々立ち上がってデッキまで　握手に来る人も最後の　お決まりアンケート　スマフォでやり方わからないと　皆さんにダウンロードしてあげたからかしらお寺は疲れたけれど　人間関係とても楽しい旅になりました加賀藩１００万石の力はすごい　お寺を見て再認識その考察は　また機会がありましたら今回　写真の出来が悪くて　こうやって文章にするときはすごく残念です次回　機会があった時には　頑張って記録残そう強く感じました長々と　お付き合いありがとうございました

  2024年06月28日

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  秘湯　大牧温泉への旅　その3

  早く寝たから　早起き　誰もいない　と思ったら　犬のお散歩のおじさんと　しばしおしゃべり朝食は　和食と　洋食にして　二人でシェア他の方達　みんな和食だったそうで後で　どんなもの出た？　わが写真で確認です飛騨古川の街の散策　ガイドさんが付きますバスガイドののりちゃん　ここに自宅が　道行く人　みんなお友達用水の　鯉もお友達きれいな水が流れていて　鯉に餌あげていたらガイドさんに　お話聞いてくださいと　促された作り酒屋で　利き酒　良い気分で　和ろうそくのお店へ食品サンプルのお店で　孫たちにお土産を　喜んでもらえてお昼は　豪華な　薬草料理　　しゃぶしゃぶのおつゆが薬草入り全部飲み干してください　と言われてもね何しろ　毎回しっかりとしたお料理で　残してもその都度　胃薬のお世話になりました午後は　世界遺産の　五箇山　合掌造りの集落へ　ここでもガイドさん世界遺産は　この建物に　それぞれ暮らしていることが　評価されたのだそうですだから　若い人がいなくなっても　捨てられない後継者が欲しい　現実の話を聞きました今は　９戸だそうです　やっと　私の目的地　大牧温泉行の船着き場へ　船でしか行けない　大牧温泉まで３０分到着です沢山の有名人が訪れているから廊下　所狭しと　サインや写真がお風呂は　山の中の露天風呂　しっかり楽しんで　ビールでなくて　ノンアルコールですお酒無くても　ぐっすり３日目は　雨の朝になりました　ガイドさんのお話は　ためになりましたがとても書ききれないので　割愛　明日は３日目

  2024年06月27日

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  秘湯　大牧温泉への旅　その2

  先日　日記に書いた　８６歳のパソコンおじいさん出来上がったもの　持ってきてくれましたこんなもの作っているから　看板の印刷がしたいと　看板が　３.５ｃｍ弱文字は　２ｃｍです　小さく印刷する方法がわからない　１枚の紙に　いくつも作りたい　背景色を　板のように　とのご要望でした　　　　背景色は　一応板目ですが　写真ではわかりませんねすごいですね　発想が今日　ボーリングの帰りだと　おいて行ってくれました元気なお年寄りとの　ツアー第２の目的地は　飛騨高山　予定より早くついて　本陣の見学と 街並み見学 チョイスです我が家は　何回も訪れた　高山　お買い物に高山には　美味しい作り酒屋が何軒も早速　　街に出て　購入今回は　重たいもの買わないと　約束してありましたがなんと　有名バスガイド（のりちゃん）さん　船に乗る前に　船着き場の事務所に　預けるようにと提案９名のツアーなので　なんでもこじんまりのりちゃんが交渉してくれて　ＯＫお土産どんなに買っても　バスが運んでくれますそして　最終日には　ツアー持ちで　宅配手配お酒買いました　道の真ん中を　重そうに主人が持っていますお宿は　高山随一の　本陣入場の際には　大太鼓が鳴って　和服のおかみが　丁寧にごあいさつ今時　お部屋まで　案内していただき三つ指ついて　いらっしゃいませお茶（抹茶）とお菓子が　　写真が無いスマフォの設定間違えて　動画になっているので　取り込めませんから削除後から検索したら他の方法では　出来たようですがまずはお風呂　女子専用の別棟に　誰もいないからずっと入っていたかったけれど食事時間が迫っています  これはほんの一部お部屋も　ベットルーム　　　テレビ付きのジャグジーバス　使わなかったですが　洋室と和室　こんなお部屋初めてですもったいない　今回のツアー　高いけれど　大牧温泉につられてつい参加してしまいましたが　贅沢でしたね疲れて　折角のお部屋　充分に味わないまま　深い眠りにもったいないことしました今日も朝から　次から次へと　問題発生月末は　忙しいなんの予定も入れてなくて　良かった疲れて　お昼寝　なんと１時間もしてしまいましたtamtamさん　ご心配ありがとうございます明後日　検査していただけるように　予約取れました又その話は　その時にでも

  2024年06月25日

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  秘湯　大牧温泉への旅　その1

  今回の旅は　たまたま　金曜日に参観日で両親お休み３連休になる　どこかへ行こう検索して　大人の休日クラブで募集している　「船でしか行けない秘境の一軒宿」昔　働いていたころ　役員さんを連れて研修旅行で庄川の施設見学しましたその時　上流に　船でしか行けない温泉宿が有ることを知ってずっと行きたかったいろいろの旅行会社が　計画していますがほとんどが　松本周りで行くコース松本も白骨温泉も　お金かけては　もう行きたくないと　思っていたら　こんなツアーが少々お高かったけれど思い切って東京駅集合だから　簡単です長野は　晴れていたのに　東京は雨先が思いやられます　添乗員さんとご挨拶　何名ですか？９名ですよ一けたは　カナダの旅　依頼です　新幹線は　グリーン車　おしぼりが出てお隣の席のご主人　いきなり　缶ビール開けて奥さん　タッパーに入った　おかず次から次へどんな夫婦かと　興味津々何と旦那様　２本の杖で歩行　何も持っていません奥さん　キャリーバックにボストン載せて　リュック背負ってこのご夫婦　人気者になりました岐阜羽島で下車　中型観光バス　寂しく駅前で待っていましたそして　まあ　賑やかなガイドさんも昨日の日記に載せた　　まずは　郡上八幡へガイドさん写真でもわかるように　私以上に　重そうでもしっかり歩いて案内静かな町です　　郡上踊りの時は　この通りが一杯に埋まるそうです　　お決まりの外国の方が歩いていました　石積みがきれいでこの周りには　昔の豪商たちの別荘が風情のある街並みでした今日も一日忙しくて　ここまで書くのがやっとです又書けたら　泊りは　高山随一のお宿そのお話を

  2024年06月24日

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  楽しい　旅でした

  金曜日から　二泊三日の旅　無事帰宅しましたお決まりの　添乗員さんからの坂と　階段があります　ゴロゴロはやめてくださいそれから　慌てて　バック探して　荷物極力減らしてでも　豪雨予報　カッパ　着替え　タオルは　しっかり出発前に　主人の健康に問題発覚　いまさらキャンセルできない​大丈夫　行こう​​​最後の旅になるかもね最終日　大雨でしたが楽しい仲間（９人）　８０代４人　６０代２人　７０代３人（内一人杖歩行）という　素晴らしい仲間そして　テツママさんをほうふつさせる　ガイドさん（ガイドさん許可貰っています…嬉しい！！そうです）素晴らしい添乗員さん　楽しい旅でしたゆっくり書きたいと思いますがとりあえず　早出し　写真だけ写真は少ないです​​​​​

  2024年06月24日

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  明日から　梅雨入り？

  昨日　お決まりの添乗員さんからの今回のお宿　秘湯　船でしか行けないお宿　大牧温泉船着き場まで４分ぐらいかかります車が無い場所　雨の予報もありますので　出来るだけ　荷物は少なめにあら！！　ゴロゴロダメかしら　どうしよう　主人曰くお土産　買わなければ荷物そんなにないのでは添乗員さん　今回は８０歳以上の方は　半分以上出来るだけお手伝いはしますがさて秘境は　トラブル発生か昨日は　しっかり歩けるように　整骨院へ行って　メンテナンスしてきました昨日　紫蘇入れた　梅漬け　良い色になってきました左から焼酎漬け　　ぽったり漬け　　酢漬け　全部で　５Ｋ昔は　３０Ｋくらい漬けましたが全て買うので　二人では　このくらいで

  2024年06月20日

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  湯ノ丸高原へ

  我がやのトイレにかけてあるカレンダーお隣さんが　入っている　写真の会の物今月は　湯ノ丸高原の　つつじです　毎日見ていると　行きたくなる昨日は　二人とも予定が無い日朝　高齢者の運転事故の特集見たので　ちょっとためらわれましたが　行くことに　湯の丸高原は　湯ノ丸山　烏帽子岳　池之平湿原等ちょっとしたハイキングの拠点　なので　何回も訪れています日記を見ると　2017年が最後今までは　歩くのが当たり前でしたが自信が無かったので　リフト使用　霧がかかってきて　寒い帰りのお風呂の後着ようと持ってきた　半袖のチュニック上に着て　ジャンバー着て　ちょうどいいこれは　ちょっと早すぎたかな？所々　咲き始め　咲いているのは　色鮮やか　　つつじ楽しむより　わらび採りの夢中の人たちもいました我が家は　人様の採った　わらびと　根曲がりだけで 　初夏の味を楽しみましたが

  2024年06月10日

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  北海道の思い出　1

  ４連休初日　小さい孫達　両親とキャンプに大きな孫は　仙台から帰ってきたけれど　お友達と遊びに何だか物足りない日仕方ないから　垣根の剪定したり　花壇の草取りしたり気を取り直して北海道の思い出をちょびっと北海道から帰って来て　３日　薄れかけている記憶です江差の法華寺の桜　前回は　見事でしたがだいぶ樹勢が衰えて　ちょっとかわいそう今回初めて訪れた　札幌大通り　とテレビ塔と　時計台　小さいと聞いていたから　それなりに満足しました

  2024年05月03日

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  北海道ツアーは・・・　10の桜巡り　３日間

  普段は　孫のお世話が有るわが夫婦連休には　どこかへ行きたいずっと検索　いったんは四国のゆったり豪華な旅予約したのですが旦那様　突然　地震が怖いと言い出して　キャンセルやっぱりどこかへ行きたい締め切りぎりぎりに　１１回目の北海道へ　予約桜ツアーですほとんど行ったことのあるところそれも　１０年前に連休の桜ツアーで行っていますがその時の綺麗な景色思い出して　行ってみるかhttps://plaza.rakuten.co.jp/kuroneko1015/diary/201405080000/前回の様子ですこの時は　飛行機でしたが今回は　新幹線息子に　５時間も列車に乗っているって　すごいねでも　前回の日記読み返してみると飛行場での待ち時間が　大変だったようでかえってよかったかも１０年の年月は　体力の衰え顕著正直　疲れました今回の　バスの走行距離　すごい！！後ほど計算してみます１０年の間に高速が出来たとは言っても　ほとんど　バスの中桜は　ちょうどよかった　お決まりの五稜郭タワーから　　松前藩戸切地陣屋後（800ｍの桜並木）　法華寺の桜　北海道神宮　　　松前公園　等だんだんに　書いていきたいと思いますブログは　日記　１０年前のことが　しっかり書いてあっていろいろ思い出されますが年と共に詳しく書いたり　コメントのお返事書いたり　出来ないことも　だんだん増えたかなコメントのお返事は　時々さぼるかもしれませんがお許しください今朝のテレビ小説のように　日々の日記が　旦那様を救うのかもしれませんね今回の旅で　つくづく感じました体力の衰え　

  2024年04月30日

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  又お花見です

  シニア大のお仲間さんから　LINE立屋の桜が　満開だよ近隣では　有名な桜狭い山道の奥です私の運転では無理　昼寝から起きてきた主人に話したら​行こう​​​周りの　山々は　山桜が　満開　期待して　山道へわ～～　すごい昨年来た時も　感心したけれどずっと増えた　水仙　カーブごとに広がります　この坂に　沢山の球根を植えたのでしょうね地元の人の努力に頭が下がりますMさんからは　混んでいるよと言われたのですが　夕方だったから写真ツアーの　県外車　が数台大きなカメラ沢山持った　人たちが　もちろん　桜は　満開　１０年前　母と来た時幼かった桜も　素晴らしい！！番屋の桜　　このお地蔵さん　入れると　桜が全部入らない本当は　もっとたくさんいい写真撮ったはずなのに持って行ったデジカメ　メモリがパソコンについたまま残ったままでした今回載せた写真は　友人に送ろうと撮った　スマフォの写真デジカメで撮った写真は　北アルプスとのコラボレーションもあったのにまったく　ドジです水曜日には　もう１回花見予定です今年は　桜に恵まれていますね

  2024年04月20日

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  料理は　盛り付け次第

  昨日の　最後の写真　前菜ですこのお皿は　反対側は　桜です季節の料理　盛れますねこの料理の内容は　だそうですこの日は　主人は普通メニュー　私は　少量メニューで　違いは　フォアグラだそうです安曇野は　近いので　途中の道の駅全て寄って　沢山の野菜購入してきました　　道の脇や　　　畑に雪　　がある　道を楽しみながら　真っ白な白馬連山　楽しんで　　　お昼前には帰宅です突然のお出かけ　楽しみました今日は　シニアネットの忘年会楽しく吞んで　帰宅ですその話　明日書けるかな　

  2023年11月27日

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  運よく　イルミネーションを

  金曜日の夕方たまたま　ネット見ていたら　ずっと行きたいと思っていた　安曇野の休暇村に空室が予定が無い土日　行こう　ということに前日の冷え込みで　高速の近くの山も白く　これは　温泉日和途中で　充電器忘れたことに気が付いて大型電気店　探すも　大手のスーパー何軒もあるのになかなか　電気屋さん　無い諦めた頃に　ホームセンターが　手に入りました充電ケーブル車で充電できますチェックイン　３０分前に　到着快く入れてくれました　昔　結構有名なホテル　ロビーで　３時まで　立たされて待たされましたもう　２度と行かない　思い出しましたもうクリスマスバージョンに　８時からはコンサート　その風景です自慢の　暖炉には　マキが燃えて　フロントで　近くの国営公園では　イルミネーションが始まっているってイルミネーション嫌いな主人が　​行ってみるか​と４時半点灯　まだ明るさが残っているので　　　駐車場は　近くに止められて　前回　イルミネーション見に来たのは　２００６年今時は　音楽とコラボして　いろんな色に変化します花火の時みたい　　　大満足で　ホテルに帰りました　ここはホテルから　車で１０分ぐらいたまたま　出かけたけれど　美味しいもの  食べて我家でも　こうやって　盛り付ければ　高級お料理みたいですがお料理も芸術的感覚が必要　みたいです翌日は　大好きな山　そのお話は　又明日？

  2023年11月26日

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  週末は　蓼科へ　紅葉狩り

  今年の秋は？たまたま見つかった　お宿がある　蓼科高原へ　天気予報では　峠は雪予報越えていく　麦草峠　２２００ｍ　これは大変と悩んだ末　スタッドレスタイヤに履き替えて出かけました　予想通り　青空に生える黄色と　赤　白樺の幹が　眩しい　　これは午前中だけだよ　なんて言いながら　綺麗だね　最高！！なんと予報に裏切られて　　終日　快晴今日も　真っ青な空に　雪をかぶった　御岳　北アルプスもう少し　詳しくは　又徐々に疲れたので　今日は　ここまで

  2023年10月22日

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  孫と一緒に　能登へ　その6

  今日は　ボッチャの日昨日は　明日の二胡の発表会の準備に先生の特訓疲れているはずなのに　なかなか眠れない　夜中に咳もだんだんやばくなってきたかななんて思いながら　ボッチャは当番なので　頑張っていきました当番は　道具一式持っているので　行かないわけにはそんなで　疲れて　眠いけれど今寝たら　夜中に目が覚める　　　点数確認のためにみんなが集まっているところ　こんな感じに点数付けます　３人１チームで　今日は９人参加だったので　休む暇もなくて・・・。さて　旅行記の続き　夕食は　２泊目だということで趣が変わって　昨日の方がおいしかったねなんて　２号を悔しがらせたりしましたが一品一品　手が込んでいてこのほかにもいろいろあったのですがまたもや　写真が無いよくあること　疲れた爺婆は　早々に　就寝翌朝　ばあちゃんに止められたけれど​夜の海は　すごく　お星さまがきれいで　良かったよ​まあ　若い子に　はやく寝ろ　と言っても無理でしょうが早起きは　こちらの勝ち５時前からゆっくりお風呂に入って散歩して　朝食お腹いっぱいと言いながら　しっかり食べました金沢で　一日遊ぶ予定の　お二人さんを　駅に送って　孫たちが送ってきた写真の一部お土産買いながら　レンタカーを返す　つもりでした地図上には　いくつも道の駅があるでも　小さな駅　トイレのみ　もちろんお土産屋さんなんか併設していないだから千里浜で　買えばよかったのになんて　喧嘩しながら　結局　初日にやっとたどり着いた　氷見の道の駅初日は　買っても無理だね　と諦めた　お魚たち　買いました　保冷バックひそかに持参氷と　お魚　すごく重くなりましたが主婦の欲ですゴロゴロバックの上に乗せて　頑張りました家の近くの駅には　息子に迎えに来てもらいましたが階段　持ち上げられないので　フェンス越しに渡して夕食は　焼いたり煮たり　奥にある​​げんげ​信州では　手に入りません　上越に行ったときは買ってきますが​今回　苦労した原因の一つがツールド能登と３日間　被ってしまったメインの道路は　あまり走っていませんが観光地の　道の駅　海沿いの道路　自転車がたくさん走っていて　　　この人何回か追い抜いています　ママチャリで　３日間　4２０キロ走ったのですからすごい！！運転手は　危険回避に大変だったと思いますというわけで　最後は　端折って　能登旅日記　終わります明日は　午前中　母の施設で　白寿お祝いの会が　ご家族様１名のみ招待午後は　二胡の発表会　忙しい限りです動けるうちが幸せと　頑張ります​​

  2023年09月27日

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  孫と一緒に　能登へ　その5

  さて　２日目は　念願の　真脇遺跡へその前に　もちろん朝食バイキングで　お結びがおいしいブリの煮つけも　車麩の　フレンチトースト食べている途中で写真を　まだまだブロガーにはなれませんプレート２枚とってきて　満腹朝１番で　長野から一人で来る　お嬢ちゃん２号を　羽咋の駅まで　お出迎え後は　ひた走りに　真脇に向かう今日は順調　と思っていたらカーナビ　案内遅い高速で走っているのに　インター分岐してから　​​左へ　七尾方面へ​​　　無理でしょ次のインターまで　走るほかないそれから　くねくね山道　１時間　やっと看板がところが　またまた案内が　おかしくてくるくる回って　やっとたどり着きましたここは　30年位前に　能登1周したとき　たまたま見つけた　場所当時は　発掘の仕事していたのでまだ　プレハブで　展示してあった　多くの土器のすばらしさに大感激整理できた　土器たちに　もう一度会いたいと思っていたところ周囲は　きれいに整備されていたけれど展示館が狭くて　展示品が少なくて　ガッカリ観覧者も　少ないだから　学芸員さんといろいろ話出来たのはラッキーでした写真撮影が禁止されていたので　すごく残念です晴天で　暑い　暑い昼食は　道の駅ででも　と思っていたけれど近くには　無いということでスーパーで　またまたシェアで　軽い昼食１号は　その度に　胃薬を目的達成して　私は大満足ですが興味のない人たちのために宇宙博物館へ　ここは　観光バスも来ていて　結構にぎわっていて爺婆は　ざっと見て　休憩所へお嬢ちゃんたち　なかなか　出てこない　　　やはり　こういうものの方が良かったみたい最後は　千里浜ドライブウェイ初めてのお二人さん　沢山の車が海辺を走り回っていることに海に感激疲れた爺婆は　早くホテルへお二人さん　もう一度　海辺へホテルから　３分ですから素敵なサンセット写真　沢山撮ってきました二人の作品です　　

  2023年09月23日

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  孫と一緒に　能登へ　その4

  昨夜は　久々の本格的な雨　グッと涼しくなって　でも　あまりの暑さに　夏休みだったマレット再開の予定が中止に　ちょっと残念です昨日　篤姫の再放送が　4ｋである　とテロップが大好きな　主人録画しようと　4ｋの録画ができないずっと使っていなかったけれど？？？電気屋さんお願いして　　持ち帰って修理します昨夜は　撮りためたビデオ　が　見れないけさも　あまちゃん　万太郎　に会えない我が生活意外とビデオ漬け気を取り直して旅行記の続き今日は　　空いた時間使って　写真整理しましたこの岩のあいだを縫って　門の中へこの岩場は　爺婆　パス　お嬢ちゃん　一人で　行ってきました　これは素敵なので　今は　我がパソコンのトップ画面へ塩アイス　しょうゆアイス　３人でシェア　爺ちゃんお勧めの  やせの断崖　さびれていてこわくて　行かれなかった　(狭い道随分走ったのにね）随分遠回りして　やっと　ホテルへ２連泊ですお食事は　サラダ　天ぷら　ドリンク　デザートは　バイキングもちろんメインは　お魚　の　各種料理　　　大満足　そして　お隣りにいた　外国人ツアーさんとお話　　お嬢ちゃん英語で　私は日本語で　ロビーコンサート　星見学会　盛りだくさんの夜は　更けましたやれやれ　ここまで書くのに　何時間まあ　いろいろしながらですが

  2023年09月22日

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  孫と一緒に　能登へ　その3

  昨日はシニア大　午後は　ウクレレ海岸で拾った　桜貝　先生に見せたら先生興奮　​日本海では　こんなきれいな貝拾えないと諦めていた​　だって残念！！沢山拾ったのにカーナビ思うようにならなくていろいろやっているときに足元に落下　ほとんど踏みつぶして持ち帰ったのは　ほんの僅かさて　やっと　海辺にたどり着いて氷見道の駅へインスタ映えするって　孫１　　　　夕食に備えて　寿司パック　３人でシェア　ささやかな昼食ですそこから　またまた道を迷いながら　巌門へ　遊覧船へ　　　　救命胴着も着けず　我々３人と　一組のカップル思いのほか波高く　座っていても　滑り落ちそう　　お姉ちゃん　主人大喜び　この中まで行ったけれど　うまく撮れなかったこの後　私の予定は　ホテルへところが　主人が前日半日以上かけて研究していたルートでどこかへ　又カーナビと悪戦苦闘そのお話は　又次今日も　教室予定　孫のお迎えあ～忙しい

  2023年09月21日

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  孫と一緒に　能登へ　その2

  今回の能登　６月に　お出かけの後　連休はいつあるか　カレンダー　と　ネット検索　和洋室２連泊　予約してありましたお隣り姉さんNO1　大学から帰って来て　免許取得　時間が出来たというので　こういう宿予約してあるけれど行く？行くいく　で　決定それを聞いた　高校生のNO2　私もところが　彼女　土曜日東京で　ホストマザーと会う約束彼女　３月オーストリアへ短期留学していましたダメね　後から行くこんないきさつで　初日３人　２日目４人そして　３日目　疲れるから我々　真直ぐ帰宅彼女たち　金沢経由で　帰宅の日程ぎりぎりで　親の許可出て　実行となりました２泊目は　運よく別の部屋も取れてプロローグが長くなりましたがさて　朝　ゴロゴロ持ち上げてみたら　重い（衰えたな～）　幸い　若いお連れ様　持ってくれて　ラッキー甘く見ていたけれどさすが　連休　新幹線満席　指定取ってあったから　座れたけれど金沢のレンタカーだと　街脱出が大変だからと新高岡で　レンタカーに駅レン　選択間違っていた　（このおかげで苦労の連続）駅にあるはずのレンタカー屋　が無い新しい駅だから　きれいな広～い　コンコース　ずっと先だと　観光案内で　教えてもらって車が古い　１０万キロ以上走っているカーナビ　古い　嫌な予感先の検索では　氷見方面に行く立派な道があるはずなのに案内する道は　町中　旧街道みたいなところ仕方なく　スマフォで　何とか　街脱出まずは　氷見の道の駅　魚市場目指して　ゴーその前に　海辺に​　海だ～～​　お嬢ちゃん　大喜び　　　　　さて　本日シニア大　続きは　又この貝がら　ウクレレに　貼り付けたいなと　思っています今日は　午後ウクレレです先は長いな​​​​​​​

  2023年09月20日

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  孫と一緒に　能登へ　その1

  この連休を利用してお隣り姉さん二人と　初めて　旅行しましたレンタカーが　古くて　カーナビが思うように案内しない事前に調べてルートはツールド能登の　自転車と同じルート　避けようとすると迷うなかなか難問でしたが８０歳　爺ちゃん３日間で４４６キロレンタカーの運転です楽しい日々でしたゆっくりつづっていこうと思っていますが何かと　忙しい　まずはハイライトの写真だけ　　

  2023年09月19日

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  能登に

  に久しぶりの旅行は孫たちと

  2023年09月17日

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  滝を見に

  昨日は　大雨の後の　滝を見に豪快で　嬉しかった水が　ごうごう流れるのって　大好きなのですナイアガラへ行ったとき　カナダ側でしたが目の前に迫って来る大量の水　すごかった　早起きして　翌日も見に行ったな屋久島の　滝も素晴らしかった今回は　妙高市の　苗名の滝何回か訪れているのに　途中で　カーナビの変な案内で　迷子になりそうになったけれど足が痛くて　歩けない心臓ドキドキするから　歩けない　なんて言っているのに片道２０分の山道歩いてしまった　パソコン早くするにはこんなサイト見てください　と　書きたかったのですがダウンロードできなくなっていましたので　わが会の資料をこのほかにパソコンのごみを削除する（temp・%temp％）　等　やってみてくださいネット検索すれば　いろんなところで　教えてくれます

  2023年07月03日

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  お肉食べました

  昨日のタイトルで　お肉リベンジでしたのにお肉までたどり着けなかった　さて　萬願寺で　ゆっくりして　須砂渡で　マレットGやって３時のチェックイン　思いのほか可愛い建物ですでも吹き抜けの素敵な建物　お部屋は　洋室　お風呂も　すぐ近く　前回　懲りた　大きなホテルでないメリットがお料理は安曇野ですから　　生のワサビが　自分で　おろしながら　使います信州の銘菓　　凍り餅　　　最後は　　１００グラムのロースステーキと　ジビエ鹿のステーキですもう無理と　思いながら　頑張って食べましたこのホテルは　松林の中　　この椅子に座って　空を見ていると心が安らいでくる　本当にゆっくりできましたもちろん朝食も　手の込んだものツアーの高級ホテルより　ずっと良かったこうちゃんママから　６月の初め　お休み取れるから　どこかにお出かけどうぞ言われたけれど　先日　お高いツアー　今回のホテル泊まり無理ですねここは車で　１時間　生活費切り詰めて　秋に行きたいです旦那様　疲れたと言っていたのに私が定期の病院へ　行っている間に　なんと　玄関先の木が　　　　　　　　　　こんなに切り詰められて可愛そうですまあ　旦那様が元気なことは　良いことと思いましょう

  2023年05月22日

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  運よく　お肉にリベンジ

  先日　先の来客のために検索していたら前から　ずっと気になっていた　国民休暇村の空室が評判良い所で　なかなか土曜日の泊りなんて　取れません先日旅行したばかりでしたがやっと主人の体調も　戻ってきたので　行くことに我家から　車で１時間　真直ぐでは　つまらないから萬願寺つつじ公園で　少し遊んでとつつじは　ちょっと遅かったけれど　藤が咲きだして　青空に　ショウジョウモミジが映えて　東屋で　セブンのおにぎり食べて　空見ていると　別世界日頃の喧騒から　離れて心が洗われるようです北アルプスから流れ出てくる水で　リュウキンカが一杯その他     可愛い花たちが沢山　やっぱり　自然はいいな～～～昔むか～～し　職場の仲間たちと遊んだ　アルプスの山麓　安曇野ですお宿も思いのほかよくてツアーでなくて　地元も良いね　二人とも大満足　そのお話は　又　明日？？

  2023年05月21日

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  東北の旅　その6

  まだ雨が降っています長野市は　警報出ています能登の被災地　大丈夫でしょうか我が旅は　心配した雨には合わず　重い傘（大きめの折り畳み）　カッパ　不要でさて　このレストラン　バスの中で　ネット検索すると　評判の良いお店結構　ツアーを受け入れています期待は高まりますまずは　　パン　一つ？　前菜　　カップスープ　　フランス料理ですから　我が家はグラスワイン１つスペアのグラスも持ってきてくれました　魚料理　トッピングにコシアブラのてんぷらが次は　肉料理あれ？？　ナイフとフォーク片づけてお変わりのパンもないなんと出てきたのは　デザートです　ワインのボトルの人　慌てて　呑んでいました肉料理来るって　思っていましたものね皆さん不満です何しろ　大金払っていますからバスの中は　・・・　マダムたちですから　静かですが最後は　第三セクターの　電車に　無人駅です若い女性の車掌さんが　説明に　　車窓は　のどかな田園ですが　朝日連山からの吹きおろしが　強いので防風林が　各家にしっかり　彼女の説明で　販売した応援グッズ　１０００円でしたこれで　イベント終了肉が食べれなかったお仲間さん　福島で新幹線に乗る前に皆さん　肉のお弁当探していました長々と　お付き合いありがとうございました今回は　今まで以上に疲れました大きなホテルは　何をするにも　沢山歩くお土産　買いたくても　集合時間が早くて　買えないホテルでは　人員不足か　営業時間が短い何とか孫達には　買えましたが私は　翌日疲れて　二胡のレッスンお休み主人は　いまだに　風邪が抜けません次回の　旅は？？？？もういいかな　と思う私ネットで検索している　旦那様さて？？？　　どうなるでしょう今日から　日常生活に　孫達送り出して　教室です

  2023年05月08日

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  東北の旅　その5

  最終日は　ツアーのタイトル１か月しか見れない　水没林です途中の川の色は　雪の中にたまった　酸性雨の影響とか(ガイドさん曰く）ダム湖の周り　この雪解けの水量の多い時期だけ　あらわれる景色緑の湖面に　柔らかな　木々の薄緑幻想的で　とてもきれいでした広～い　敷地は　キャンプ用次々と　車が入ってきます二人の記念撮影は　お若い男の子に上手なもんだわ　細く写っている広いことと前日の酷使で　我が足　痛い　イタイ敷地の3/1やっと歩いて　それも主人にすがりながら桜が満開で　　若緑とのコントラストは素晴らしい！！　　昼食はは　期待のフランス料理です前日の昼食　立派だったので　期待は高まりますそろそろ　お話しできるようになったお仲間さん米沢牛のステーキかしら　なんてバスがやっと止められるようなかわいいお店地元では有名店さて？？？？ここまでは　昨日書きましたまだまだ続きそうです昨日は　月１度の　パソコン相談会の日連休の中日　女性陣は　客人対応で　お忙しい連絡してみたら　予約者多くて　行かないわけにいかない買い物は　皆に頼んで１人暮らし始まった　お隣り姉さん歓迎会を　山菜のてんぷら　沢山　賑やかに旅行の話も　写真見ながら　盛り上がりました

  2023年05月07日

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  東北の旅　その4

  昨夜から　訪れていた　妹は１０時過ぎに　帰宅午後は　スマフォを新しくして前のスマフォが　不要になったので孫たちが　使えるように設定のためにドコモショップへそれから　ホームセンターへ　花苗を買いに行きましたそこで　すごい音で　緊急地震速報込み合っている　皆さんのスマフォが　一斉に鳴ります何が起こったか　一瞬ビックリ　外でしたが　少し揺れましたさてさて　本題へ２日目の　午後は銀山温泉へ主人は　前に行った　と主張しますが　私は記憶なしやっぱり　記憶ありませんでしたバスは奥まで入れずに　歩きますパンフレットどおり　狭い道を　滝のある奥まで普段　渡って正面から滝が見れるけれど今日は水量が多くて　向こう岸まで渡れません雪が残っている谷間　桜がちょうどいいみたい　パンフレット通りの　温泉街　ここでもマダムは　来ませんでした主人があの奥さん　どうしたのかな？頻繁に　トイレに行っているけれどおなか壊したそうですよさっきのトイレで　お隣匂いが　下痢の時　みたいそんな話していたら後ろに　ご主人が　奥様大丈夫ですか？大げさなのですよ後はお宿まで途中のトイレ休憩のドライブインバスが来た！！　歓迎　でも　合っていないな何処でもバスが来た　喜ばれましたが時間が短いからお買い物ほとんどできないそれに　総勢１４名ですから　期待されてもねこの日のお宿は　天童温泉天皇様ご宿泊　羽生さんが名人戦をしたお宿だそうですが私的には　今日のお宿は　和洋室　したがって　ベットで寝れるなのです夕食は　すばらしく沢山の懐石料理朝食はバイキングでしたがもう面倒なので　割愛１つのコーナーには　山菜料理が　何種類もコシアブラのおしたしには　びっくりしました出発は　８時！！荷物　送るには　７：３０の売店開く時間に合わせて忙しいゆっくりのツアーとの売りは？？？地震の被害は　どんなだったのでしょうお気の毒ですね主人のお友達は　連休に能登へ行くって　話していたそうですちょっと気になりますね

  2023年05月05日

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  東北の旅　その3

  今年の春は　花が早くて　連休には　北海道の桜を　と思っていたけれど　無理そうさんざん探して　見つけたこのツアー主人がずっと行きたがっていた　立石寺　山寺です予報は　雨１０１５段の石段を登る雨だと滑る　傘はさせない荷物の中には　登山用の雨がっぱも用意して行く気満々の主人です私は　先日少し準備に運動してから　あちこちの関節が痛くてそれに　心臓も・・・  とても無理バスの中だんだん　雨が小降りになって現地に着いた時には　上がっていました頑張ってね主人を送って　私は　花を楽しみながら　マイペースで　登ります　　　ダメかと思ったけれど　途中休み　休み　降りてきた　お仲間さんに会って　やっぱりセミ塚で　リタイヤしたと聞いてここ（セミ塚）で　やめました　写真は　若い男の子に頼みました降りる時　関節が痛いかと思ったけれど　意外と快適　駐車場のお土産屋さんで　一人で　あれ？？　バスにの中に人影が例のラムダのマダム　おなかが痛くて　登らなかったのだそうですのんびり　飲んでいると　次から次へと　お仲間さん降りてきます心配していたら　主人からラインが　制覇したと上からは　山寺駅風景　ちょうど列車も見えて思いがかなってよかったね集合時間ギリギリに添乗員さんと一緒に降りてきましたやったね～～　お昼は　フの料理の専門店へ　　沢山の品数　最後は　　お抹茶ですバスでのお客様は　本当に久しぶりと　ご主人も　奥さんも感激していてつい嬉しくて　お土産に沢山の　お麩のお菓子購入しました午後は　銀山温泉へまだまだ長くなりそうですが　今日から　来客などいろいろ　次はアップできるかな主人もうるさいし

  2023年05月04日

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  東北の旅　その2

  仙台の主な観光　瑞巌寺と　松島終えて後は　お宿入り　このツアー　四季の華　クラツーでの最高ランクのツアーだそうです連休ということもあって　お高いツアーでしたバスガイドさん　何回も　マダムたちは　と言っていましたメンバーは　　６０代初め位から　７０代の５組の　初老夫婦組み合わせのわからない　男１人と　女３人の４人組　１４人男性は　前の菅首相に　似ていた　お泊りは　秋保温泉老舗　「佐勘」ここまでは　昨日と書いていましたお部屋は　気に入らなかったけれど　お食事はあれ？？　これだけ？？　　　写真はこれだけですが確か食べきれなかったような色々忘れますね　こんなメニューだったようですお風呂は　４か所・・・　前日改装オープンしたお風呂を含めて河原近くまで　エレベーターで地下３階そこから階段下りて　の　露天風呂まで全部入りました朝食は　バイキングですが　食事場所は　一組づつ　仕切られて　ただし　向かいは見えます　そのお向かいの　ご主人の食べ方　なかなか　見事食材豊富でしたが　なぜかここでも写真が無い食べることに夢中でしたね２日目は　このために来た　という山寺　立石寺雨予報だったので　主人は　雨合羽まで用意して　登る気満々雨の中　バスは　向かいますさて　これからの話は　次回へ黒い所に　金色で　字が入っている　バックご存じですか？そのバック　持っていた　マダムは３日とも　黒の上下の　パンツスーツでしたすご～く　金色の文字が目立ちましたが・・・さて？？？　検索してみて　庶民は　(*_*)

  2023年05月03日

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  東北旅行　その1

  連休に入って　早速　念願の旅行に疲れて帰って　今朝の庭には　まだ花々が咲き誇っていました始めは　桜紀行を予定していましたが　今年の桜前線の速さに　そうそうキャンセル桜の無い　弘前城３時間なんて　考えられませんもの迷った挙句　見つけたツアー　前からずっと行きたかった　立石寺があるツアーやっと実現しましたさて昨日の　プロローグ？？？　にコメントいただいた方々返信できませんでしただってあの写真　旦那様ですよ　　冠かぶって　ほっそり立っているのは齢　７９歳４か月　数えで８０歳の旦那私は　横幅1.5倍です　昼顔さ～ん　そんなにすぐに痩せたら重病ですよ喘息と　肥満心臓病　　１０１５段の石段は無理でした詳しくは　後ほど　まず　東北到着は　仙台へ大宮で乗り換え　入ってきた「やまびこ」のデッキには　結構高齢の男性が　旗持って立っていました今回のツアーは　高級です　添乗員も高齢男性　ピシッと　スーツ着ていますグリーン車の中には　７組　１４名満員のグリー車の中は　ほとんどが若者と　子供を連れた夫婦最近の高級家族はグリーン車びっくりです仙台は　今まであまり関心が無かったけれど隣姉ちゃん４月から住んでいる　走る列車の窓からどのへんかな爺婆目を凝らしますわかるわけないけれど今回は　松島湾遊覧も　塩釜港から貸切船ですまあ　湾内遊覧って　こんなものかな瑞巌寺は　前回訪れた　１０年前とは　随分変わっていました　　うっそうとしていた　杉林が無くなって　明るく　津波で傷んでしまったようです五大堂は　パス　　仙台では　タンを食べなければ　　７５０円は　あっという間に胃の中へお泊りは　秋保温泉の高級旅館　「佐勘」改装が　前日完成したという　大浴場　露天風呂　４か所　入りましたが広い館内は　大変です　それに　普段椅子生活していると純和風の　生活　お疲れひじ掛けに座って　やれやれ夕食は　もちろん　手の込んだ懐石料理　お疲れで　畳の上の布団に　バタン　寝ましたがトイレに立つのが大変何とか翌朝に　夜中には　期待の立石寺は　どうなるでしょう食の写真これから加工しますが　疲れたので　明日アップします

  2023年05月02日

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  無事帰宅

  主人念願の　立石寺制覇雨予報　雨合羽まで持参したのに　傘も使わず1048段　登り切りました私は　体力の衰え　ありあり疲れました思いで日記　ゆっくり書きます記録しておかないと　みんな忘れてしまうつかれた～～～

  2023年05月01日

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  道の駅　はしごしながら　下流へ

  柿は予定通り購入できたのですが川沿いの　国道走っていると　カキ畑に柿がびっしり平らなところでも　収穫する人手が足りなくなってきているのだろうかお昼は　新そばを手打ちしている　道の駅へ　おなか一杯になって　ただ帰るのはつまらないから行ったことのない展望台の　看板に従って展望台へ　車一杯の狭い道　帰ろうと思っても　Ｕターンもできない１５分ぐらい走って　看板がありましたこの上が駐車場らしいのですが　　　　　　　車幅ぎりぎりのこの道を曲がって　入っていくには　勇気がいる一寸　どうしようか　思案していると軽自動車のご夫婦がやっぱり　看板に誘われてきたそうです軽だから　と先に入って行ってくれました上に駐車場が　あると合図　確かに展望台らしきものが下の方でも展望は素晴らしい上に行こうと道　探したら　こんな　一寸　無理そう時季外れの　アジサイが　最後は　目的地の　久米路峡へトンネルを抜けて　　　　　　　　人が多くて　ゆっくり撮影できない仕方ないので　山越えて　自宅へ　途中で　美味しい　という　リンゴの共撰所が開いていたので寄ってみたら　シーズンになれば　購入の車で　大渋滞するところですがまだ　早かったから　ゆっくり選んで　購入してきましたこのリンゴ味が乗って　美味しくなってきました

  2022年11月13日

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  秋の晴れと　味を　楽しんで

  今日２本目です昨日の日記は　久しぶりに自転車に乗って　疲れで途中で　　ダウン　今朝アップしたので今日は　パパママお休みのようで　孫たち攻めてこない洗濯もの干しながら　ベランダの柿を　パクリ　だいぶ減ってきたので　紅葉見ながら　渋柿購入に出かけようと昨日の新聞に犀川のダム湖の紅葉がきれいだとでは犀川を　上流から下ってこようか高速で　安曇野から　　犀川沿いの旧道に実家と　今の家をつなぐ道　何十回と　走りました青空にお山は　稜線が浮き上がって　　すごくきれい残念ながら　木々は　茶色になっていたけれどまずは　目的の柿をゲットするために　道の駅へ最近できた道の駅　初めて行きました　満車状態　少し待って　入ってみたら　もう一つの目的　「灰焼きお焼き」が　売っている　昔のように　いろり灰で　蒸し焼きにしたもので　野球ボールよりも　大きい写真は半分に切ったもの私は　半分でおなか一杯　お隣りさん　こ～ちゃんのお家皆大好き　１個３００円　で　１０個購入もちろん　皆さんに分けました夕食は　このお焼きと　畑の野沢菜　オータム菜　ニジマスのから揚げ（道の駅で購入）　もちろん　　購入さっきまで　つるすために　共同作業物干しの反対側にも　釣る下がっています　ということでモミジがりの話は　また明日結構　大変でした

  2022年11月12日

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