カテゴリ:仕事の日々
Javaを1.5(5.0)にあげると、1.4では問題なくコンパイルが通っていたものに、警告が発生する
■JFrameに対してのshow() ⇒推奨されなくなった ⇒setVisible()で各コンポーネント毎に設定する ■Seriarizedインターフェースを実装している場合 ⇒シリアル番号を設定する必要が出てきた(設定しないと警告) ⇒private static final long serialVersionUID = 1L;という感じでクラス内に定義 ⇒JPanelを拡張しているクラスで、このような警告が発生 本来は、Seriarizedインターフェースを実装しているJPanelクラス内で閉じてて欲しいけどなぜか無理。 ■@SuppressWarnings ⇒これがいまいち不明 ⇒Vectorに値を入れる時に、型チェックをしないとダメ、、みたいな感じ ⇒Eclipseの言われるように警告を取ると、 @SuppressWarnings("unchecked")という感じでOK。 ⇒毎回、型チェックしないで良いよって感じかな。 -- 注釈を付けた要素 (および注釈を付けた要素に含まれるすべてのプログラム要素) で、名前で指定されたコンパイラ警告が抑制されることを示します。指定された要素の抑制された警告のセットは、含まれるすべての要素の抑制された警告のスーパーセットです。たとえば、クラスに注釈を付けて、ある警告を抑制し、メソッドに注釈を付けて別の警告を抑制すると、メソッドで両方の警告が抑制されます。 スタイルの点からいうと、プログラマは、有効な場合、最も深度のある入れ子要素でこの注釈を使う必要があります。特定のメソッドで警告を抑制するには、クラスではなくメソッドで注釈を付ける必要があります。 -- 難しい・・。 独習Java第3版 Eclipseプラグイン入門 プログラミング言語の参考書も豊富 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.24 12:06:55
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