カテゴリ:■2014年度(長女:小1 次女:2歳)
大層な育児方針を持っているわけではないけれど、
「小さいころにたくさん絵本を読んであげる」 これは、私の親からの方針です。 私や弟が小さいころに読んでもらった絵本は100冊を超えていて、 実家のスペースを圧迫しています。 ここ数年で、実家から我が家へ絵本が移動しています。。 11匹の猫やグリグラ、はじめてのおつかい、のんたん、ねずみくん、 30年以上たっても、読まれていることは嬉しい★ 小学校1年になった長女は、学校で絵本室から週一で絵本を2冊借りてきます。 家にないものを借りてくるので、私も楽しみにしています。 最近、ヒットしたのが、 バムとケロシリーズ。 犬とカエルの日常なんだけどねぇ。 絵が可愛くてヒットする。目がやぼったい&大きい&飛び出たカエルなんだけど、 パパとの絵本タイムでは、私に内緒で「ママにそっくり」と笑っているようです。 3種類読んだけれど、一番楽しかったのはこれ。 もう、ケロくんの自由奔放な性格にバムが振り回される。 そして、絵の中にたくさんの遊びがあって、何度読んでも新しい発見が! バムとケロのもりのこや バムとケロの小型えほんボックス 4巻セット 全部で4種類くらいあるのかな。 セットで買ってもよいかなぁ。 次女はまだまだのんたんやねずみくん。 長女には絵本よりも児童書を読んでもらいたいので、少しずつプレゼント。 でも、寝るときの絵本タイムは親子のHAPPYタイム。 長女はぶーぶー言いながらも、のんたんを聞いていて、次女は長女の選んだ絵本の理解できる日本語の部分だけを言いながら読んでいます。 ま、でも、よくドラマである、 本を読んでていつのまにか寝ている・・・なんてのは皆無です。 「さ、絵本はおしまい!寝るよ!!」と、 またここから親子の戦いは始まる・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.02.14 23:59:19
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