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ぬこまとillust自由帳(´・ω・`)

2007.07.24
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テーマ:アニメ!!(3373)
カテゴリ:★グレンラガン
〔天元突破グレンラガン〕17話〔あなたは何もわかっていない〕。戦時は其の存在価値が有った軍人も、平時にはお荷物と云う、ありがちな現実

螺旋王討伐の主要メンバーが新都カミナシティの首脳部に成っています。でも、適材適所って言葉が有るよね、寄せ集めの軍人に政治は向かないと思うよ。こういう展開、歴史モノの建国物語にも良く出てきますよね。国を定める為必要だった軍人なのに、国が定まると其の存在価値を無くすと云う事実。その辺が判っていて、離れていったメンバーもいます。ヨーコぉ、行っちゃったのかぁ。

正直、1部時代のメンバーは〔螺旋王討伐〕と云う名目で集まった同士だから、いつか内部闘争が起こるのではと思っていました。皆が同じ方向を向いて居る時は良いのですが、目的が達成された途端、不協和音。其々の出自が違うのだから、性質や能力や思想も、おのずと違ってくるというもの。

シモンもロシウも7年と云う歳月で恰好良い男子に育ちました。でも、ロシウの変わりようには少し驚きかな。いえ、こうなる素養は有ったかな、昔から。

宗教をしている(いた)人の中には、何かに嵌り易いと云う性質を持っている場合が有ります。そして自分(の信じているもの)が一番正しいと思い込む性質も、持っています(勿論、そう思わないと自己否定に成ってしまうし)。その思いが、良く云えば潔癖、悪く云えば自身を基準に考えるが為、他者にも自分同様のレベルを求め、そして失望し、他者を受け入れない性質に成ったりもします。

そういえば、ロシウは螺旋王討伐の際にも、ニアの螺旋王の所に行きたいと云う願いに、〔無理です。遠距離からの攻撃作を云々〕と反対しましたよね。超現実派。正しいよ、確かに。でも其れだけじゃ無いよね、物事って。

ただ、彼の様な人が居ないと、この物事は進まないし収まらないと云うのも、事実。皆、自分の事や日々の暮らしだけに目が行き、螺旋王の残した言葉については、後回しにしていますしね。でも、これが普通の平凡な市民の姿なのでしょう。目先の事、見えてる事だけで精一杯

シモンはニアにプロポーズします。でもニアったら。ふふふ。彼女らしいね。髪が伸びて大人っぽさが倍増です。前回の総集片のEDのストーリーボードにあったニアに近い感じです。

ヴィラル登場。伸びたね、髪。反政府ゲリラ運動をしています。彼なりの義侠心で、地下に住みたがっている人間達の味方をしています。大丈夫なのかな彼は。心配だよ。螺旋王に死なない体にされて仕舞ったのだよね。それにしても、もっと違う登場の仕方をするのかと思っていました。もっと何か痛めつけられているような状況かなぁと。元気で良かった様な、残念な様な、複雑なオ・ト・メ・ゴ・コ・ロ(*´Д`*)

〔やっている事は螺旋王と同じなんじゃないか〕。刺さる言葉。

生まれて仕舞った100万人目の子供。ニアが何かに反応しました。うわ、体中にサイバーな紋様が。空中を突如裂いて現れた敵。ロボットと云えば顔が有るのが当たり前な世界で、顔が無いメカ。いや、普通、顔が有る方が吃驚だから。シモンが勝手にグレンラガンで出撃します。ロシウの的確な指示も聞かず、昔の様に力で押さえ込もうとしました。人は一度でも〔ハレ〕の連続を経験してしまうと〔ケ〕には戻れないのでしょうか。大義名分の有る戦いと云う、アドレナリンが出捲くりな非現実的な日常だった過去。もはや平凡な日常を持て余して仕舞うものなのかな。シモンがグレンラガンの中で生き生きしている様、何故かな、痛々しいです。

撃破。そして飛散。惨状。

シモンは政治には向いていないですね。螺旋王を撃破した〔象徴〕としては必要だったのかもしれませんが、実務に関しては全くの〔お荷物〕状態だったのでしょう。

確かにロシウの云っている事やして来た事は正しいし、彼は現首脳部では肉体派多数の中で唯一の理性派、実務を全て一人でこなして来たのでしょう。ですが、自分が唯一正しいと思っている事の危うさ、そして自分だけが正しいと思っている人間と権力が結びついた時の危うさ、そんな匂いを少しだけ感じました。

ただロシウもこの7年間、一人で孤軍奮闘だったのでしょう。全く仕事をしないメンバー。危機感の無いメンバー。ロシウはこの7年間、何度も〔君に任せるよ〕と云う言葉を言われ続けて来たに違いありません。

OPもEDも変わりました。エンディングは、今期は白地に黒絵です。前期は黒地に白抜きの絵でした。普通は黒地の方が白地よりもimageがマイナスのベクトルを含みがちなのだけれど、このEDに関しては、前期の黒地の方が前向きな感じ、今期の白地の方が、何て云うのかな、マイナスの気を感じるんですよね。歌だって明るい系なのに。シモンが後ろ向きで歩いているせいかな。何だろう、この先、行く末を案じずにはいられません。

絵の話。まぁ、アレです。ケシカラン拘束具です。勝手に傷付けました。へへ。実はちょっと直したい所も有るけれど、もう書き直すのが面倒になりました。前回のヴィラルの絵は6/13、実はヴィラルはもっと酷い事になっているかなと、不安(期待)していました。(←変態)





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Last updated  2007.07.24 23:19:09
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