813350 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ぬこまとillust自由帳(´・ω・`)

2008.09.27
XML
テーマ:アニメ!!(3760)
カテゴリ:☆マクロスF
うん、一夫多妻制で良いよ、もう。(←前にも云った気がするw) 『マクロスFRONTIER』25話(最終話)『アナタノオト』。

凄ぉく『甘くて、ヌルい』最終話でしたが、『マクロスF』はこの路線で良いかなと私は思いました。

何て云うのかな、先週の時点で諦めていました、シェリルの事は。主人公を大人にする為のツールとして扱われたとしても、仕方が無いのだと。とは云え、彼女に激しく感情移入をして仕舞ったが為、最終話を視聴するのが辛いなぁと、視聴を躊躇する気持ちにもなりました。余りにも悲劇的な結末になりそうでしたので。けれど…

希望。

希望を抱くエンディング。そう、希望だよね。うん。

『互いの違いを認め、共存して行く未来』、其れを『歌』で目一杯表現した、最終話。あぁ、何だかほわんと暖かい気持ちになりました。歌のメドレーと戦闘が重なって描かれる様は、圧巻でした。

実は、初めの10分迄は、『あれ、意外と甘々な展開?』と思い、『お前達が俺の翼だ!』発言にはちょっと苦笑する位の肩透かしっぷりで(笑)、如何しようかと思っていましたが、20分辺りに掛かると、歌と戦闘とメッセージの怒涛の洪水に感情を揺らされ、泣きながら押し流される様に視聴をしていました。『希望』って、本当に良い言葉ですね。

声色も歌い方も全然違うランカとシェリル2人のデュオが、本当に良かったです。

------------------------------
総括。

25話、本当に楽しかったです。ありがとうございました。

第1話の作画は、鳥肌が立つ位素敵でした。まぁ、中盤崩れる回も多かったのですが、格好良い作画の魅せ場も沢山有ったと思いました。個人的には、賛否両論の出た8話の作画も好きでした。また、3Dとの親和性も高い作品だなと思いました。多分、制作会社のサテライトは、異素材(既存の絵2Dと3D)を組み合わせる時に、エフェクトで馴染ませる技術が高いのだと思います。異素材を1枚絵として成り立たせる為には、両方(2Dと3D)を『お互いの側に寄らせる』技術(エフェクト)が必要ですから。

物語的には、話数が少し足りなかったので後半バタバタした感じになったのか、其れとも、途中で『路線変更』をしたが為に最後がバタバタしたのか、どちらかなのかなと思いました。最後に『劇場版』の文字が有ったので、語られなかった部分は、そちらで補完されるのかな。

個人的には、最後に清清しい『青春物語』に戻ってくれて良かったです。勿論、リアリズムを求めている人にとっては、逆にこの『ヌルい』部分は『受け入れられない』のでしょうけれど。

『希望』と云う言葉が『歌』と共に最終話で出てきて、人の未来の可能性や明るさみたいなものを見せてくれたのは、本当に良かったなと思いました。世界は簡単じゃ無いし色々問題も多いけれど、紆余曲折しながらも少しづつでも前へ良い方向へと進める力を持つ、持てる筈と云うメッセージって、大切だと思います。こう云う作品は、続いて欲しいなぁ。

物語的には全く違うのですが、似た様なメッセージを持った作品で『天元突破グレンラガン』が有りましたが(これも凄く大好きな作品です)、あちらは、大きな流れとしての『希望』を物語全体で見せていましたが、非情な程のキャラクターの扱いに、心が痛く未だにトラウマになっている位でしたから、こう云う幸せなENDで『希望』と云う言葉を迎えられた『マクロスFRONTIER』と云う作品に、感謝です。

確かに脚本が甘いと云われたらそうなのかもしれませんが、ただ、闇雲にスキャンダラスで衝撃的な展開だけで視聴者を引っ張り、伝えたい事がぼやけている作品群よりは、こういう『オトギバナシ』でも伝えたい事をプラスの感情に乗せて表現している作品の方が、自分としては好きかなと思いました。

------------------------------
其れから…

何と云うか総括らしからぬ事を思ったのですが…、よく云われている事ですが、『男が思う良い男』と『女が思う良い男』って、違うのだろうなと思いました。勿論、其の逆も然りで。

女性側から見たら、シェリルは本当に魅力的な子だと思います。『恋人ごっこはもう終わり』と、自分も酷い状態なのに自分から彼を送り出す事の出来る彼女は、本当に強くて素敵な女性だと思いました。けれど、男性側からすると、シェリルの様に出来た女の子よりも、ランカの様な守ってあげたい女の子が良いと云う人の方が、多いのではないのかな。最終話、アルトを巡る攻防戦にはどちらにも軍配が挙がりませんでしたが、24話迄の流れで行くと、ランカ、なのでしょう。

そして、アルトみたいな男の子も、男性側からすると『何て面倒で優柔不断な奴』で『アイツなんか止めときなよ』と云う感じなのでしょうけれど(笑)、実際、自分が同世代だったらと想像するに…、完全に好きになっていますよ、彼の事(←あれ、告白?)。恋愛にがっついた所が無く、夢を追いつつも挫折に苦しむ面倒な男の子。うん、良いなぁ(*´Д`*)。

------------------------------
絵の話。

見ての通り、ラフ絵に色を塗りました。清書する気力がありませんでした。。。けれど、意外と好きな塩梅です。以前、『銀魂』の絵でもラフに塗った事が有るのですが、ラフ描きに塗りを重ねるのって、描いていても、気分が良いです。其れに凄く早く描けるし。塗りと云っても、ペンタブでパス描きなので濃淡(所謂グラデ)の無い絵です。でも最近気に入っています。

マクロスFでは、過去、アルトが6枚、クランが2枚、シェリルが1枚、ランカ&シェリルが1枚、illustを描いています。全部で10枚ですね。見事に偏っています。

---2008.09.27. 21:25 up ---






Last updated  2008.09.28 13:47:40
コメント(12) | コメントを書く

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.