【銀魂】神楽illustと116話『亀の甲より年の功』感想
ごめんなさい、illustは削除しました m_ _mSorry, I deleted the illustration.フ…フフッ。いいよ、いいよ…夏だからね(爆)。『銀魂』116話『亀の甲より年の功』。新ちゃん、切れ方が尋常じゃないです、如何しちゃったの。冒頭の亀梨さんへの切れ方が893です。後半の面倒くさい人達(笑)へのツッコミも、冴えています。九ちゃんは、仲間に入りたかったのですよね、可愛いなぁ。電子レンジも竜宮城で良いと思うよ、私。何と云うか、今回はボケ要員が飽和しています。普段は突っ込み側の銀さんがボケ側に鞍替えしているし、九ちゃんが新たにボケで参戦したのが、敗因なのかな(笑 ←何に負けたんだ? 誰が負けたんだ?)。新ちゃんが忙し過ぎで、可哀想。けれど、楽しそう!神楽ちゃん、爺さんズと共に先週のラピュタの時のヤマイモの葉を持って登場。妖精さんみたいです。銀さんが爺さんになっても全く動じない神楽ちゃんは、私と同じですね。神楽ちゃんにとって銀さんは、年を取ってもそうで無くても『同じ・変わらないもの』なのですよね。そう、私達(勝手に神楽ちゃんと同じ括りに入ってみる)は、銀ちゃんが如何なっても大好きなのだもの。信じているのだもの。ヅラは、喉の調子がアレな様です。カーッペッ、やり過ぎです(笑)。ヅラは本当にファミコンが好きみたいですね。ヅラのお爺さん形態は、本当に将来こんな風になりそうです。銀さんは背丈が小さくなっていますが、あれ?おかしいなぁ、だっていつもイチゴ牛乳を飲んでいるのだから、骨粗しょう症(背丈が縮まる)にはならないと思うのだけれど。あぁっ、神楽ちゃんが卵をぉぉっ生んだぁっ。…誰だ父親は? まぁアレだ、フフッ、公務員さんとかかな。(←頭、可哀想)乙姫の考え方は、何と云うか…面白いと云うか悲しいと云うか切ないなぁ。『絶対値』では無くて『相対値』で物事を計るのですね。けれど、相対的に周りを下げ自分を上げると云うのでは、結局は望みのモノが手に入らないし、幸せにはならないと思うのだけれどな。昔、マダヲが『上を見る奴と下を見る奴が居る』って云っていた事があったけれど(あれ?違うなぁ、小さなものを見て~と大きなものを見て~だったかな)、乙姫のこの作戦は、完全に下を見る方ですよね。乙姫さん、負けちゃうよ、マダヲに。------------------------------絵の話。えっとぉ…私も泳ぎたいネ、でも夜兎だから、昼間は日が強くて傘手放せないし泳げないアル、だから、夜になったらこっそり泳ごうと思ってたのに、でも銀ちゃん、『夜の海は駄目、危ないだろ、持ってかれるぞ(怒)!』ってゆぅから、夜になる前にちょっぴ、泳いでみたネ。…みたいな感じ? (*´_`*)...EDの雰囲気で描きたかった絵は、本当はこれでは無く、別のシチュエーションなのだけれど、ちょっと最近、銀魂の凄い激萌え動画MADを見て仕舞い、気持ちがわふっわふと浮わついているので、何かモヤモヤぁとした絵を描きたくて(*´Д`*)...こういう絵は気分なので、主線のクリンナップはしないで、雑に塗る。本当は真昼の海で初めは描いていましたが(全体的に青と黄色な感じ)、途中で夕方の色に変更。誰が帽子を持ってきたかとか、誰が日差しを遮り変な虫がつかない様に何気に座っているとかは、あえて云わない。追記:やっぱりぐらさんの涙は止めにした。泣かすのもアレかと思って。---2008.07.25. 02:50. up ---