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ぬこまとillust自由帳(´・ω・`)

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▲鉄腕バーディー

2009.02.22
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テーマ:アニメ!!(3795)
カテゴリ:▲鉄腕バーディー
…重すぎるよ。『鉄腕バーディーDECODE:02』7話『We Will Meet Again』。

其の人が『幸せなのか、そうでは無いのか』を他人が勝手に決める権利は無い事は、重々承知しています。バーディー自身は、自分の事を不幸だとは思っていないと思います。けれど…T_T...

イクシオラと云う特殊能力者として造られたデザイン・ヒューマンであり、アルタ人と云う被差別人種でもあり、生まれた時から人生は決められていて、親も居ない生活。いくらバーディーが明るく可愛い女の子だという面を見せられても、正直、痛々しくて見ていらいれないです。

回想の中に出てくるヴァイオリンの優しい態度は、実は彼女の記憶の中で創られたものでしか無く、本当の姿は、ただのプログラム・マリオネット。生まれてたてのヒヨコが初めて見たブリキの人形を親と思い追い駆けるが如く、ヴァイオリンに思慕の情を寄せる姿が、何とも切ないです。けれど、何となく判る気もするなぁ。人ってこういう能力が元々備わっているのだよなぁと、少し思ってみたり。記憶のすり替えは、心の痛みを和らげる機能なのかな。人の記憶は、客観では無く主観ですからね。

ただバーディーが、仕事仲間(トカゲのオッサン達w)には恵まて、可愛がられていたのは救いかな。

街中をぴょーんと駆け抜けるバーディーとナタルは、凄く可愛かったけれど、恋に足を踏み込むには未だ早い雰囲気。バーディーはナタルの事をお兄ちゃんと思っている感じですね。

ヴァリックに唆されたのか如何か判りませんが、ナタルがマントを被りタワーへと向かいました。この後ナタルがした事(何をしたのかは未だ判りませんが)が、ナタルの激痛の謎や、例の能力、其れに『あの出来損ない』と云う台詞の原因になるのでしょうか。

テロが起った後、タワーの中でのヴァイオリンとバーサーカーの例のシーンと、バーディーのバーサーカー殺しのシーンは、もう…怖くて痛くて悲しかったです。

只今7話で最後迄視聴をしないと如何なるのか判りませんが、ただ少し思ったのが、今回が悲劇的なバーサーカの殺しの回なのだから、先週辺りは楽しい雰囲気で高揚感の有る展開を入れてもらい、緩急の有るstory運びにして欲しかったなぁと云う事です。1話から今回の7話迄、ノンストップで悲劇へと一直線なので、正直、視聴していてしんどいです。ナタルとのイチャイチャとか、小さい頃のもっと楽しげな描写の後で、『上げて落す』様に悲劇的な面を畳み掛けて欲しかったかなぁと。1期よりもシリアスとの事で当初は期待をしていましたが、その辺の舵取りをもう少しバランスを持って欲しいと思いました。

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今回、色々な意味で凄かった、作画の事。

私は、顔が綺麗・止め絵が綺麗と云う作画よりも、所謂、動きに力を入れている作画が好きです。たとえ回ごとに多少キャラクターの顔が丸かったり尖っていたりと、描き手の味や作画の癖が出ても良いじゃないのと思っています。私は、人が描いた『手触り』が感じられる絵が好きなのです。けれど世間的には、顔が綺麗とか全体が整っている絵の事を良作画と云う方が、何となく増えてきている様に感じます。でもね、顔が毎回同じで綺麗な絵が良ければ、3D-CGで2Dっぽくマッピングしたアニメを見れば良いじゃないの、と思ったりもするのですよ(←暴言w)。

そんな私ですが、今回の作画に関しては、うーん…混乱しました。

いえ、本当に凄かったのですよ、作画は。何種類もの素敵な絵でした。目立った所を大雑把に分けると4つ有り(勿論、細かく云えば数秒単位で沢山有ります)、前半は、バーディの走ったり飛んだりの動きが細やかで明るいタッチの作画。中盤は、バーディーとバーサーカーとの動き中心の超簡素化された線と塗りの独特の戦闘。其れから、ダイナミックで踊る様な動きに心惹き付けられるヴァイオリンの迫力有る戦闘の作画。其れから、動きと線と陰影とで感情を絵で表現した作画。…本当に凄かったです。其れに、私の大好きな人も原画に名を連ねていたしねっ(*´Д`*)。

けれど、初見の時にあれっ?と思ったのも本心だったりします。

複数のタッチの違う作画が混ざる時は、何て云うのかな、如何割り振るかとか、タイミングとか、前後との兼ね合いとか、止め絵が有る時は其処だけ別の絵を差し込むとか、そう云う各シーンの繋がりをトータルで演出して欲しいなと思うのです。

あとほんの一寸の気遣いの差で、可也凄い回になっていた筈なのに。

前にもこのblogで書いた事が有るのですが、日本の2Dアニメーションには頑張って欲しいと思います。3Dで絵を作るのは、どちらかと云えば技術に頼る部分が多く(勿論、其れだけでは無いのだけれども)、別に日本じゃ無くても作れます。何故なら3D-CGはノウハウと技術がマニュアル化しやすいからです。そんな中で、日本の独自性を出す為にも2Dのアニメには無くなって欲しく無いと思います。絵ばかりは個人の力量に寄る所が多く、簡単には会得出来ないものだと思うからです。そして2Dの絵に関しては、一つのテイストに偏らずに、様々なタッチで描いて欲しいなと思っています。だって、手で描いた絵でしか表現出来ないものが有ると思うから。

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絵の話。

仔バーディーです。イメージ絵なのでタワーの中の絵と云う訳ではありません。全く持って『別人』ですw これで2枚目かな、バーディー描いたのは。あとは前回カペラも描いています。このポーズは以前にも何度か描いている様な気がするなぁ。色味を明るめにするか、赤を黒く潰して血まみれっぽくしない様にするか、迷いましたが、中間位で止めておきました。

---2009.02.22. 14:30 up ---






Last updated  2009.02.22 18:40:42
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2009.01.19
テーマ:アニメ!!(3795)
カテゴリ:▲鉄腕バーディー
凄く良くて、けれど切なく、そして原作を読みたくなりました。

『鉄腕バーディーDECODE:02』2話『Simple Twist of Fate』。

後半の戦闘シーンは、本当に凄かったです。作画最高。憎しみや恨みや悲しみを絵で表現って、凄いと思ふ。グロさを含む絵作りでしたが、そう云ったものを内包しても許容出来る内容、寧ろそう有るべき内容だからこその、『必要な絵』です。今期も安易にそう云う作品が有りますが、ただの煽る為だけに出てくるグロ絵とは『存在意義』が違います。

カペラがお笑い要員にw かんなぎ自重w 1期の黒幕も形無しw

各務の兄がガラスの様に粉々に砕け散ったシーンでは、何か、もう、心が痛かったです。ナタルが目の当たりにした1期での虐殺(リュンカの暴走・実験)が、こんな形で2期に続くのですか。何か…凄いよ脚本が。でもこれは、心に傷を作るなぁ。ナタルはたまたまアルタ人で能力が有ったから助かったのだけれど、周りの地球人は皆殺し。

其れも、そもそもこの虐殺(リュンカ)が引き起こされたのは、ナタルが云う様に、地球が(他の宇宙人から見たら)程度の低い原住民しか住んでいない、そしてアルタ人に似ているからと云う、蔑みの気持ちが有ったから、こんな非人道的な事が出来たのでしょう。親しい人を亡くした憎しみと、元々のアルタ人への被差別意識が混ざり、ナタルは『復讐』と云う選択肢を選んで仕舞いました。

其れで私は自分の愚かさに愕然としたのですが、1期でアレ程の虐殺が行われていたのに、絵で表現されている部分だけを見て、『何となく判った気持ち』になっていたと云う事です。実際に町が吹っ飛ぶシーンやシャマランが砕けるシーンも見ているのに、見たもの以上の事を感じてはいませんでした。あの光の下、実はナタルが経験した様な事が沢山起こっていて、其のシーンをこうやって改めて見せられて、初めてそう云う事が起こっていたのだなぁと気付くのです。ここで初めて、『共感性』と云う気持ちが働きました。人の(私の)想像力なんてものは、直接見て心に訴えかける演出が無いとピンと来ない、そんなものでしかないのかと、チョッピり凹みました。

幼馴染の話をつとむにしている時の、公園での砂遊びをする子供達の演出なんか、上手いなぁと思いました。

アニキと車ネタも、今週もご健在w がっしゃんw

えぇえっ金塊? 千明の家はイルマさんと何か関わりが有る様です。ただのサブキャラだと思っていたのに。1000年前のご恩と云う事は、千明の親が云々と云う訳では無く、ご先祖様が何かを、と云う事なのかな。

1期から視聴続けてきて、本当に良かったです。

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絵の話。

カペラです。かんなぎ制服仕様ですw 制作会社が同じだからこそ出来た遊びなのかな。何故か大きくなって仕舞いました。アニメ絵風の塗り仕様。今日upした銀魂の絵の塗りが手抜きだったので、ちょっと反動で。

1話の感想は仔バーディーの絵(可也似てない自分絵)と共にupしています。

---2009.01.19. 23:15 up ---






Last updated  2009.01.20 03:17:47
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2009.01.15
カテゴリ:▲鉄腕バーディー
今期1押し。勿論、前作の1期も1押し作品でした。『鉄腕バーディー DECODE:02』1話『After All』。

面白いよ、もう(*´Д`*)。

1話の最後に彼がバーディーへと手を差し伸べた瞬間、私は…私は… (*゚_゚*) ←こう成って仕舞いました。バーディーの乙女心とシンクロ。何だよぉ其のタイミング良く入るBGM、こんちくしょぉっ。彼は、冒頭に出てきた幼馴染のナタル、@松風雅也さんです。ナタルはOPにも出てくるのですが、OPのにこりと目の端で笑む表情がまた良いのですよ、stopボタンを押したくなる位に。キャラクターdesign、良いなぁ。

作画も冒頭から格好良くて、リュンカ事件の犯人達が逃亡する時の戦闘は、迫力が有りました。突っ込んで行く様や、銃撃戦、爆発、飛び散る血飛沫がカメラレンズを汚す演出、格好良いです。其の後の絵も地味な動きでありつつも、自然に動くシーンが多くて好感が持てます。バスの中、バーディーのくつろいだ様、しおんの時の動き全般、等々。面の塗りより線の動きの方に重きを置く絵作りです。

1期との整合性も合わせつつの2期ですので、怪光事件の起こった東京・六本木は倒壊した儘です。この件の当事者たるつとむは、何だかすわりの悪い様子。だって、地球を救ったとは云え、人が沢山亡くなりましたから。ここでこんな事を云うのも何ですが、1期のシャマラン@鈴村健一さんがいない事がちょっぴ残念。可也お気に入りの悪役インド人でしたから。中東系のキャラクターで格好良い人って、アニメでは中々いませんから。

しおんちゃんのシーンの後ろに…ひぃぃ。シムラ!ウシロ!ウシロ!制服w

宇宙人からすると、アルタ人と見た目が似ている地球人は差別対象の様です。何気に凄いなぁ、『何たる不浄の地だ』ですって。酷いなぁ。種は違えどお互い意思疎通の出来るレベル同士の生命体ですので、文化や知的程度の低い未開人への区別・ランク付けと云うよりも、明らかな蔑みの様です。差別意識って良く判らないのだけれど(私は持っていないと思っている・もしくは自覚が無いだけかもしれない)、蔑みとか憎しみとか色々な感情が混ざる、不思議な心の動きですよね。うん、難しい。

OPは爽快感と切なさが同居した感じで、可也好きです。ちびバーディーの戦闘シーンが凄いなぁ。作画にあの方のお名前も(*´Д`*)。1期のOPもドキドキ感があったけれど、2期もホント素敵です。

EDもカワエェです(*´Д`*)。裸エプロンですか?ホント可愛い。絵は『残り全部』で山下清悟さん。面白い動きの絵を描く人です。確か例のNARUTOの305話(戦闘の凄い回)にも参加なさっていたと記憶しています。本当に楽しそうな絵を描く人だなぁ(*´Д`*)←またポワンとする私。

今回も監督の赤根和樹さんと、キャラクターdesign・作画総監督のりょーちもさんのコンビです。いやっほぉっ! りょーちもさん、大好き(と毎回云ってるなぁ)。赤根さんは、作画の良さと脚本の面白さが同居する作品を作る方だと思います。だから期待です。制作会社はA-1 Pictures。過去には『おおきく振りかぶって』や『かんなぎ』等を手がけている、黒何某以外は作画が良い制作会社。

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1期と2期の話。

(個人的評価ですが)昨年放映の1期『鉄腕バーディー DECODE』は、2008年9月終了作品の中では1位、また、2008年全体でも3位に順位を付けた作品です。『鉄腕バーディー DECODE:02』は其の続編です。1期の作品の感想に『惜しむらくは、凄く泣けると云った類の作品では無く、じんわりと感動興奮する類』と書いたのですが、今期は其れを打ち破れそうな予感。

1期はツトムと中杉さんの恋愛がメインでしたので、然程感情移入はせず第三者として物語を視聴していたと云う感じなのですが、今回はバーディーがメインらしく、早くも感情移入し始めています。

しかも、この2期が始まる前にSP番組が有り、其の中で赤根さんやりょーちもさんのコメントが有り、2期はバーディーの世界観のより深い部分を云々~と話していました。1期でも何気に織り込まれていましたが(宇宙人から見た地球人、シャマランの視点、バーディーの立ち位置)、バーディーの過去話が絡んで来るので、その辺の掘り下げも頑張るのではと、期待しています。

殆どの場合、2期は1期を超えられない法則が有るのですが、この『鉄腕バーディーDECODE:02』に関しては、もしかしたら…と期待をして仕舞います。

1期の感想(まとめ感想ですが)→こちら

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絵の話。

昨日の夜、下書きのつもりで線をざかざか描いていたら、何気に塗りたくなって、下書きのまま気分でざかざかと塗りました。今日、ちょっと修正して其の儘up。短期間の割に不思議な出来に。仔バーディーで例の裸エブロン姿ですが…別人?と云うか、自分絵?と云うか神楽ちゃん?な絵になって仕舞いました。

追記;あまりに色がキモかったので、ちょっと修正。。。
 
---2009.01.15. 13:33 up ---






Last updated  2009.01.28 17:35:09
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