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ぬこまとillust自由帳(´・ω・`)

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★グレンラガン

2008.06.22
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テーマ:アニメ!!(3797)
カテゴリ:★グレンラガン
公式MADの『天元突破グレンラガン』のパラレルワークス『グレパラ』の1回目がweb公開されているのを、他blog様の所で知りましたので(ありがとうございます!)、視聴しました。

ヴィラルが中世の騎士になっていて、あの『嫁』が出てきているだけでもう…(*´Д`*)...はあぁ。

公式ページで毎週更新だそうです。グレンラガンに出てきた『多元宇宙』と云う考え方、所謂パラレルワールドを、『もしかしたらこんな出会い方が合ったかも、もしかしたらこんな世界があったかも』と云う映像として、新作アニメの形式で公開しているのだそうです。

良いですよねぇ、プロの作成したMADは(これをMADと呼ぶのは失礼かな、けれど其の呼び方が一番合っていると思うので)。今日(6月22日)で第1回分(渡辺敬介さん)は終了だそうですが、次も楽しみです、沢山のクリエーターの方が予定されている様なので。個人的には吉成曜さんの回等が楽しみかなぁ。

絵は、カミナとヴィラルです。上のRPG風な世界の絵で描きました。多分、カミナはこう思っているに違いない(爆w)。そう云えば、なぜか主人公を一度も描いていない、このblog。シモン、ごめんね。

---2008.06.22. 22:30 up ---






Last updated  2008.06.23 19:20:23
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2008.01.13
テーマ:アニメ!!(3797)
カテゴリ:★グレンラガン
子供ニアのillust。本放送時、昨年の7/18の16話〔総集片〕の感想の時に子供ニアを描いています。この時描いたものと比べると、全然違いますね…。思い入れの違いの分かもしれません…。

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〔天元突破グレンラガン(再放送-2巡目感想)〕14話〔皆さん、ごきげんよう〕。2巡目の視聴だから、思った事だけを。

空中戦って良いですよね、迫力が有って。動く動く! それにキタンが何気に活躍(笑)しているのだよなぁ。キタン…。因みに、良い絵を空中戦で持ってこれないanimationは、もう其れだけで駄目だと思います。

シトマンドラも、見返してみると結構良いキャラクターなのですよね。14話ってシトマンドラ祭なんですよね、本当は。上から下から横から角度を付けて描かれる彼が凄い恰好良いです。色彩もコックピットの中だけなのに、何度も変わるし。この〔天元突破グレンラガン〕が52話編成で放送してくれていたら、このシトマンドラもよりエグイ感じで、長い期間素敵に描かれていただろうに。

ニアって、いつもなら好きになるタイプのキャラクターでは無いのですよ。カミナ兄貴の後釜としての登場、其れと、天然系優等生発言な良い子な性格付け、どちらも私にとってはアンチとなる材料なのです。けれど、この女の子をすんなり受け入れられる様に描かれた脚本に、本当にありがとうと云いたいです。2巡目の視聴なので、彼女のこの〔欲が無い感じ〕を、凄く切なく思ったり…。14話でのニアがシモンを信じ、特攻を仕掛ける皆を止める為に話しかける〔皆さん、ごきげんよう。〕から始まる一連ののシーン、矢張り、1回目視聴の時と2回目視聴の時とでは、自分の〔気持ちの有り所〕が違うなぁ。

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少し愚痴。実は週末、〔NARUTO〕と〔神霊狩GHOST HOUND〕の絵と感想を描こうと思っていましたが、blog巡りをしてたら、初めて伺ったsiteで、うっかりYJの感想でネタバレが目に入って仕舞って、…。いつも伺うsite様や仲良くして頂いているsite様の所であれば、YJ記事を見ない様に気をつける事が出来るのですが、検索で初めて伺った先で、冒頭に大文字ででかでかとネタバレを書かれているのは、防ぎようが無くて。

ネタバレについては、難しく考えなくて生温く許容しているのですよ。この様なアニメ基準のsiteを運営しているので、見聞きして仕舞っても仕方が無い事ですし、いつも伺うsite様や仲良くして頂いているsite様の所は殆んどがYJ派ですし。私は基本でアニメの本放送が終ってから漫画版を読む事の方が多いので(あ、状況は作品によって、コミックス先行のものも有ったりと、色々違いますけれど)、可也生温い感じでやっているのですが、流石にリアルタイムのYJだけは、避けていたのです。

思うに、つくづく〔NARUTO〕には縁が有るというか(笑)、運が無いと云うか(笑)。〔NARUTO〕に関しては、殆んどの大イベントを視聴する前にネタバレを(心ならずも)見て仕舞っています。中忍試験初期にサスケの出奔を知って仕舞うし、我愛羅登場初期に既に風影就任を知ってて仕舞うし。其れと我愛羅の死と再生の事も… _| ̄|○

それで、今回の〔NARUTO〕の絵は、○○○と○○○を描こうと思っていたのですが、クダンのネタバレで、描けなくなって仕舞いました。ネタ的に、彼のネタだと正直キツいなぁと…。絵って、気持ちと密接に関係しているのですよね。

だから全然関係無いニアを描こうと思って。今の気分にも合っているし、子供ニアはもう一度描きたいと思っていたので。

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絵の話。ニアは足は棒の様に細い方が合っていると思うけれど、自分の好みで云うと、太ももが太い女の子って好きなのですよ。なので、まぁ、アレで。其れと、可愛く描いてあげたいと思って、其れも気を付けて描いてみました。等身は迷ったなぁ、も少し減らすかを。もっと肩幅を削り等身を減らし足を棒にしてロリッぽい方が良いのかと思ったりもするのですが、…迷い所です。女の子絵についての〔自分ルール〕を作りたいな。可愛い子を描ける様になりたいな。

ニアの過去絵は、、7/18の子供ニア(16話感想)、其れと8/28の大人ニア(22話感想)、其れと9/30の大人ニア(27話最終話感想)。先の話なので再放送視聴中で未視聴の方は気を付けて下さい。

---2008.01.13. 20:02 up---






Last updated  2008.01.13 23:30:17
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2007.10.08
カテゴリ:★グレンラガン
〔天元突破グレンラガン〕27話(最終話)〔感想と総括-1.2〕。
五月雨式独り言総括其の2です。

実はロージェノムと云う人物が凄く好きです。彼は〔人間〕と云う存在を端的に〔具現化〕した人だと思います。

私は〔人間〕について、シモンの様に希望的には考えられません。だから自身を振り返っても、シモンの〔人間は其処迄愚かでは無い〕の言葉に、実は凄く肩身の狭い感じを懐きました。いえいえ、愚か愚かな存在だと思うよ、と。

けれど、〔性善説〕や〔性悪説〕みたいな、2択では推し量れない存在だと思っています。〔人間〕って、揺れ幅・ブレ幅の大きな矛盾したモノを抱える存在だと思うのです。だからこそ、人間って魅力的なのだと思います。そのブレ幅を一番表現していたと思うのが、この〔螺旋王ロージェノム〕です。

9/28の26話(最終話の1つ手前の話)の感想で、ロージェノムについてこう書きました。

ロージェノムと〔アンチスパイラルの男〕との会話は、凄く興味深かったです。ロージェノムも元々は〔螺旋の戦士〕だったのだもの。その頃のロージェノムは、今のグレン団の様な熱い男だったのかもしれませんね。それが決定的な敗退。〔絶望〕の虜と成り、敵側の手先と成り下がり、また、或る意味人類が生き残る為の最後のストッパーと成った彼。

そして、永遠に近い長い生の中で、生きる目的も曖昧と成り、植えつけられた〔絶望〕の中で〔快楽〕にしか興味を持てない、持たざろうえない様な生き方と成り、でも、捨てられない〔義務感〕と〔惰性〕の中で生きて来た彼。感情の無い、コンピュータの姿で〔アンチスパイラルの男〕と邂逅しましたが、若し、昔の〔螺旋の戦士〕の頃のロージェノムだったら、この状況を如何思ったのでしょうか。

27話(最終話)でロージェノムが〔一度は絶望と倦怠の海に沈んだ魂が~云々〕と語った場面では、まぁ其の、子供の様に〔やったぁ〕と思いました。何て云うのかな、先読み出来たと云うか、当たった!って感じで。子供なんですよ、私。

でも、彼のそんな言葉が本当に聞きたかったので嬉しかったです。人間として、自身の行いを正義と信じ、その時代では最高の所迄突き進んだロージェノム。その頃の心の中には、真直ぐなモノしかなかったであろうに。けれど絶望の中で、其の同じ人間があの様に変貌していくのです。其れも人間。そして最後には、その心をまた取り戻し、自己犠牲の中で死んで行く彼。自己犠牲は違うかな? 元から有った前に突き進む気持ち、みたいな感じかな。人の本能みたいな。

人って、長い時を同じ心の儘で持ち続けられない様に、プログラミングされているのじゃないのかな。例えば、凄く理にかなった思想を打ち出しても、其れを実践する段階で必ず破綻したり、少しづつズレて行って仕舞うと云う事。例えば、まだ少数の国で実践されている左寄りの思想だって、破綻していたり。〔等分に分配〕という理想的な考え方も、執り行う人の意思が介在したり、また、時間が介在する事によって人の意識が変質したり、当初の理想とはかけ離れたものになって仕舞うし。それも、〔人間〕の揺れ幅・ブレ幅が有るからこそ、なのかなと。

だからこそ、人は王には成れても、神には成れないのかな、と。

ロージェノムは、人としての〔揺れ幅・ブレ幅〕の極限の深淵を覗いた人で(それは彼の本意では無なかったとしても)、其の事を思うに、ああ、もう、凄く好きなのですよ。揺れ動く存在。だからこそ人間は前へ進めるのかな。螺旋の様に

最後に彼が〔螺旋の戦士〕として死ねた事が、本当に救いかな。

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絵の話。すみません、この絵のテイストの方が早く描けるし、気持ちを込めやすいのですよ。なので、気分が変わらない限り、〔グレンラガン〕総括では、このテイスト。まぁ決まった事では無いけれどね。筋肉は正直判らないから、animationを見ながら適当に模写。
過去総括:〔感想と総括-1.1〕は10/6ヴィラルの絵、〔感想と総括-0.0〕は9/30ニアの絵
---2007.10.08.23:52 up---






Last updated  2007.10.22 01:29:56
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2007.10.06
カテゴリ:★グレンラガン
〔天元突破グレンラガン〕27話(最終話)〔感想と総括-1.1〕。
まとめて総括が出来ない様なので、これから五月雨式にだらだら絵と独り言を書き汚す予定。

〔ヴィラル〕について。ヴィラルはロージェノムに不死の体に改造されていますよね。若しかしたら、細胞の中のテロメアが短くならない様な処理がなされているのかな。テロメアのイメージって、命の蝋燭。短く成る事の無い、永遠に灯る命の蝋燭。そうだとしたら、彼こそが〔スパイラルメネシス〕が起きない様、人類を、螺旋の民らを見守る〔守り人〕と成るのかもしれませんね。

ロージェノムも酷な事を。

26話でヴィラルが少し控えめに、距離を取って桜の木陰でシモンとニアの結婚式を祝う様が、彼らしくて、そして、どんな気持ちで見ていたのかなと思うと、平行世界での彼の〔甘い夢〕を思い出して、少し切なくなりました。ただ、ニアが消えて仕舞う事は、他の大グレン団のメンバーと違って、初めから判っていた様な物云でしたので、彼なりに覚悟を決めてあの場所に来たのかなとも思いました。

ああ、勿論、あのスーツ姿にものっそ萌えたのは、云わずもがなで。

過去絵&感想は…〔27話感想と総括-1.0〕の9/30のニアの絵。あれから1週間程経ちましたね。私、よっぽど好きだったのね、この作品。自分が思っていたよりもずっと。

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今期(10-12月期)のanimationの初回が始まっているので、とりあえず全部視聴しています。視聴状況は此方のsub-page。そちらの感想も書きたいし、毎週のモノの感想も書きたいし、その他色々書きたい(描きたい)のだけれど、何だか気持ちがわさわさして気が乗りません。ですから、これから雑絵が暫く続くかもしれません。判らない。ごめんなさい。
---2007.10.06.23:01 up---






Last updated  2007.10.07 01:13:12
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2007.09.30
カテゴリ:★グレンラガン
…言葉にならない。感想と総括はあと10回見た後で。今の気持ちを絵に乗せて。
苦しくて涙が止まらない。
070930_b
〔天元突破グレンラガン〕27話(最終話)〔天の光はすべて星〕 illust-ニア。
---2007.09.30.18:20 up---






Last updated  2007.10.01 23:48:20
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2007.09.28
カテゴリ:★グレンラガン
〔天元突破グレンラガン〕26話〔行くぜダチ公〕。

先週・先々週と次々とメンバーが消え行き、辛くて感想が書けませんでした。特にキタンの死はきつかったです。でもこの、すぅと引き絞ってぱぁっと開放するstory展開、(良い意味での)制作者の大人のテクニックと云う感じですね。この〔すぅ&ぱぁっ〕をこの作品では何度も使用していて、飽きさせない作りになっています。

カミナとシモンの〔心の邂逅〕シーン。夕日の中、心の中。こう云うシーンがいつか絶対有ると思っていました。シモンも他のメンバーも、カミナを過去のものと決別している様であっても、本当はずっとカミナの背中を未だに見ていたのですよ。勿論、視聴者も。シモンも11話でカミナの死を乗り越えるイベントをクリアしましたが(ゲームみたない云い方だね)、カミナとの〔直接対峙〕と云うイベントは実は無かったので、多くの視聴者が不満な気持ちを抱えていたのだと思います。其れを、あんな形でT_T...

多元宇宙・平行世界(何処かに有る筈の別の未来)に出てきた、カミナ。勿論、目の前で頭を擦り付けて下げているカミナも、其の世界での本当のカミナなのだけれど、〔シモンにとっての本当のカミナ〕は、シモンの中に居る、優しくて強くてクレイジーな男。パラレルから脱出する力になった、心の中の本物のカミナ。

カミナの背を越したシモン。年齢だってもうシモンの方が上なのかな。夕日の中で向かい合う姿に、涙と鼻水が止まらず、横隔膜がひゃくっと成って仕舞いました。

シモンは11話で〔兄貴の喪失〕から復活を果しました。でもシモンが兄貴と並ぶ存在だとか超えたと云う描写は、その後有りませんでした。だからあそこで、兄貴が出てきた事は良かったし、ひと区切りと云う感じだったと思います。けれど、カミナを越えたと云う描写は無くても良かったかなとも思いました(背を追い越したと云う描写でしたが、心理的には決別と云う事を見せたかった感じでした)。実際、シモンがカミナを越えたとは感じられないし、越えていないし、視聴者もまだカミナを引きずっているしね。若しそう見せたいのなら、11話の復活と26話のカミナとの決別との間に、もうひとつエピソードが欲しかったなぁと思いました。

其れを思うに、ああ、27話構成では無くて、52話構成で1年の連載で放映して欲しかったなぁと、欲を持って仕舞います。確かに尺が倍に伸びれば疾走感は薄まりますが、各キャラクターへの細やかな描写が実現出来たのではと思うのです。

後半に入って細かい気持ちの機微などは、よりざくざくと切り落とされている感じですし。まぁ其れが、逆に物語の疾走感にも繋がっているのだけれど…。

敵方の〔アンチスパイラルの男〕ですが、何度目かの視聴後に〔もしかして上川さん?〕と思ったのだけれど、EDロールを見て〔ああ本当だ〕と、吃驚しました。矢張り。劇団繋がりかな。上川さんの声は、抑揚が少なくて合っていると思いました。

この敵、〔アンチスパイラルの男〕の風貌をした何か、此れって〔千と千尋の神隠しのカオナシ〕や、〔漫画版ナウシカの虚無〕を思い出させますね。若しかしたら、性質的に同種なものなのかもしれませんね。アンチスパイラルは、螺旋の力を持つ人間を今まで機会が有るのにも拘らず、何故か殲滅はしてきませんでした。宇宙は〔認識〕されて初めて〔存在〕するのだそうです。だとしたら宇宙を〔認識〕してくれる存在である〔螺旋の民〕を全て殲滅して仕舞ったら、この虚無の様なアンチスパイラルや、宇宙其の物も消えて無くなってしまうのでは無いのかな。なんてね。これって、凄くジレンマ。

この〔アンチスパイラルの男〕の手書き風な表現も凄く好きです。歩く時に水音がするのですよ、彼。こう云う、表現の多彩さって云うのが、この作品の良い所だと私は思います。最近は、綺麗な絵だけを求める人が多くて、決まった型でしか受け入れられず、少しでも変わったものは受け入れられない風潮が有ります。例の4話を作画崩壊と呼ぶ人もいる事だし。勿論私はそうは思わないし、逆に4話は癖の有る〔良作画〕だと思っています。因みに〔作画崩壊〕とはパースが狂っているとか、そう云う事を指すのだと思うのだけれど。この作品には、そう云う沢山の〔表現方法〕を内包して欲しいと思います。(この作品のキャラクタデザインだって、表現の多彩さを許容させたいが為、ワザとデフォルメの有るキャラクターデザインを採用したのだと思うし。折角〔絵〕なのだから、animationなのだから、色々な表現で楽しませて欲しいのです。

因みに、多元宇宙・平行世界って、5次元目以降のものなのかな。1次元が点、2次元が線、3次元が空間、4次元が時間、5次元目以降が平行世界&多元宇宙みたいな感じかな?〔ノエイン〕でもそう云う世界観が出てきたよね、確か。

〔確変決めて大当たり〕。まぁ、賭博産業との提携のお陰で資金面に余裕が出来た、ガイナックスらしい台詞(苦笑)。

其れと、心がぎゅうとしたシーン。ヴィラルがぁっ。子供をぉっ。何て優しいヴィラルの顔。そうだよね、彼って不幸なのだもの。ううん、違う。彼は子が持てないのだけれど、其れが不幸か如何かは彼にしか判らない事だよね。獣人として生まれた彼にとって、遺伝子を残すという生殖行為が幸せな事なのかは、判らないし。でも、ヴィラルが〔甘い夢を見たのだな〕と呟いたと云う事は、彼にとって〔家族〕とは〔甘くて、夢の様なもの〕だと云う事なのですね。何だか切ないなぁ。でも、平行宇宙の何処かには、彼が幸せに暮らしている世界が有ったと云う事が判っただけでも(其れが敵が見せた幻影であっても)、私は少し心が温かくなりました。

所謂〔パラレル(平行宇宙)〕をここで持ち出す辺りも、〔ガイナックス〕らしいなぁと思いました(←判る人には判る筈 笑)。

ブータ! 矢張りお前か。丁度1話を再視聴した後だったので、冒頭のリーゼントの彼は誰なのかと思っていましたが、ブータだったのね。頑張れブータ!

ロージェノムと〔アンチスパイラルの男〕との会話は、凄く興味深かったです。ロージェノムも元々は〔螺旋の戦士〕だったのだもの。その頃のロージェノムは、今のグレン団の様な熱い男だったのかもしれませんね。それが決定的な敗退。〔絶望〕の虜と成り、敵側の手先と成り下がり、また、或る意味人類が生き残る為の最後のストッパーと成った彼。

そして、永遠に近い長い生の中で、生きる目的も曖昧と成り、植えつけられた〔絶望〕の中で〔快楽〕にしか興味を持てない、持たざろうえない様な生き方と成り、でも、捨てられない〔義務感〕と〔惰性〕の中で生きて来た彼。感情の無い、コンピュータの姿で〔アンチスパイラルの男〕と邂逅しましたが、若し、昔の〔螺旋の戦士〕の頃のロージェノムだったら、この状況を如何思ったのでしょうか。

上でも云いましたが、先週と先々週は辛くて感想が書けませんでした。人が死ぬのは矢張り辛い。カミナが死んだ時も、まるで知人が亡くなったかの様な、物凄い喪失感でした。何だろうね、この存在感。

確かに、主人公であるシモンへのシンパシーが一番感じにくいと云うジレンマは有るのだけれど、この〔天元突破グレンラガン〕への情熱、後残り1回、ぎゅうと心を抑えながら待つ事にします。

最後にナイショ話。パラレル中のハート柄のシャツ着た詐欺師風の情けない何処かの宇宙に存在するカミナ。もっそツボでした。だって、駄目な男に弱いのだもの、私。

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絵の話。本当はカミナを描こうと思っていましたが。最終回もあるし…ね。ヴィラルが最後かもしれないので描きました。例の甘い夢の絵。服が単純なので結構早く描けました。下からのアングルを最近描いてばかり。練習中。流行か? 昨日の〔ぽてまよ〕の絵は角度を付けすぎたからアレだし。〔ヅラ〕の絵は階段を手抜きしたのがちょっと後悔。後で直すか?面倒。〔デイダラ〕の絵も下からだね。…あ、今気付いた。右側からばかりだ、ヴィラルの絵。 _| ̄|○ 最低。因みにグレンラガンは、今回の絵を入れて8枚目。カミナが2回、ニアが2回、ヴィラルが4回描いている。一番気に入っているのは矢張り8/28のニアの絵
---2007.09.28.16:30文章up---






Last updated  2007.09.29 13:46:09
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2007.08.28
テーマ:アニメ!!(3797)
カテゴリ:★グレンラガン
〔天元突破グレンラガン〕22話、〔それが僕の最後の義務だ〕。凄いね。泣いて切なくなって、良い意味で感情が抑えきれなくなって、鼻水が止まらなくなって仕舞いました。

ヴィラルとシモンの同乗しているグレンラガンが、アークグレンを助けに行きます。〔アーク〕って、奇しくも意味がその儘。箱舟。〔ノアの箱舟・人類の箱舟〕の心算だったのかもしれませんね。

月面からのビームをグレンラガンが一騎で抑えます。矢張りグレンラガンは特別の様です。グレン団も加勢をし、劣勢だった人類側の気運、そして螺旋エネルギーも高まります。希望。人にとってこの〔希望〕と云う言葉はなんて価値の有る重いものなのでしょうね。例えば同じシチュエーションであっても、〔希望〕の有る無しで、結果さえ変える力が有るのかもしれません。

〔ロシウ、諦めるな!〕。

ムガンからの取り囲んでの攻撃も、シモンの一声で、不安に駆られる人々の心に〔希望〕を植え付け、螺旋力が増大し、ぶち破ります。グレンラガンがアークグレンと合体です。リーロンの下準備があったからこその、合体成功。凄いねリーロン。

その後が超ド級の展開。ドリルがクサッと刺さり変形開始。バリッと裂けて、ドンと出て、バカッと割れて、物凄い大きな顔がドンで、その口にグレンラガンがバクリ。えええっ?!〔怒涛合体ぃぃっアークグレンラガーァン〕。えええっ?!、ロボがロボを操縦してるよ(笑)。この超大型ロボは〔時空烈断バーストスピニングパンチ〕で時空に穴を開け、合体したムガンを吹き飛ばします。時空の穴って。バリンッと時空が割れました。大丈夫かな宇宙は。ブラックホールとかに成らないのかな、此れ。

月も巨大なガンメンの様です。ロージェノムが生きている事に驚くシモンとヴィラル。此処でヴィラルの葛藤や逡巡する様なんてものを、見てみたかったなぁ。ヴィラルにとってロージェノムは従える王であり、また、自身の体を不死に変えて仕舞った張本人でも有るのだから。

食い止める為に月の内部に突入するグレンラガン。コアまで進みますが、直前になんとニアが。アンチスパイラルのメッセンジャーとしての責務を果たします。ニアを砕いても駄目な状況。〔希望〕を潰す為の〔絶望〕の数々。一つ一つ〔絶望〕を積み重ね、全ての〔希望〕を潰して行く。人は〔絶望〕しきって仕舞うと、もう歩く事も立ち上がる事も出来なくなるのだもの。でもシモンは、其の事を吃驚する位のポジティブさでひっくり返します。〔ニア、俺にはお前が人間を鍛えている様に見えたゼ。〕

〔シモン、私は此処よ。助けて。〕

ニアの心の声。泣いた。泣いたよ。無表情の中で彼女はずっと心の中で叫んでいたのでしょうか。何て悲しいの。心と裏腹に操り人形にされて仕舞ったニア。人形扱いはこれで2度目のニア。彼女の運命は何て過酷なのでしょうか。ニアは第3部に入って直ぐにアンチスパイラル側に付いて仕舞ったので、其れ以降、彼女の心の動きと云うものが、描かれてきませんでした。其れをここで一度に出された感じです。

ニアはアンチスパイラルの本船に収監される様です。これからアンチスパイラル本体との戦いが始まりそうです。ニアは操り人形の儘で其れを話します。でもシモンが〔でも0じゃ無いなら、俺にとっては100%と同じだ。〕の言葉に、ニアが、ニアが、ニアがぁ、〔迎えに来てくれるのですか〕と、昔の儘の声で。切ない笑顔で。

誰だよぉ、彼女にこんな過酷な運命を押し付けた奴。出て来い。もうこれ以上、人形扱いしないで、彼女を。彼女は出世時からロージェノムの所でも人形だったのだよ。やっと人として生きて(私と彼方は違うけれど)私はシモンと結婚したいって所まで来たと云うのに。切な過ぎるよぉT_T。

今回のサブタイトル〔それが僕の最後の義務だ〕。此れで死亡フラグかとも心配しましたが、そう云う意味では無く、ロシウが最後迄、施政者としての責務を果たす〔意思〕の言葉だった様です。ロシウの其の選択も、私は間違ってはいないと思いました。理性と常識の範囲内で、最善を尽くしている姿。平時なら彼の様な人間が一番必要な人材だと思います。でも…、もう〔希望〕にしか拠り所を持もてなくなった非常時には、現実的な判断は〔絶望〕にしか繋がらないって事も有るのだから。

今回、シモンは己の〔希望〕の力で危機を回避しました。彼は矢張り、非日常(ハレ)の時にこそ其の存在価値が初めて発揮されるタイプなのですね。日常(ケ)では、其の能力を持て余して仕舞う現実。若し、本当にアンチスパイラルを倒し、人間世界を取り戻した時、また話は第3期の様に有能では無い施政者にループし逆戻りして仕舞うのも、事実なのだから。…人生って難しい。

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〔天元突破グレンラガン〕。まだ後数話残っていますが、こういう作品は数年に1本とか、そういう類のものかなと思いました。

以前〔かみちゃまかりん〕の感想の時にも書いたのですが、私はanimationを視聴する際に、2つのカテゴリを自身の中に設けています。一つは〔物語の世界が本当に(未来・過去・パラレル・平行世界の何処かに)存在すると感じさせる、storyに筋が通っていて整合性の有る作品〕で、もう一つは〔お約束の中で、箱庭の中で楽しむ作品〕です。そしてこの〔天元突破グレンラガン〕は後者の〔箱庭の物語〕だと私は区分けしていますが、箱庭物の中では最高の出来なのじゃないのかしら。

(良い事だけ先に云いますが)ガイナックスの作品の特徴なのだと思いますが、まず、全て方向に凝っていると云う事です。story、脚本、構図、色彩設定、デザイン設定、楽曲の選び方と使い方、これらが全部良い作品ってなかなか無いのですよ。特に自身の好みで云うと作画と色彩設定って重要だったりします。話が面白くって絵が良ければ、声さえあと何とかで、平均点は取れる良作になりますものね。そして、今回はガイナックスの悪い面、〔後半の息切れ〕が今の所は無さそうなので、最後迄何とか成りそうだなと思いました。

特に私が気に入っているのは(勿論、作画とか何とか他にも沢山好きな点が有るのですが、云い出すと長くなるので)、16話の〔総集片〕の感想にも書いた、色の選択のプロフェッショナルさ。光と影を色で表現するのが本当に上手いのです。あの色の選択、私には出来ないなぁ(←いや勿論だよ、素人だし)。光の中で、殆んど数値的には青なのに、肌色に見える色を持ってくる感じ。グレンの機体の赤色もしかり。また、朝、昼、夜、各室内個別、全てで肌色の色合いが違います。ただ奇抜な色を持ってきているのではありません。ちゃんと隣の色との兼ね合いを見て、選んでいるのです。凄いナァ。天才。

絵の話。見た通りです。あのシーン。何時もよりは塗りこみが少ないですが雰囲気は有るかな。可憐で切ない大人の白ニアです。泣きました。鼻水が流れ横隔膜がひゃくっと成る位、泣きました。他の感想blog様も回りましたが、いい大人が皆泣いている様でした。凄いね。前回は8/7のヴィラルの絵、ニアの絵としては7/18の2部時代のニアの絵ですね。






Last updated  2007.08.29 03:54:38
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2007.08.07
テーマ:アニメ!!(3797)
カテゴリ:★グレンラガン
〔天元突破グレンラガン〕19話〔生き残るんだどんな手段を使ってでも〕。冒頭の民衆の暴徒化には、鳥肌が立ちました。大抵の視聴者は、この暴徒化した民衆を見て〔なんだよ馬鹿か、ムカつくなぁ〕と感じたと思いますが、本当にこの様な事が自分の身に起こった時、大多数の人間は、この暴徒と同じ行動を取るのでしょうね。怒りでもって不安を掻き消す行為。なんら物事を好転させない生産性の無い行為だけれど、人の心はそんなに強くは無いのでしょう。易きに流れるものです。

ロシウは本当に施政者向きですね。彼の他にこの暴動を一時的にでも納める事が出来る人間は、どれだけ居ると云うのでしょうか。シモンを法律で裁くと云うロシウ。けれど、この状況でまともな裁判など有り得ないでしょう。初めから落とし所の決まっている裁判。茶番。シモンは死刑を言い渡されました。彼に〔独裁〕と云う言葉が、だんだん馴染んできています。勿論、彼はより良き方向へと云う思いからの行動なのでしょうけれど、前回の感想でも書きましたが〔自分だけが正しいと思っている人間と権力が結びついた時の危うさ〕をひしひしと感じます。

またムガンが襲ってきました。シモンは爆弾でも積んでも良いから出せと云います。キノンを人質の様に爆弾と一緒に乗り込ませました。必ず生きて戻り死刑にさせる為の〔保険〕の様なものです。この保険作戦をロシウは顔色も変えずに展開させます。

キノンは姉の子供の顔を見に来ていないそうです。彼女にはロシウしか見えていないのでしょうね。彼の為になる事だったら、何でもする覚悟なのでしょう。でも、彼女の〔好意〕を知りつつも其れを利用しているロシウには、大人の冷たい男のニホヒを感じました。

似非英雄行為〕と云う言葉。ロシウはシモンの事をそう見ていたのですね。

ロシウが今回した事は、施政者として間違っている事は何もないし、あの状況をよく此処まで納めたと思います。けれど、こういう人に有りがちなのだけれど、だんだん、目的と手段が入れ替わってくるのではないかな、今後。

ヴィラル登場。きゃっほう(*´Д`*)。何て、けしからん囚人服を着ているの、彼ったら。もう、メッ(←怒っているつもり)。来週の予告では、こっこっ腰布一枚で、監獄ロックをしていました(*´Д`*)。本当にけしからんよ、君。

今回は、自身を正義と信じている人間の独裁と、易きに流れる民衆の愚かさとに、2度も不安に襲われ鳥肌が立ちました。それはね、ええと何て云えば良いのかな、今、日本は勿論〔平和〕なのだけれど、其れは表面的な事であって、本当は凄く崖の端っこに爪先立ちをしている様な感じがしているんですよ。そんな見えない不安感が有るからなのかな、こういう内容のものを見ると、何だろうね、人事をは思えないのです。

絵の話。けしからんシリーズです。前回のけしからんは上記にも有る前回の感想と一緒にupの7/24のヴィラルの絵、其の前の6/13のヴィラルの絵もけしからんシリーズかな(笑)。今日は余力があればもう1枚描きたいね。






Last updated  2007.08.08 08:38:14
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2007.07.24
テーマ:アニメ!!(3797)
カテゴリ:★グレンラガン
〔天元突破グレンラガン〕17話〔あなたは何もわかっていない〕。戦時は其の存在価値が有った軍人も、平時にはお荷物と云う、ありがちな現実

螺旋王討伐の主要メンバーが新都カミナシティの首脳部に成っています。でも、適材適所って言葉が有るよね、寄せ集めの軍人に政治は向かないと思うよ。こういう展開、歴史モノの建国物語にも良く出てきますよね。国を定める為必要だった軍人なのに、国が定まると其の存在価値を無くすと云う事実。その辺が判っていて、離れていったメンバーもいます。ヨーコぉ、行っちゃったのかぁ。

正直、1部時代のメンバーは〔螺旋王討伐〕と云う名目で集まった同士だから、いつか内部闘争が起こるのではと思っていました。皆が同じ方向を向いて居る時は良いのですが、目的が達成された途端、不協和音。其々の出自が違うのだから、性質や能力や思想も、おのずと違ってくるというもの。

シモンもロシウも7年と云う歳月で恰好良い男子に育ちました。でも、ロシウの変わりようには少し驚きかな。いえ、こうなる素養は有ったかな、昔から。

宗教をしている(いた)人の中には、何かに嵌り易いと云う性質を持っている場合が有ります。そして自分(の信じているもの)が一番正しいと思い込む性質も、持っています(勿論、そう思わないと自己否定に成ってしまうし)。その思いが、良く云えば潔癖、悪く云えば自身を基準に考えるが為、他者にも自分同様のレベルを求め、そして失望し、他者を受け入れない性質に成ったりもします。

そういえば、ロシウは螺旋王討伐の際にも、ニアの螺旋王の所に行きたいと云う願いに、〔無理です。遠距離からの攻撃作を云々〕と反対しましたよね。超現実派。正しいよ、確かに。でも其れだけじゃ無いよね、物事って。

ただ、彼の様な人が居ないと、この物事は進まないし収まらないと云うのも、事実。皆、自分の事や日々の暮らしだけに目が行き、螺旋王の残した言葉については、後回しにしていますしね。でも、これが普通の平凡な市民の姿なのでしょう。目先の事、見えてる事だけで精一杯

シモンはニアにプロポーズします。でもニアったら。ふふふ。彼女らしいね。髪が伸びて大人っぽさが倍増です。前回の総集片のEDのストーリーボードにあったニアに近い感じです。

ヴィラル登場。伸びたね、髪。反政府ゲリラ運動をしています。彼なりの義侠心で、地下に住みたがっている人間達の味方をしています。大丈夫なのかな彼は。心配だよ。螺旋王に死なない体にされて仕舞ったのだよね。それにしても、もっと違う登場の仕方をするのかと思っていました。もっと何か痛めつけられているような状況かなぁと。元気で良かった様な、残念な様な、複雑なオ・ト・メ・ゴ・コ・ロ(*´Д`*)

〔やっている事は螺旋王と同じなんじゃないか〕。刺さる言葉。

生まれて仕舞った100万人目の子供。ニアが何かに反応しました。うわ、体中にサイバーな紋様が。空中を突如裂いて現れた敵。ロボットと云えば顔が有るのが当たり前な世界で、顔が無いメカ。いや、普通、顔が有る方が吃驚だから。シモンが勝手にグレンラガンで出撃します。ロシウの的確な指示も聞かず、昔の様に力で押さえ込もうとしました。人は一度でも〔ハレ〕の連続を経験してしまうと〔ケ〕には戻れないのでしょうか。大義名分の有る戦いと云う、アドレナリンが出捲くりな非現実的な日常だった過去。もはや平凡な日常を持て余して仕舞うものなのかな。シモンがグレンラガンの中で生き生きしている様、何故かな、痛々しいです。

撃破。そして飛散。惨状。

シモンは政治には向いていないですね。螺旋王を撃破した〔象徴〕としては必要だったのかもしれませんが、実務に関しては全くの〔お荷物〕状態だったのでしょう。

確かにロシウの云っている事やして来た事は正しいし、彼は現首脳部では肉体派多数の中で唯一の理性派、実務を全て一人でこなして来たのでしょう。ですが、自分が唯一正しいと思っている事の危うさ、そして自分だけが正しいと思っている人間と権力が結びついた時の危うさ、そんな匂いを少しだけ感じました。

ただロシウもこの7年間、一人で孤軍奮闘だったのでしょう。全く仕事をしないメンバー。危機感の無いメンバー。ロシウはこの7年間、何度も〔君に任せるよ〕と云う言葉を言われ続けて来たに違いありません。

OPもEDも変わりました。エンディングは、今期は白地に黒絵です。前期は黒地に白抜きの絵でした。普通は黒地の方が白地よりもimageがマイナスのベクトルを含みがちなのだけれど、このEDに関しては、前期の黒地の方が前向きな感じ、今期の白地の方が、何て云うのかな、マイナスの気を感じるんですよね。歌だって明るい系なのに。シモンが後ろ向きで歩いているせいかな。何だろう、この先、行く末を案じずにはいられません。

絵の話。まぁ、アレです。ケシカラン拘束具です。勝手に傷付けました。へへ。実はちょっと直したい所も有るけれど、もう書き直すのが面倒になりました。前回のヴィラルの絵は6/13、実はヴィラルはもっと酷い事になっているかなと、不安(期待)していました。(←変態)






Last updated  2007.07.24 23:19:09
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2007.07.18
テーマ:アニメ!!(3797)
カテゴリ:★グレンラガン
〔天元突破グレンラガン〕16話〔総集片〕。

驚いた事が二つ。まず何が凄いって云えば、エンディングのバックに流れる絵コンテの数々。

通常、出来上がったanimationになると、色はベタな面になるし、引いた線が綺麗になって仕上がって仕舞いますよね。でも私は、塗り跡の残る荒い感じや、もそもそと引いた迷い線等が残っている絵が好きなのです。ですから、このエンディングの迫力の有るストーリーボードには痺れ捲くりました。何度も繰り返しスローで再生しました。GAINAXさん、本編30分かけて再度総集編で〔ストーリーボード〕や〔絵コンテ〕を見せてくれないかしら。

まず、色使いの綺麗な事。本編のanimationでも時間が経つにつれ空の色が変わり、其れに合わせ人物の肌の色も全く違う配色になる等、本当に色彩設定は凝っていました。その元となる絵が沢山出てきます。夕日の色、ロシウの村の色、例のカミナの回の色、ニアの登場時の色、螺旋王の所の色、素晴らしいです。単に奇抜な色を選んでいる訳では無くて、光と影を色で表現する様、痺れます。…蛇足ですが、奇抜な色でもって〔オサレ〕を気取り、その実、作画の手抜き&誤魔化しなんて云うanimationが偶に有りますよね(今期も有るし)。ああ云うのには、ガッカリします。

其れに、この絵コンテにはボツになった案も含まれれている様で、ヴィラルの服が違う!うわ、これも捨て難いね。あとはカミナの髪が赤毛のしなり髪で、頬に掛かる様に激萌え。何この色っぽさ。赤髪に弱いんです、私。此れだと燃え系ではなくて、萌え系に成って仕舞うよ、カミナぁ。

ニア登場時の神々しい絵と云ったら。これがanimationに成ると、あの色使いになるのですね。

ヨーコがニアの髪の毛を切るシーンのコメントが凄く笑えます。ヤキ入れてる?山羊入れてる?! なんじゃそりゃ(笑)

未来(若しくは過去)の人物らしき絵も出てきます。何あのオレンジゴーグル君。其れと、制帽のキャプテンみたいな人。うわっ。二人並んで下から煽る絵が凄く気に成ります。めっさ恰好良いし。カミナを彷彿させるし。過去の方かな、未来の方かな。

最後の方のガショガショのシーンは何なのかな、ネタバレ? 其れに一番最後の方にロシウが見上げる絵が有るのが、凄く気になります。

二つ目の驚いた事は、次回予告です。え?7年後? あの王子様みたいなのはシ、シ、シモンですか。ロシウもめっさ軍人みたいな服を着ているし。度肝抜かれましたよ。凄いねスタッフ。良く考えたよね、こんな話。

前回15話で螺旋王を倒した時に思ったのですが、まるで15話が最終回の様な展開。でも、完全に善悪では測れない事を匂わすstory展開。未だ折り返し地点だと考えると、シモンの壊したものは、いったい何でどんな意味が有るのかと思うのです。思い浮かんだのは漫画版の方の〔風の谷のナウシカ〕の最後です。(未読の人にネタバレになるといけないので)詳しい事は書きませんが、ナウシカの選んだ道は〔其れでも人は生きて行く〕と云う道。其処には、善とか悪と云うカテゴリは無いんです。次週からの展開は、若しかしたら、そんな事を思い浮かばせる展開になるのかもしれませんね。

本編である〔総集片〕の方は、まさに総集編。各話の一番良いシーンを抽出しています。カミナのシーンで、また泣いて仕舞いました。駄目だ、カミナショックは未だ続いている様です。音楽がガラリと変わるんです、カミナの〔10倍返し〕の台詞の後に。

カミナの様なインパクトの有るキャラクターが居ると、他が霞むし、其の彼が退場して仕舞うと興味が薄れるのが人情ってものだけれど、このガイナックスの人達は本当に芸達者で、シモンの見せ場と、ニアへのシンパシーを見事にやり遂げました。本当に凄いと思います。多分、同じ素材(プロット)が有ったとして、其れを他社で制作したら、もっと安い展開になっていたと思います。

絵の話。ニアです。髪短いです。白背景で描きましたが寂しいので一番簡単な空を描き足しました。いつも肌を塗り込み過ぎてキモくなるので、さらっと塗る様に努力しました。髪は原作どおりの水色と黄色の二色な感じで上手く出来るか不安でしたが、思いの他、可愛く出来ました。肌色、このさらっと塗りで、〔らき☆すた〕等のチビキャラやデフォルメキャラもするべきかな。前回のグレンラガンの絵は、11話6/13の犬ヴィラルの絵。時間がちょっと経ったね。カミナは2枚描いたけれど、主人公のシモンを1度も描いていないね。






Last updated  2007.07.18 23:22:07
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