失敗とお得の交差の日々

昨日、帰省から戻ってきました。

私の実家から戻ってきたので
昨日は大阪と京都の境にある大山崎インターから高速に乗り、

京滋バイパス→名神→新名神→東名

と、いうルートで東京インターまで帰ってきました。


長い道中なので、途中、ところどころ渋滞。

まず、迷ったのが、滋賀の栗東から、
名神でそのまま名古屋方面へ進むか、
新しくできた新名神で四日市経由で豊田、岡崎方面へ進むか。

四日市で15キロ渋滞と表示がされていたけど
合流地点までのトータルの所要時間は
名神が140分、新名神が110分。

新名神は、渋滞15キロがあっても、トータルで30分速い。
パパは渋滞のない、名神で行こうとしたけど
去年、新名神がとても広々としていて
走りやすかったことと、
去年は夜に走って景色が良く見えなかったので
一度昼間に走ってみたかったので
新名神で行くことにしました。

新名神、ほぼ、人気のないようなところを走っていて
道幅も広く感じます。
ほんとかどうかわからないけど、
息子が途中で「今サルがいた！！」と言ってましたし。。
トンネルも広くて、圧迫感がありません。

四日市辺りは渋滞はしていたけど
ストレスが溜まるほどの物ではありませんでした。

他も多少スピードが緩むような渋滞があったけど
割と順調に東名に合流。
岡崎まで、大山崎インターから
新名神で2時間半くらいで着きました。


そこからも、ひたすら名神で帰ってきました。
途中は断続的な渋滞。

渋滞の表示もちょこちょこ変わるので
よくわからないほど。

でも、どこも、多少スピードが落ちたり、
完全に止まってしまっても、すぐにゆるゆる走り出したり。

ナビにはずっと渋滞の赤いラインがあるのに
全然スムーズに走っていたり。

3日は大渋滞だ！！と思いこんで、覚悟して高速に乗っているからか、
全然たいしたことがありません。

海老名サービスエリアの先も、8キロほど渋滞があったけど
サービスエリアで夜ごはんを食べて
本線に戻ってみると、その渋滞も全く解消されていました。


途中、一番ひどい時で45キロ渋滞の表示もあったけど
実質、そんなひどい渋滞はありませんでした。


一番、スピードが落ちたのは、
もともと渋滞でのろのろ走っていたところの先で
車とバイクが接触して事故していて
一車線ふさいでいたので、
そこを抜けるまでが、一番の渋滞でした。

そんなこんなで、大阪を午前10時40分ごろ出て、
午後8時15分ごろ埼玉の自宅に到着しました。

無事に帰ってこれて、よかった！