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2019.12.29
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カテゴリ:SF



「スター・ウォーズ / 最後のジェダイ」 Star Wars:The Last Jedi 


2017年 アメリカ映画


監督 ライアン・ジョンソン

出演 デイジー・リドリー アダム・ドライバー ジョン・ボイエガ
   オスカー・アイザック マーク・ハミル キャリー・フィッシャー
   
ケリー・マリー・トラン ベニチオ・デル・トロ


  皆さんお久しぶりです。

 シリーズ第9作「スカイウォーカーの夜明け」公開日に合わせ、TV放送していましたので、録画して鑑賞しました。

このブログをずーっと見ている数少ない方々はご存知かと思いますが、僕は、最初の「スター・ウォーズ」(1974年公開、ヒットしてシリーズ化してからは「エピソード4新たなる希望」と副題がついています。)の劇場公開を高校時代にリアルタイムで経験して以来のSF映画ファン、スター・ウォーズファンです。だから、この「エピソード8」が鑑賞できる状況が来るのを心待ちにしていました。 

 遠い昔、はるか彼方の銀河系で

最高指導者スノークが率いるファースト・オーダー新共和国レイア・オーガナ将軍(キャリー・フィッシャー)が率いるレジスタンスの戦闘は激化していました。

ファースト・オーダーはレジスタンスの秘密基地の位置を突き止め、ハックス将軍が率いるスター・デストロイヤーの大艦隊で急襲してきました。

レジスタンスのパイロットであるポー・ダメロン(オスカー・アイザック)は撤退命令を無視し、Xウイングで大艦隊の前に立ちはだかり、レジスタンスの艦隊が基地から撤退するための時間を稼ぎます。レジスタンスの爆撃機は次々と敵戦艦へ接近しますが、撃墜され、最後の一機になってようやく撃沈することに成功しました。

その間、レジスタンスの艦隊は、ハイパースペースへ逃げ始めますが、ファースト・オーダーが開発した新技術により、追跡されてしまいます。

重傷を負い、治療のために医療カプセルの中で眠っていたフィン(ジョン・ボイエガ)は目覚め、医務室を出て、帰還したポーと再会します。

一方、辺境の惑星に隠居していた伝説のジェダイ・マスター、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)の元へ向かったレイ(デイジー・リドリー)は、全く相手にされません。

しかし、レイとともにミレニアム・ファルコン号でやってきたチューバッカやR2D2に説得され、ルークは翌日の夜明けからレイの修行を開始する決心をします。



 翌日、早朝からレイの修行を始めようとしたルークは、レイがフォースの暗黒面を跳ね除けようとしなかったことに恐怖します。

一方、ハイパースペースを抜けて逃げてきたレジスタンスのクルーザーは、ファースト・オーダーのカイロ・レン(アダム・ドライバー)率いる部隊の激しい攻撃により、一部損傷し、アクバー提督らリーダー陣は全滅し、レイアも船外に投げ出されてしまいます。

レイアはフォースにより空間を飛び、味方の船へと舞い戻ってきますが、昏睡状態となってしまいます。

劣勢を打開するべく、ポーは自分の作戦をレイアに代わって指揮を執るホルド提督に話すと反対されると思い、極秘裏にフィンと女性整備士のローズ・ティコ(ケリー・マリー・トラン)に、スノークが乗っている巨大な戦艦の内部に潜入させ、内部にある追跡装置を一時的に止める作戦を提案します。しかし、それには、暗号解読者が必要でした。
 惑星タコダナの酒場の主人マズ・カナタから、惑星カントニカのカジノ都市カント・バイトにいる暗号解読者の情報を得、フィン、ローズとBB-8が秘かに脱出して向かい、自称暗号解読者のDJ(ベニチオ・デル・トロ)と出会います。

 

 この映画、ネットなどで結構酷評されていますね。中にはシリーズから外すように署名している方々もいるほどです。

 その理由のひとつに挙げられているのが、フォースの描写に関することです。

スカイウォーカー家の一員であるにもかかわらず、今までのシリーズ中フォースを使える描写がほとんどなかったレイアが、生身で宇宙に放り出されたにもかかわらず、自ら宇宙空間を飛んで帰ってくるという、マスタージェダイでも見せたことがないとてつもない力を見せる場面、僕も、観た瞬間、「なんやそれ~~~???」と思いました。

遠く離れた場所にいるのも関わらず、すぐそばにいるかの如くにお互いの姿が見え、会話するレイとカイロ・レン、今までテレパシーや虫の知らせなような描写はありましたが、こんなのは初めてでした。

そして、最後の戦いに参戦するルークの描写、詳しくはネタバレになるので書かないでおきますが、またまた今までの映画では全くなかったフォースの使い方です。「ずり~~~~!!!そんなんありかあ????」と思いました。

これまでの7作に出てきてない、しかもどう考えても難易度が高そうなフォースの使い方なんですよね。オビ・ワンやクワイ・ガンの幽霊が出てきた時(今回はヨーダが出てきます。)も、「そんなん有かあ???」と思ったけど、一説には、彼らは死んだのではなくて、フォースに還ったという言い方をするそうなんで、ジェダイマスタ-は肉体が滅びても、フォースそのものになって生き続けるみたいです。(ということはルークも………。)

まあ、ただ気を付けなければいけないのは、この物語は、「遠い昔、はるか彼方の銀河系で」の物語なので、ルークもレイアもハン・ソロもレイもカイロ・レンもポーもクワイ・ガンもアナキンもパドメもオビ・ワンも………、地球人にそっくりの見た目をしていますが、全く別の人類なので、地球人の常識で判断するのはナンセンスなんですけどね。特に正体がわからないレイなんて、もともとそういう能力を持ち合わせている種族だと言われれば何もう言えませんけどね。

他にも、あっという間に新共和国を恐怖に陥れたファースト・オーダーの最高指導者スノークがあまりにあっけなく………(詳しくは内緒)とか、紫髪の頑固おばさん(ホルド提督という、レーアとは旧知の仲らしいんですが。「ジュラシック・パーク」では心優しい古植物学者エリーを演じていました。)が初めから行き先を言っていれば、もっと物事がスムーズに進んでたんじゃないの?などなど、ツッコミどころは満載です。


監督・脚本のライアン・ジョンソンのせいかね。今度の第9作「スカイウォーカーの夜明け」には、前作「フォースの覚醒」のJJ・エイブラムス監督が復帰していることから、どういう評価になったのかは明白ですけどね。



 ということで、いろいろとがっかりポイントがたっぷりなシリ-ズ第8作ですが、今はシリーズ中屈指の名作と言われている「エピソード5帝国の逆襲」が、公開直後は結構酷評されていたことを考えれば、この作品の評価も、三部作の完結編「スカイウォーカーの夜明け」を観てから下すべきなのかもしれませんね。()


 ところで、「スカイウォーカーの夜明け」なんですね。最後なのに“夜明け”とは?非常に楽しみです。(噂では10作目以降もあるという話が………。)








Last updated  2019.12.29 14:19:17
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