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テーマ:いま嵐を語ろう♪(2433)
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天才という言葉を使って良いのだろうか。彼の中にそれを感じる。
硫黄島からの手紙ではいまや世界的スターと言える渡辺謙にも負けない存在感を示し、黄色い涙では嵐の他メンバーと段違いの演技力の見せつけていた。 歌もダンスもジャニーズの中で上位クラス。なのに奢った所が無い。うたばんで中居君にお前何で二宮なんだよ!と突っ込まれても笑って応える。打ち合わせ中にゲームをしてても仕事はこなす。彼がマルチに仕事が出来るのは頭の中がマルチに回転しているからだろう。恐らく本人はそんなに意識せずに。 アイドルを軽く見る同性の言葉が彼の原動力になっているのはとっても彼らしくて好感が持てる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月06日 22時01分59秒
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