今日はおいしいもののお話
主人が福島県の猪苗代に出張に行った帰りに私のお気に入りビルゴでケーキを買ってきてくれましたこんなところに埋もれているのは本当にもったいないお店(こんなところって失礼よね 猪苗代はステキなところですよ)やっぱりこのミルフィーユ年々形が変わっていますがお味はぴか一サクッサクッと香ばしい皮にこくがあるけどしつこくないクリーム絶品ですこちらは見た目の美しさで選んだそうです洋ナシ?なぜか私はトルコのカッパドキアを連想いや~本当に美しいタルトがこれまたサクッサクッでやっぱり一味違いますあと昔懐かしいビン入りの猪苗代プリンもありました正統派プリンと今流行りのとろける感じがうまく混ざり合ったような・・言葉では言い表せないわ幸せ幸せやっとゆず登場↓残念ながら今日は・・・そしてもう1つお届けものが・・栗阿彌りつあみ桐のお箱に数十個見るからに高級そう南高梅の梅干みたい一つ一つ帯がしてあります渋皮付きのまるごと大きな栗がおいしい蜜につけてある!?これまたお上品なお味でおいしく淹れたお茶とともに食べたい自分ではなかなか買えそうにない一品しかし難しい字ですね・・?栗阿彌の阿彌って物事の最高位を表す言葉だそうですう~ん納得いや~幸せな一日でしたどうせゆずにはないのよねーママばっかりーふてくされのゆずでした今日も主役になれなかったゆずに応援のポチおねがいしますにほんブログ村