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最近、子どもたちとよく一緒に料理を作る
これまでは「さあ、作るぞ!」と焼き飯を作ったり カレーを作ったりしてたけど この頃はちょっと違う ふつ~の晩御飯を手伝ってもらってる 時間がなくて私が材料を切ってる間にkouがフランパンで炒めてくれたり nozoが火の番をしてくれることもとっても助かるし 「みりん入れて」とか「おしょうゆもうちょっと」の言葉にすぐ反応してくれるようになった サラダ油はフライパンがどれくらい熱くなったら入れる? お砂糖やお醤油の在庫はどこ? キャベツの千切りはなぜ水にはなすの? お味噌はどうやってとくの? こういうのって今後のために必要なこと 私自身、ちゃんと習った訳ではなく、母のすることを見て手伝って 料理を覚えてきた 基本は適当だけど、とりあえず食べれる物は作れる たまの親子料理教室もいいけど、毎日のことをもっと利用しない手はない 今日もnozoがキャベツの千切りをしてkouは白菜の煮物を作ってくれた 私は2人の間をウロウロして調味料を足して味見して、と楽チン 何度かやってると2人でおかずが作れるようになるかも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月23日 21時02分59秒
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