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小学3年生から、学校の音楽の授業で ソプラノリコーダーの勉強が始まります。 最近、音楽と図工の成績が伸びてきた長女 (芸術面が伸びるのは嬉しい自由人) リコーダーの練習も前向きでノリノリ! 2学期の終わりまでは調子良く 自分の力でいろいろこなしてきました。 が、冬休みの宿題で ペアで吹く楽譜の予習、というのがあった。 なかなかやらないなー、と思っていたら どうやら自信がなかった様子。 ・・・というか、楽譜が読めない様子! 冬休み最後の日にやっとやり始めたら 「ママー、楽譜、(音名を)ふってー!」と 半泣きでやってきた えー、今まで、どうやってやってたの! どうやら、出来る友達が吹くのを 耳で覚えてクリアしてきたみたいです。 ヤマハ幼児科時代から耳を鍛えられて 結果、とてもお耳がよくなった長女。(オヤバカ) これはいいことなのですが 楽譜が読めなすぎる・・・・ 本気でピアノをやらせたくなったハハでした(汗) で、とりあえず音名を頑張って自分で書かせて いざ、リコーダー練習に取りかかるが・・・ リズム取れない わー、これは、くるみパパの出番だな。 (くるともママもリズム取るの苦手) という訳で、くるみパパにそう言ったら 彼は電子メトロノームを出してきた。 そして、長女、修行 くるみママも、交代で吹いてみたりする。 わー、なんか楽しくなってきたぞ。 なんとか予習課題をクリアしたところで これは長女と二人でこの曲たちを吹いてみたいぞという 野望がむくむくと、くるともママの中に芽生える しかし、楽器屋さんで見たら 買うにはちょっと・・・なお値段(ケチケチハハ)。 どうしよーー・・・と思っていたところで くるみパパ実家に転がっていたのを思い出す・・・! よーし! ということで、おばあちゃん家から リコーダー貰っちゃったオニヨメでした ぼちぼちと、長女と練習してみるぞー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.14 22:54:51
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