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Wordbook of Kurumimochi               くるみもちの単語帳

April 6, 2006
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テーマ:趣味の英語(394)
カテゴリ:奈良観光案内
馬酔木

 まだ春休み中の娘と浄瑠璃寺を訪れました。昨年春日大社で馬酔木を見て(その時の日記)、堀辰雄の「大和路」で奈良公園の馬酔木と浄瑠璃寺のを比べるくだりを思い出しました。浄瑠璃寺は路線バスで簡単に行けるのに、とんとご無沙汰です。娘を産んだ後訪れた記憶がないので、かれこれ二十年ぶりです。浄瑠璃寺は京都府南端の山中にあって、一帯は「当尾の里」と呼ばれています。山の南側は奈良市で柳生の里や若草山に近いところにあります。

 当尾の里では浄瑠璃寺が何と言っても有名ですが、近くの岩船寺も立派なお寺で、ともに興福寺の別所として平安時代に建立されました。この二寺の周辺には石仏が多く、春秋には併せて草花も楽しめるので、ハイキング客で賑わいます。

白い花

 平日とは言え、久しぶりの好天に恵まれたのでバスは近鉄奈良駅で満員になりました。ほとんど年配の方でグループらしく会話が弾んでいます。バスの中で一番若いのは娘、次はお母さんだねと言って笑いました。浄瑠璃寺の一つ手前のバス停で降りました。とても静かで、鳥のさえずりが良く聞こえます。カラスとウグイスは判るけど、「ピー」と鳴くのはヒバリだっけ? あとは鳥の名前も浮かびません。道は舗装されていて、車の往来も殆どないのであっという間に浄瑠璃寺に着きました。

 参道の右手は馬酔木の生垣。白い花が咲いています。奈良公園のものよりむしろ小振りです。左手、門の手前には色んな木々の花が咲き、大きな木に白い花(白木蓮?)が咲いていました。門を入ると中央に池、挟んで東に三重塔、西に本堂があります。池の畔にピンクの馬酔木が咲いていました。

浄瑠璃寺境内の馬酔木



つづく






最終更新日  April 8, 2006 06:28:07 AM
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