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Wordbook of Kurumimochi               くるみもちの単語帳

June 24, 2006
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テーマ:趣味の英語(394)
カテゴリ:スリランカ
    ゴールのフォート
    ゴールのフォート(オパールさん撮影)

 フォート地区の城壁の上を少しだけ歩いてみました。フォートの中には歴史を語るように、教会(キリスト教)やモスク(イスラム教)が共存していました。

 フォートというのは「砦、要塞」の意味で、ゴールのフォートは世界遺産に登録(※)されていて、NHKの世界遺産番組で紹介されたこともあります。
 ゴールはスリランカ島(セイロン島)の南西部海岸に面する港町で、14世紀にはアラビア商人たちの東方貿易地として栄えました。16世紀末にポルトガル人がインド洋に突き出ている半島部分に最初の砦を築き、その後オランダ人が半島を取り囲むよう拡張し、中に築かれたのがゴール旧市街の原型です。さらにイギリスの支配下で城塞都市として完成されたので植民地時代の象徴とも言えますが、皮肉にもこの城壁が2004年の津波からフォートを守りました。半島の付け根の海岸沿いはバスターミナルが水没するなど、甚大な被害を被ったのとは対照的に。

※世界遺産登録名
Old Town of Galle and its Fortofications
ゴール旧市街と要塞

【今日の英語】
Galle:「ゴール」、「ガル、ガレ、ガッラ」とも。
アールヌーヴォーのガラス工芸家(エミール・)ガレも英語表記だと同じGalle

fort:「堡塁(ほうるい)、砦(とりで)」
fortification:「砦、要塞」。動詞fortify「防備を固める」の派生語。

【今日の日本語】
堡塁(ほうるい):「敵の襲来を防ぐため、石や土、コンクリートなどで固めた建築物」
土でできたものが土塁「(どるい)」







最終更新日  June 24, 2006 06:22:08 AM
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Re:フォート~光り輝く島、スリランカで~18(06/24)   びんがた さん
確かに、白壁の建物(教会かな?)に比べるとかなりの高さがありそうですね。
灯台も映っているので右には海が広がっているのでしょうね、出漁しにくくなるので海岸線沿いに堤防を作ること自体 反対される事が多いようですね。

(June 24, 2006 10:28:40 AM)

びんがたさん   くるみ もち さん
白壁の建物は、モスクだったかホテルだったか、瀟洒な建物が並んでいました。

 灯台までは行かなかったのですが、フォートの中では一番背の高い建築物だったと思います。
 ご推察通り、写真の右にはインド洋が広がっています。堤防の向うは即、海なので船は着けにくいと思います。要塞だから当然かな。

 泳いでいる人もいて、どうやって海に入るんだろうと思ったら、堤防の一部に階段があって海に降りれるようになっているのですが、砂地の部分が本当に狭くて相当泳げる人でないと無理だと思いました。

(June 25, 2006 07:13:50 AM)

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